※眷属とは、神仏のお遣いで
修行している存在
✨🐅🐇🐀🐂🐉✨
(龍🐉ｻﾝとの出逢いをきっかけに)今は
眷属の孔雀🦚さんとメインに
動いていまーす✨
⬇
眷属の孔雀🦚とは？
※この1年で1000人以上の方に
守護とメッセージを届けてきました。
箱根・伊東の旅から
帰ってきました
いつも、旅の出発と帰宅時は、
神棚と仏壇に一番に報告します！
今回も、神棚の榊🌿が
3日間ぶりのお水換えに
なってしまうので…
せっかく芽🌱が出た榊が
心配になり、
早々に水換えを。
すりと…
…
芽が🌱
…
もっさり
増えてる❤
振り返れば、今回の家族旅行は、
何だかんだ龍神🐉さんを巡る旅でした。
あと、
源頼朝の色も濃かったな…。
一一一一一一一
１日目の話し⬇
さて。宿♨2日間の朝は…
師匠(8歳の娘)も、私も
朝からご飯🍚モリモリw
※4/27で、8歳になりました🎂
この日は、静岡県下田市白浜へ。
海岸ではウィンドウサーフィンを
してる方がいっぱいでした✨
この地は、私が小学生の頃
母方の親戚と一緒に
この白浜に家族で来ています✨
約30年程前の話しなので
断片的な記憶しかないのですが
…
私の記憶の中では、長い白浜を歩き…
目の前に現れた
凄い大きな岩に登った記憶。
その岩で、両手を広げて
はしゃいだ記憶がありました。
この岩こそ、大明神岩🌊
この砂浜で一緒に歩いた
父、母、叔父、叔母は…
もうこの世には居ませんが
この場所に立つと
当時の記憶が鮮明に蘇ります。
もう、今は亡き家族(や親族)👪
だとしても…
そんな今は、ご先祖様として
一緒に(鎮魂の旅へ)来てくれている✨
↑師匠も(当時の私と同じく)
手を広げていますw
これは、
特別私に起きている事なのではなく、
皆さんにも同じ事が起きています。
あと、私達の中にある記憶を
思い出す時や
ふと未来に対して想像する事、
つまり想いを馳せたり、
望み(創造)を描いたり
と言うのも
年代や場所と言った時空を超えて
光よりも早く移動し、
その場所へ到達しているんですよ❤
私達は、過去の出来事や
その時の記憶を思い出した時、
当時感じた感情も思い出すと…
微笑ましいくなったり、
悲しくなったりと、
喜怒哀楽の感情が強く湧く事が
あると思うのですが
未来を想像する時にもリアルに
その感情・感覚が同じ様に乗っているか、
(はたまた乗っていないかが、)
創造のポイントでもあります。
また、
想いを馳せる先の未来に対し
その感情が、
不安なのか
安心なのか
…など
何がありますか？
焦燥感からきてるものなのか
安堵感からきてるものなのか
etc…
それの原因を探るには、
今感じてる
感覚として何があるか？
なんです。
日常的に、毎瞬毎瞬何を感じながら、
感情を発しや行動しているか？
を、振り返るといいかと。
恐れ？、怒り？、悲しみ？
挫折？、後悔？、不足？、
罪悪感？
それとも
楽しさ？、喜び？、豊かさ？、
達成感？、やり甲斐？、満足？
感謝？
今の自分の位置を
潜在的な意識レベルまで
見つめてみるとよいですよ♡
なんだか、
話しがズレたのでw
大明神岩に戻します💦
さて、この大明神岩のある場所🌊
と言うのは、
白濱神社こと
伊古奈比咩命神社
いこなひめのみことじんじゃ
松が立派です✨
源頼朝参拝↑北条早雲信仰の宮
の札が立ってます。
【伊豆最古の宮】だそうです。
手水舎横には樹齢2000年の
【柏槙(ビャクシン)の御神木】
枯れてから1300年が経ってるそう。
【見目(みめ)弁財天】
見目（みめ）の神様は、
三嶋大明神の随神で、
縁結びと芸能の女神とされています。
この見目の神様が
「三嶋大明神に御后様を見つけて
夫婦になった」とことから
縁結び・夫婦円満・子授けなどの
ご利益があると伝えられています。
この見目(ミメ)と言う神様は、
神仏集合時代その本地物が
弁財天であると考えられた為、
別名 見目弁財天
とも言われています。
お社の中…、両サイドに鯛✨！
弁財天様は、
裸に琵琶を持ったお姿でした。
写真にはおさめなかったので、
是非、個々人の目でご確認下さい♡
【拝殿】
この場所を見てピンと来る方
いるかも？しれませんね。
↓
西城秀樹さんが結婚式をあげた
神社さんです✨
※写真はホームページより拝借してます。
【拝殿の扁額】が
凄く立派でした。
字が分かり易い様に
少し加工したものを添付しますね
↓
扁額をみて廻ると…
たまに、
古い扁額の中に書かれた文字と
神社の名前が異なる時があります。
そう言う時は、
より古い方の名(文字)の中に
その神社さんの由緒となる
ご縁の神様を見付ける
ヒントになったりします🌸
※歴史上の都合で、社名や神様が
変わっている場合があるので。
他には、
こう言った彫刻の中にも↓
神社さんの由緒や、
その土地に伝わる話しが
盛り込まれていたりしますね。
あ。これは、
あくまで私の考察です。
悪しからずw
【本殿参道】
本殿へ向かう参道は、
拝殿の左側にありました。
師匠は先程まで遊んでいた
神社裏にある大明神岩(白浜海岸)で
足が砂混じりになったのが
気になるらしく
師) 『私は足痛いから歩かないけど、
上(本殿)に行ってきてね
』と
』と言われましたw
勿論、神旦(旦那ｻﾝ)は
師匠と一緒に車に戻るそうなので
私だけで、
本殿へ上がる事になるのでした
…
本殿への参道からが
また素晴らし過ぎて
話しが長くなりそうなのでw
本日もありがとうございました🌊
登録にて、龍さん🐲の
エネルギー写真プレゼント🎁
