一つはバイクでの交通事故、もう一つは野良猫と格闘している三太を助けようとして右腕を本噛みされたこと。
今日であの悪夢の本噛みから一年が経ちました。その時の様子は一度リブログしましたが、まだご覧になってない方はこちらへどうぞ➡︎猫に本噛みされたら
三太の力いっぱいの三度の本噛みにより、動かしにくくなってしまった右腕の経過をまとめてみました。
当日…三太に噛まれた右腕はうずくまってしまうほどの激痛。すぐに流水で洗い、消毒。包帯を巻いて保護、熟睡できないほどの痛みだった。
2日目…仕事を休んで病院へ。
総合病院へ行ったが、診察を受けたのは皮膚科でした。
処置としては、薬剤のついた包帯を巻いてもらい、点滴と投薬でした。
3日目…指が動かし辛い状態。
2度目の通院、消毒して点滴。そして血液検査。
膿が溜まっていたら切開して抜くと言われていたが、溜まってなかった。
4日目…3度目の点滴。
血液検査での数値がおもわしくなく、通院続行を言い渡される。
三太に傷が見つかり、動物病院へ。
5日目…日曜日のため安静に。
6日目…青じみや腫れが残っている状態だが、手を動かす分には痛みはが無くなった。
完全に傷が塞がるまで、化膿止めの軟膏を塗ることで通院は終了となった。
このように、猫に噛まれると大変痛くて不自由な思いをします。皆さんくれぐれも、
猫が異常に興奮している時は、近づかないようにして下さい。
今のところ凌げてます。
ではでは
