9月14日の続きです。
この1日だけで5つ目のネタ🤟😁
誓願寺を出て三条通りへ、
京阪電車で淀に向かうため東へ歩きました。
『池田屋騒動之阯』

幕末の京都、動乱の嵐が吹き荒れるなか、命をかけ幕府の威信を守るため駆け巡った新撰組。
彼らの名を一躍世間に知らしめた事件「池田屋騒動」ゆかりの跡地を示す石碑が三条通にある。
すぐに三条大橋

鴨川

こちらも観光客で賑わってました

京阪 三条駅
駅ビルにはブックオフ
時間もあるし、ここにはあまり来ることないし、寄りましたよ😋

三条店は二度目。
さて中古CD、どんな出会いがあるのか?
品数は豊富。
しかしね、お目当てのCDは見当たらず。
邦楽は諦め洋楽を探して見ると、目に入ったアーティストはこちら🫱
買ったのは、

『雪と氷の旋律』
2008年 オリジナル7作品目
暑い每日なので、このタイトルを選びました。何作か在庫ありましたが、どれも強気なお値段。人気があるのがわかります😅
中古にしては超美品

日本のドラマ主題歌や讃美歌が入ってます。
もう既に何度か聴きましたが、仕事終わりに威力を発揮する曲たち。
あまりにも疲れた状態ですと、何も聴きたくないことがあります。そんな時にエンヤの曲は癒してくれるのです。
そう、ジャンルがニューエイジ。
ニューエイジとは「新時代の」という意味の癒し系ジャンル。エンヤはこのジャンルで最も成功したアーティストなんですね。