に参拝しました。
銀閣寺からは哲学の道へ。

画像はお借りしました
哲学の道は、京都府京都市左京区で、琵琶湖疏水分線の西岸に沿って、若王子橋と銀閣寺橋を結ぶ約1.5キロメートルの歩道。京都帝国大学で哲学を研究した西田幾多郎や田辺元が思索しながら散策したことから、こう呼ばれるようになった。
哲学の道は水路に沿って並ぶ桜が有名。できれば銀閣寺参拝と哲学の道の桜はセットにしたかったのですが、人だらけでゆっくり鑑賞できないとの噂が…

哲学の道を歩くこと約10分。
法然院橋を渡ると法然院に。

法然院は、京都市左京区鹿ヶ谷にある浄土宗系単立の寺院。山号は善気山。本尊は阿弥陀如来。元は浄土宗であったが独立し、現在は単立宗教法人である。正式名は「善気山法然院萬無教寺」と号する。別称には「本山獅子谷法然院」がある。現在、寺の一部を定期的に講演会やコンサートなどを催す場として開放している。

結構な坂道を登るのですが、母は歩くの速い😅 叔母が番手で父は追走に苦労してます😂

なんと素敵で趣のある風景でしょう

山門に着きました

山門

白砂壇

白砂壇

講堂

経蔵

本堂

多層石塔
