発達障害の旦那の話し方の特徴 | 私の旦那は発達障害

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『発達障害』のあれこれを、発達障害(ASD➕ADHD)と、診断されている旦那ネスケの場合として、その嫁が語る。、

発達障害(ASD➕ADHD)と、診断されている旦那ネスケの嫁のネスケ子です。






連休明けの仕事ですね。



というか、暑すぎて泣きます。
朝8時の時点で30℃って…


しかも、1時間以上外にいました。
仕事なので仕方ないとは、思いつつ



泣きますよね?





お風呂上がりのように、びしょびしょになった髪は
どうすればいいのか…






あっ!





こんにちは!






お昼ですね!

お弁当も食べたくないくらい暑いです!


コロナ対策で、窓全開、ドア全開の状態でして、冷房入れても暑いです。








『発達障害の旦那
話し方の特徴』






よく聞くのは、きっとこれだと思います。




『思ったことを考えずに口にする』


『空気読まない発言』






などなど…。




ネスケに、『思ったことを口に出しちゃって困ったことがある?』と、聞いたところ




『数え切れないほどあるよ』との返答を頂きました。





エピソードは、思いつかないそうです。









・回りくどい話し方
※かなり前に描いたものなので、下手くそです。




1から10まで聞かないと、分からないというネスケ。




なので、人に説明する時も
1から10まで話をします。




起こった出来事のその場にいた人の説明や、なぜそこにいたか?などなど…。






出来事以外の情報を伝えてくれますが。




ごちゃごちゃし過ぎて、結局何が言いたいか分からなくなります。






ちなみに、この時

大体の確率で、本人も何を話しているか、分からなくなります。





これ、会話だけでなく
文章にしても、まわりくどくなります。






話し方の特徴の詳しい記事はこちら
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本当に暑いです。



お弁当も食べられませんでした。


夕飯も素麺がいい…。






午後も無理せず


頑張りましょう!





頑張れるかな…。