面接当日に持参したもの
透明クリアファイルに.....
5×5 証明写真 (DS160の左上に添付)
町中の証明写真機械に5✕5の規定がある機械が少なかったので、私はスマホで背景白にして撮影し、ファミリーマートのコピー機へ転送し、印刷しました。
期限付パスポート
期限切れ10年以内のパスポート(あれば)
DS160申請書
サポートレター(会社が書いてくれた、何故私を雇いたいのか、雇ったあとの会社へのメリット、私のポジションや給料が書かれた手紙)
自身の経歴をまとめた紙(職歴と学歴)
働く会社の組織図
会社の投資額など書かれた書類(弁護士作成)
※封されてて私は中身を見れません。
基本的には15分以上前にも15分以上遅れてくるのも不可。
いい塩梅を見計らって訪ねてください。
正直そんな厳しくないゲートでした。
そもそも街歩いてる時点で警察官が多く、
大使館手前で「何の用ですか?」と聞かれました。
そして入口へ入るなり厳重セキュリティを突破します。スマホ類やスマホ充電器(コード付)ですら
カゴに出されます。
バッグの中身が見える赤外線のようなものをとおされます。ポーチの中に毛抜きが入ってるのを忘れてて見させられました。
その後いよいよ中へ。
まずは書類の受付を開始(窓口)
その際は書類をフルイにかけられ、いる書類いらない書類をわけられ、いらないものはその場で返却されます。
(※結局いらなくて返却されたもの→期限切れパスポート、組織図、投資額の書類、ds160の一部)
そのまま次のラインへ促され、指紋採取。
左手4本…右手4本、、、最後に両親指同時に。
退屈なのか指紋採取のアメリカ人女性、大あくびしてました笑(すでにアメリカらしい洗練)
次のラインがいよいよ面接ライン。
また次の記事でお話します