今日は落ち着いて仕事が出来たほう。
それでも考えないといけないこと判断しないといけないことが多く疲れた
お昼休憩挟まず仕事をしその代わり、早めに仕事を終わらせ午後3時から大きな都市へ🚙
夕方には真っ暗になり、帰り道、ライン川の橋を渡りながら左右に広がる夜景を見る。観覧車やタワーの夜景がきれいだなぁと嬉しくなる
もう何年も日常であまり見ることが無くなってしまった景色の一つに夜景がある。
娘が生まれてから娘のご飯や夜寝る時間のタイミングを崩したくなくて、夜はいつも家にいるから
最後に夜景を見たのはいつだろう
日本に帰ったらまた東京タワーから夜景みたいな。
夕食はスパゲティを茹でてバジルとルッコラのソースを軽く炒めたほうれん草とニンニクで混ぜた。
夕食後、ドイツ語勉強する気力もなく、娘と適当に遊ぶ。 あぁ、、4歳児と遊ぶのは結構めんどくさい
自分の幼い娘と遊べるのなんて貴重な時間なのに、毎日のこととなると人は感謝をしなくなる・・・
夜はゆっくり自分の好きなことをして過ごしたい。
娘の相手があるからあと10年ぐらいは無理か・・・。
娘が寝た後の貴重な一人時間大切にしたい。
ビルゲイツの夜の習慣の記事が目に留まった
ふむふむ。
読書の良いところは、
共感力を高める、重要な知識を蓄積できる、異なる視点を認識できると。納得・・
あと以下抜粋~~
効果的な夜の習慣とは、翌朝の仕事に備えて用事を詰め込むことではない、ということがわかってきます。
そんなことをすれば、頭が興奮して落ち着かず、(少なくとも良質な)睡眠をとるのがすごく難しくなってしまいます。
それよりも、優しくリセットすることが大切です。どんなに情熱的に仕事にとり組んでいたとしても、そこから頭を切り離す時間をもつべきです。
食器洗いのような機械的な作業や瞑想は、不安や興奮よりも落ち着きや明晰さが勝る、禅に近い状態をつくるのに役立ちます。
また、夜に読書をすると、思考が普段とは違う方向に向かうため、創造性や想像力が刺激されます。特に、普段とは違う話題や作家、ジャンルに手をのばしてみるのが効果的です。
これは、思考の抑制ではなく「精神の放浪」を促し、ビジネスの成長に重要な、既成概念にとらわれないイノベーションにつながります。
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優しくリセットして頭を切り離す~。 既成概念にとらわれないイノベーションかぁ💡
なるほどなぁと読む。
仕事に自分のすべてを持っていかれないようにしないとと今年になって気づきこの1年ずっと思ってきた。
少しは、以前より、優しくリセットして頭を切り離すことができているだろうか。
この1年で仕事で一番打撃だったのは、今回の裁判になりそうな案件。
本当に胸がえぐられる思いだった。
普通に仕事を淡々とこなせる日々がどんなに貴重でありがたいかをこの出来事によって思い知った
まだまだ解決までは遠い道のりだけど前向きに少しずつやっていきたい。
明日は週末。なにをしよう。仕事からはやっぱり離れたい。
ゆっくり家のことをして娘へスケッチブックを買ってあげたい