三瀬明神山の翌日は
ひどい筋肉痛でした。
普段全く運動をしない人間が
いきなり9時間歩いたら
(それも激しいアップダウンの繰り返し)
そりゃ筋肉痛になりますよね。
ピラティスの翌日の筋肉痛と
山登りの翌日の筋肉痛では
明らかに筋肉痛の箇所が
違う事に気づきました。
ピラティス→インナーマッスル(体の内部)
登山→体の外側の部分
インナーマッスルの筋肉痛は、とても心地よい
外側の筋肉痛は不快、とにかく痛い
筋肉痛の質も違うように感じます。
「筋肉痛の質」って一体なんなんだ!?
↑書いてて気に入りました笑
登山の2日後
筋肉痛が回復してきたところで
ピラティス行ってきました。
内側と外側の筋肉が
両方とも筋肉痛になるであろう
翌日が楽しみです。
筋肉痛の種類の違いを楽しめるなんて!
ハッピーピラティス!