※眷属とは、神仏のお遣いで
修行している存在
✨🐅🐇🐀🐂🐉✨
(龍🐉さんをきっかけに)現在は
眷属の孔雀🦚さんとメインに
動いていまーす✨
⬇
眷属の孔雀とは?
※この1年で1000人以上の方に
守護とメッセージを届けてきました。
今月6日の満月🌝を迎えた日に
埼玉県の調神社つきじんじゃ
へ行ってきました。
それは、
星に🔯関するブログを書き始めた事で
実際に、足を運んでみたくなった
神社だからです。
🌝月🐇に関係していると言われる
調神社つきじんじゃですが
御祭神は、
天照大御神(あまてらすおおみかみ)
豊宇気姫命(とようけひめのみこと)
素盞嗚尊(すさのおのみこと)
調(つき)の名が、
月と同じ読みであるところから、
中世の月待信仰と結びついて
江戸時代には月読社とも
呼ばれていたようです。
御由緒は、
今からおよそ2,000年前
第10代崇神天皇の勅命により創建。
伊勢神宮へ納める
貢(調)物の
みつぎもの
初穂を納めた
倉庫群の中に
造営されたので
貢物搬出入
の妨げになる為
鳥居がない
と伝えられています。
〜狛犬ならぬ⬆狛兎〜
「調」は
「貢(みつぎ)」
に同じ
調物=貢物を納めるための
倉が建てられた場所。
私は、鳥居の名前などは
詳しくないですが…
こちらの鳥居は、
厳島神社の鳥居の形に
似てますねー!
色々繋がりますねー!!
で農耕民族
大陸・半島から渡来して
この技術を伝播した者を
農耕者という意味で
菟狭族うさぞく🐇
と呼んでいました。
ただし!!
農耕民族(宇佐族🐇)は
海を渡る技術は
無かったので
ワニ=和邇をだまし
和邇族(海族)を利用した!
のでしたよね。
より農耕民族🐇の功績を
称える目的であれば
🐇が海を渡った姿は
…。
ワニ🐊の上を
乗り渡った姿より
波🌊の上を
乗り渡った姿で
表す方が…
宇佐🐇族的には
都合が良いですよね。。。
ですから、この場合
波🌊は和邇🐊が消された姿とも
考えてみたら…
また見えた事が
ひとつ増えました…💦
九州には、波乗り兎🐇で
有名な神社がいくつかあります
前回のブログ内で、
因幡の白兎からも解説した様に
渡来人としては
海族の和邇🐊族、
続いて農耕民族の宇佐🐇族が
九州に分布していましたので
兎🐇(宇佐)に関する神社も
和邇(宗像・安曇)に関する神社も
有名所が集まります。
そのルートとして、沖ノ島や
対馬海流などについても
お話しました…。
話しは戻して!w
波乗り兎🐇伝説の話では、
⬇⬇
津波をうさぎが
跳ね除けた
と言う内容であります。
ですが、今までの話しから
(⚠私的に)読み解くなら…
和邇🐊🌊族が
攻め入って来たが
宇佐🐇族が防いだ場所!
もしくは、
和邇🐊🌊を除いた!
と言う話しで読めるわけです。
そして、農耕民族系の功績を
称えている場所としての
印🐇を置いている⬇
兎🐇(宇佐族)を
称えてる意味を
表していたのですね!
だけども…
ソレ以外でも
【つき🌝】と【兎🐇】
貢➡調➡月
調(つき)の名が、
月と同じ読みであるところから、
月待信仰と結びついていたりと…
月や兎から
どうしても
瀬織津姫の
香りが色濃く漂う神社…。
何かの文献では、
『調とは都岐で、
瀬織津姫』
※調神社の御祭神は瀬織津姫とも
言われてるそうなのだが…。
瀬織津姫は
歴史的に隠された神様…。
そして、冒頭でもお話した様に、
調神社の御祭神は
天照大御神(あまてらすおおみかみ)
豊宇気姫命(とようけひめのみこと)
素盞嗚尊(すさのおのみこと)
きっと、豊宇気姫命の名が…
変えられたのかもしれない。
瀬織津姫は
「罔象女神(ミツハメノカミ)」
と言う水の意味を持ち
天照大御神の
日・火?陽
と
瀬織津姫の
水陰
で
☯かみ☯
ですから、調神社に
瀬織津姫が祀られていても
おかしくは無いのだが…
それでも隠す意味は??
天照大御神が男神で
瀬織津姫が女神…
この2柱を一緒にする事の
都合の悪さとは?何か…。
…。
1つは、
農耕民族系(宇佐族🐇)にとっては
月より農作物が育つ為に必要な
太陽を重視したのかもしれない…。
だとしても、
瀬織津姫が
水としての側面なら
どちらも農作🌾には
必要な存在。
では、
何故隠したのか?
それは…たぶん。
※この話はずっと…
私の推測…夢物語として
聞いて下さいね。
部族対立で抗戦をしていた
農耕民族(宇佐🐇)には
海族(和邇🐊や出雲)の
最も重要な
絶対的象徴を…
隠したかった。
瀬織津姫がもつ
月・水以外の
もう1つの
意味…。
織姫としての意味に
あるのかもしれない
本日も、ありがとうございました☯
登録にて、龍さん🐲の
エネルギー写真プレゼント🎁