ガソリンと同じ成分作る植物プランクトンが発見されたが増やし方気を付けないと大変な事になる。
前に北極の氷が溶けガスが出て植物プランクトンが発酵したのが原因とあって【植物プランクトンで
新燃料出来るんじゃないか？】と思ったがしばらく考えてこれは不味いと思った。海で植物プランクトンの養殖をしようと畑を作る増えた所を高波が来て外に漏れるそれが増える海の汚染だ。南極で近年
ペンギンの糞が笑気ガス（亜酸化窒素）を出して温室効果ガスを大量発生？と言われたが今までに
ペンギンの糞がガス出してるって報告はない。という事は餌に問題がある差し詰め小魚が喰う植物
プランクトンに問題があるのではないか？これを発見したのはデンマークだがどこかの国が南極で【植物プランクトン使ってガス田作る】をやったのではないか？どこの国も北極のニュースを聞いた時【新しい
燃料】を考えた筈だ。どこかの国がやらかしたのではないか？
今回日本が【ガソリンと同じ成分作る植物プランクトン】を8年前北極海で採取した植物プランクトンを培養して発見してバイオ燃料の開発に繋がらないかと言ってるがこのプランクトンを北極海から持ち出すのは不味くないか？増えたら海が汚染だし魚が食べ出したら魚食べれなくなる。プールで培養なら問題ないけど海質が変わってガソリン成分を出すのか？海が燃えるとかその手の被害起きたら海が化学変化
起こして不味い事になるん違うか？とにかくこの手の事をやる前に先ず弊害を計算して欲しい。弊害が
出てからじゃ遅い。
最近ニュースのテロップの熟語がやたら平仮名交じりになってる。【逼迫】が【ひっ迫】確かに書けないし
読めないかも知れないでも平仮名で書かれると頭の中で【引迫】【必迫】としてる。何だったかの熟語で
意味的にこうだろうと思った漢字が間違いで難しい漢字してる熟語があった。NHKで【床運動】が
【ゆか運動】になってた読めるし書ける。『なんで？』となったが【床】が【とこ】に読めて【床運動】がSEXの
事の様に見えるからかなと思った。後は私の活動が認められ由加運動として隠語してニュースしたの
かなと思った。同時期に小林製薬は【SAIKI】と言う商品出して発見された氷漬けのマンモスが【YUKA】と
名付けられたりしてたからそう思った。はっきり言って熟語【覚醒剤】が【覚せい剤】になったり【障害】が
【障がい】になったりしてる。【しょうがい】は昔は【障碍】と書き【しょうげ】と読む仏教用語で『怨霊による妨げ』という意味だそうです。怨霊の仕業とするのはどうかと思う。この調子で平仮名交じり熟語されると
【麻酔】が寄ってるは印象悪いとして【麻すい」にされて脳内で意味合いから【麻睡】になり漢字が変えられそう。それにしても昨今の熟語半分平仮名化なんだろう？説明しないでやると困る。どうせ大失態
やらかしたから変え出したんだろうが漢字使われなくなったら熟語の意味が頭入ってこない。認識に
支障が出てきそう。大体国は都合の悪い事あったらこそっと変え過ぎ(理由を告げず変える）。
災害警報、昔は『避難勧告が出てる地域の人は速やかに避難して下さい』だった。私や誰かがクレーム
つけて効果があったのか『避難勧告の出てる地域の人は身を守る行動をとって下さい』のなった。
因みに付けたクレームは「避難勧告出てるまだ外出ても大丈夫で増水被害で死んだん違うか？」です。
最近はもっと細かい無いようになったけどゴメンも言わずに変えて抽象的過ぎる表現で解らないになったらどうするんやろう？と思いました。この前天気予報で【晴れのち曇り所により雨】と言ってるのがあって
それって天気判らん言ってるのと同じ違うかと思った。
あと言葉の使い方が悪くなってると思う。【差別】という言葉をやたらと使うが【区別】と違うと思う。
【おし】【めくら】【つんぼ】が差別みたいに言われるが形容詞だと思う。【おし】は【おしだまる】
【おしどり夫婦】とかあって別に悪いイメージない。【めくら】は【目が暗がりにいる】で【盲人】【目が
亡くなった人】より表現優しく感じる。【つんぼ】も【つまった】という意味で使われてる語で【耳つんぼ】
言われてるし別に悪い意味はない。この手の差別語は時代と共に変わる物で人が悪意を加えて言ったかで変わる。私の子供の頃は【身体障害者】縮めた【身障】が悪口だった。正に時代と共に移り変わる。
TVで金魚すくいの上手い子を【金魚博士】と言ってた。これは使い方正しくない【金魚名人】の間違いだ。
これは気付かない人はそのまま過ごしてしまうでも言われると判る。【博士】と【名人】の違いが。
使い方が正しく無い子が出て来てると思う。もし金魚の糞の最長記録〇cmや金魚の糞の長い理由を
知ってたら博士かもしれないが、金魚すくいの技量のある人は普通【名人】と呼ぶ。
日頃から小さい所にちゃんと注意払って欲しい。大失態をしない様に。