微妙な予報だったが、親方の判断で休みになりました。屋根塗りを予定していたので仕方ないです。
ということで、
これを見に行ってきました。
京都教育大学 美術科 卒業修了制作展
今日から３日間、京都市美術館別館で開催されています。
長女がもうすぐ卒業のため、４年間の集大成の作品が展示されているのです。
広い館内ですが、作品は３１点
実に多種多彩で、大きな作品もありました。
「リリック」
「防波堤にて」
「回」
石粉粘土による作品です。
やはり立体作品は気になるところ。
「も」
うさぎ？でしょうか。
結構大きな作品で、生きてるようでした。
石膏、紙粘土、テグス、毛糸で作られています。
私も等身大の猫像を作ってみたくなりました。
そして、
我が娘の作品
タイトルは「私」
身体の中に溢れている、生きているエネルギーを表現…長女談
下から、自分の過去→現在→未來を描いたそうです。
詳しい話は聞けてません。
素材は、
油絵の具、砂、フィルム
左が娘です。
丁度タイミング良く、娘から教授への発表の時間でした。随分長い時間見ておられましたよ。
どんな評価をいただいたのでしょうね。
土日はたくさん人が来るのかな？
嫁さんと次女は明日見に行くようです。
卒業したら小学校の先生になると聞いてましたが、進路を変更したようです。
映像関係の専門学校に行くと。
写真には興味があるようですが、どうなりますやら。なかなかセンスのある写真を撮るんですよ。また機会があれば、ご覧にいれましょう！
マコ〜♪
ではでは