こんにちは。
飯沼由美子です^^
昨日ね、
例のことを
ダンナさんに言いました。
ええ、あの強欲な女神の本音ね。
「人間のわたし」からすると、
こんなことをダンナさんに言うのは、結構勇気要りますよ(*‘∀‘)
でも、内なる女神としっかり繋がって、
女神の言葉として、言いました。
そしたらね、
「え~~~~~。」
って言いましたよ。
この「え~」にはいろんな思いが入ってる感じだったけど、
おそらくは
急に何言い出すんだ~
今だって結構、愛してるつもりだけどなあ
足りないってなんだよ~
じゃあどうすればいいんだよ~
みたいな「え~」(笑)
で、まあ彼の思いは置いといて。
女神としての本音を口に出した瞬間に、
分かったことがあります。
それはね、
「ああ、わたしも彼を愛し足りてないんだ」ということ。
まだまだ愛が足りないのは、きっと彼も同じで。
そしてそれはつまり、
わたしの中には無限に、尽きることなく湧いてくる虚空の愛があるのに
わたし自身がそれを受け取ってなくて
全然使っていなかった、ということ。
わたしはこのカラダを通して、まだまだ愛を放つことができるのに
もっともっとこの愛を世界に放ちたいのに
全然放ち足りないわ!!
これが女神の本当の本音なんだ。
もっともっと愛したいんだ。
「わたしの細胞の一つ一つまで、残らず愛してよ!」
には続きがあった。
「わたしももっともっと愛したいの!」
このカラダに、もっともっと虚空の愛を受け取りたい。
そしてこのカラダを通して、世界に愛を放ちたい。
これでワンセット。
この願いを叶えるためには、
気付き続けること。
毎瞬毎瞬、虚空から湧いてくるこの愛のひかりを
繊細に感じ続けること。
感じることは、放つこと。
だからこそ、
全ての物に、愛を込めて触れること。
それはカラダを通して、虚空の愛を伝えることなんだ。
それを日々、改めてやり続けようと思いました。
わたしのカラダに。
そして目の前のすべての物に。
愛を込めて触れよう。
それはホントに気付き続けていないと
目覚め続けていないと出来なくて、
うっかりするとすぐに感じられなくなる。
ぼ~っと生きてんじゃねえぞ~!って
チコちゃんに叱られるわ(笑)
もっともっと愛したい。
この女神の願いを叶えるのはわたし。
ダンナさんを通して見せてくれたことに
感謝です♪
ありがとね♡