片付けられない発達障害の旦那 | 私の旦那は発達障害

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『発達障害』のあれこれを、発達障害(ASD➕ADHD)と、診断されている旦那ネスケの場合として、その嫁が語る。、

発達障害(ASD➕ADHD)と、診断されている旦那ネスケの嫁のネスケ子です。





安定の時間に

こんばんは。





来週からは、早く寝ます!
(宣言した!)






『片付けられない
(物が捨てられない)
発達障害の旦那』










●整理整頓ができない。




これは、ADHDの特徴にあるものです。


ADHDの不注意の、特徴の中に『片付けられない』という説明があります。




ちなみに、片づけ(掃除)をしている時に、違うことをし始めてしまい、片づけ(掃除)がなかなか進まない。




これは、ADHDの衝動性。




物が捨てられないというのも、特徴としてあるようです。
これは、ADHDの不注意




ネスケも、物を捨てることが苦手です。



今までネスケが捨てなかった物の紹介。

他にもいっぱいありますよ?


おしりの所に、穴があいているボクサーパンツ。
これ、穴があいているなんて、可愛いものじゃなかった。


「破けている。」が、正しい。



これも、捨てずに履いていました。


私が、こっそり捨てたけど。
本人は、私が言うまで気づかなかった…。





穴があいているスニーカーも、履いていました。


私が(気の利く私が!)、何かの時にスニーカーをプレゼントしたんです。
(この頃は、私は彼女でした。)



それで、その穴のあいたスニーカーもサヨナラかと思いきや!



靴箱の中にずっと居た…。



あれから3年目の、去年の大掃除の時に、処分させて頂きました。




いや、穴のあいているスニーカーとか、「やめてくださいね?」と、心から思う。




私が、スニーカーをプレゼントした後は、そのスニーカー履かなくなったけど。



今の家に引っ越す時も、持ってきてた。




ものを捨てることが、なかなか出来ないネスケ。



私のことも、ずっと捨てないでおくれ…。









片付けといえば、ネスケの片づけは…





片付けるものを、右から左に移すこと。






そして、整理整頓が苦手です。



これですね、知人に近々発達障害の検査をするという方がいますが。





その方、『どこに、なにを、どのように』片付ければいいかが、全く分からない。



と、言っていました。




もちろん、家の中も
えらいこっちゃ!になっています。




その片付けられない事を、ご主人によく注意をされているようです。





『片付けられないのは、しつけが悪いんだ!』




と、ご主人に言われるそうなんですが。





もし、発達障害なら

『しつけが悪いとかじゃないですからね?』








ちなみに、発達障害じゃなくても、そんな言い方酷いですよ?





話は、それちゃいますが
こういう事を言う人って本当にいますよね。
(モラハラ夫?)




『いや、散らかってるのが嫌なら、「片付けろ!」と言う前に、自分で片付けろよ。
そんなことを言う、お前のしつけの方が問題だ!』






って、思うのは私だけですか?








発達障害は『しつけは関係ない』ですよ?





育てかたの問題でもないです。




発達障害の方が、誤解されやすいという記事も近々書きたいと思います。








話は戻り、片付けられないネスケのために




うちは、カゴだらけです。




物の定位置を作っています。






鍵は、鍵を入れる箱を玄関の下駄箱の上に。



その他も、箱(小物入れ)に入れて、ここに戻せば散らからない状態にしてあります。




定位置に、戻ってくることは…。






ADHD(不注意)の記事はこちら
下矢印下矢印下矢印下矢印下矢印下矢印下矢印下矢印下矢印









あ、1時になった。


明日行けば4連休!



来週からは朝早くなるし、絶対に早く寝る!
(宣言した!)







もっと、ちゃんと書きたかったのですが



瞼が重くなってきました。






この記事は、書き足すかもしれません。



というか、もうダメです…。


眠いです…。





明日も1日
程々に、頑張りましょう!




私は、ヨボヨボがんばります。




おやすみなさい!