無条件の愛
そんな言葉の響きに
魅了された時代がありました。
コンプレックスの塊だった私。
え!無条件の愛!?
そんな素晴らしいものがこの世にあるの!?
そりゃあもう咄嗟に食いつきました。
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なになに?
太っててもいいの?
可愛くなくてもいいの?
かといって別に性格も
良いわけじゃないけどいいの?
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これだ。
私に必要なのはこれだ。
と無条件の愛を探す旅に出たのです。
今の私ならね。
違う違うそうじゃない。
って心の中の鈴木雅之に
つっこみを入れさせますよ。
その時の私は
「神の愛は無条件である」という
キリスト教における「無条件の愛」
について書かれた記事を読んで
どんな自分でも無条件で愛してくれる
神のような男性がどこかにいるはず!
その人を探せ!
と思ったんですよね。
それからというもの。
「この世で愛だけが無条件だから」
「ていうか無条件の愛しか存在しないよね」
とかってね。愛の伝道師気取りの
謎のセリフを呟いてドヤったりね。
あーはずかしい。
どんな人がタイプなの?と聞かれれば
「んータイプとかはないけど
無条件で私を愛してくれる人かな」
ってほざいてました。
もう殴ろうかこいつ。
違う違うそうじゃ…そうじゃないのよ…!
そもそも自分が
「無条件で愛してくれる人」
という「条件」を付けているという
恐ろしい矛盾に気付かなかった私。
無条件でこっちを受け入れろって
下手したら
「年収1000万で~
年に2回は海外旅行連れてってくれて~」
っていう条件つけるより
無理難題だったりするかも。
もちろん人間愛という意味では
無条件の愛は存在すると思うし
無条件であって欲しいと思うんですけどね![]()
ふとそんなことを考えた今日この頃でした^^*

