ここが原因か?炭素データのおかしい理由 | 蛇炎のブログ

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神ゆえの余りに数奇な体験談。
天使が報せを持って来る。自己を物差しにして物事写す。

誤訳トラブルを見る。 「炭素」元素記号C(カーボン)、「窒素」元素記号N(二トロゲン)が義務教育でちゃんと習わなかった天然やらかし系が、日本語ローマ字頭文字にして二酸化炭素N、窒素Cとしてる。 科学データが大きく曲がってるのはこのせいか? 炭素と二酸化炭素を同等に扱ったり別々に扱ったりが誤訳生んでる。 義務教育の大切さを考え指す事件だ・ 「iPS細胞」=「万能細胞」で訳されてるが「万能」+「細胞」で、 かつて多くの病気を治したペニシリンのような「万能薬」な錯誤与えて 血小板増やすのを成功させた「iPS細胞」が間違って使われ血栓が出来て両足切断か? 「炭素」の情報おかしいのは「狸」が「ラクーンドッグ」「ラクーン(アライグマ)」+「ドッグ(犬)」の様な単語としてあるように金属全般の事言う言葉が「カーボン」+「〇〇」なのではないか?余りにも日本に置ける炭素データがおかしいは普通じゃない。 因みに私は「カーボンニュートラル」を「炭素悪くない」と訳した。日本にニュートラルが定着したのはRPGゲームでロウ(善)、ニュートラル(中立)、カオス(悪)として入って来たのでこう言った訳になる。 キリストも「石をパンに水を葡萄酒に変えた」とあるのが正しくは 「宝石をパンに氷を葡萄酒に交換した」の誤訳(キリストサイドに居たから解る) 氷が高価な時代の出来事。キリストは妖術使いではない。 向こうとこっちで違うと言えば「公害」という観念が「汚染」の一言で表されてるみたい。 Google翻訳と「にらめっこ」して金属公害のトラブルの事を英文にしたが汚染という。 出も「公害」日本では国がやらかしてる災害の類で扱いが違うのではないか? 因みに「漢字」は「チャイニーズレター」となっててアメリカがイチローの居た時代にニュースで単語統一、計って漢字の帽子被った外人が「日本のカンジ」クール(かっこいい)」として「カンジ」としたみたいしかし日本「レター」の意味が「手紙」で「メール」の事とかややこしい。 とにかく日本とアメリカの間に大きな誤訳問題がありそう。 こう言うのを報告した時、文科省や外務省がツールをこっそり手直し。 新語作って小中学生から対応して年輩者置いてけぼり。 今「プライド」が「矜持(きょうじ)」と翻訳されるようになった。 (立て続けにこの単語を使う作品を3つぐらい見かけた) 日本に置いて「プライド」の意味が「誇り」ではなく「驕り」、 「自尊心」ではなく「虚栄心」してるが混じり過ぎで使われ方が変更になったのではないか? しかし「きょうじ」と言う古後復活は「教示」「凶事」するので広めたら駄目だ。 この手の問題事がろくに解決されてない。 文科省が責任取るのか?外務省が責任取るのか?取り敢えず自民党責任取れ? 報告されてる部署があるのに問題起きてるは体質悪を見る。悪い事は言わん。これ程の失態が罰金罰で済むなら払うべきだ。生前清算してないの答えで地獄に落ちるのは嫌だろう生前清算とは罰金を払うもあるが行いで返すもある。で自民党いんやぅ職にしがむが行いで返せるんか? 今回誤訳の問題点「炭素〇〇」する「万能細胞」の英語のように意味が別物してるがあるのではないか?ここら辺の打診を各国に言葉の工夫して説明して欲しい。 上手く伝えれた人は出来る人間としてステップアップの機会が得られる。 このやらかし過ぎの国を新たに作り直そうぜ。もう全省庁やらかしてるって位問題持ってる。これは国畳んで新国するしかない。