発達障害の旦那が二次障害を起こした時 | 私の旦那は発達障害

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『発達障害』のあれこれを、発達障害(ASD➕ADHD)と、診断されている旦那ネスケの場合として、その嫁が語る。、

発達障害(ASD+ADHD)と、診断されている旦那ネスケの嫁のネスケ子です。

 

 

 

 

やったー!

 

明日は土曜日!

 

やっと、休みが来た!

 

 

 

 

どうも、こんばんは。

 

 

 

 

久々に、PCからアメブロ更新しています。

 

 

 

私、何気にタイピングが早いんですよね。

 

記録では、1分間に300文字以上

(最初364と、書きましたが。間違いです(ノ≧ڡ≦)☆)打ったことがあります。

(かなり昔の話ですが)

 

 

Wordpressの記事を更新したので、そのままPCでアメブロ更新しています。

 

 

 

 

今から、ネスケのお弁当を作るんですが。

 

もう、チャーハンにしますよ。

 

 

 

 

 

『発達障害の旦那が

二次障害を起こした時』

 

 

 

ネスケが、二次障害を起こした時

 

こんな感じでした。

(イラストの通り)

 

 

 

 

日に日に元気がなくなり、ある日の夕飯の時に

 

 

 

『死にたい…。』

 

 

 

と、言って顔を手で覆って泣いていました。

 

 

 

その時が、私が初めて見たネスケの泣いている姿です。

 

 

 

 

発達障害の方は、二次障害を起こしやすいと言われています。

 

 

 

 

『二次障害とは?』

 

 

 

その説明の前に

 

「発達障害」は、『脳の機能障害』です。

 

 

 

 

 

発達障害には、様々な『特性』がありますが、その『特性』により、困難を抱えて生活をしている方が多いです。

 

 

 

 

 

診断はされていないけれど、『周りとの違和感を感じている』とか?

 

 

 

ですが、困難と思っていない人も、多いと思います。

 

 

その場合は、身近な人や、周りの人が困難を抱えてしまいますね。

 

 

 

 

 

あ、気づいていない場合でも

 

『一生懸命に頑張っているのに上手くいかない

(上手く出来ない)(ミスが多い)』

 

 

 

 

本人は一生懸命頑張っているのに

 

 

『努力不足』と、思われてしまう。

 

『やる気がない』とかですね。

 

 

 

 

 

ネスケの場合は、本人も

『上手くできないのは、自分の努力不足だ』

 

と、思っていました。

 

 

 

 

なので、自分を責めてしまうことや、激しくおちこんでしまったり、自己評価がどんどん下がったり…。

 

 

 

 

そんな時に、『二次障害』が、起こってしまいます。

 

 

 

 

 

ネスケもそうでした。

 

 

 

・日に日に元気がなくなっていく

・食欲がなくなっていく

・夜眠れなくなる

 

 

 

『二次障害』とは、心因性の精神疾患です。

行動上の二次障害もあります。

 

 

 

 

 

ネスケが二次障害を起こした時

詳しくはこちらの記事をご覧ください

下矢印下矢印下矢印下矢印下矢印下矢印下矢印下矢印

 

 

 

 

 

 

お弁当を作って、お風呂に入って、早く寝ようとは思いますが、休みだし、夜更かししようかな…。

 

 

 

 

あ、全然関係ない話なんですが

 

 

私、巻き爪なんですよ。

 

 

 

で、先日

 

爪が食い込んで痛くて、病院へ行きワイヤーで矯正しているんですが、ワイヤーでストッキングが伝線してしまうので、最近はパンプス用の靴下で仕事に行っているんです。

 

 

が、靴擦れがひどい

 

 

かゆい

 

痛い…。

 

 

 

 

泣く…。

 

 

 

 

明日、お休みの方も!仕事の方も!

 

 

ぼちぼち頑張りましょう!

 

 

 

まだ、寝ないけれど

 

おやすみなさい!