猫と一緒に寝よう!インフルエンザA型でダウンしていた次女は復活しております。しっかり部屋に隔離していたので、うつることはありませんでした。インフルエンザが判明した当初、三太は次女の看病をすべく?寄り添ってくれてました。そんな時に私の布団に入ってきた三太に対して、インフルエンザウィルスが付いていたら嫌だなって思ってました。それを察知してか?三太は私の布団に来なくなっていたのです。来なけりゃ来ないで寂しいと感じておりました。すると…上手に甘えられるようになったらんが寝際に私の元へ来たんです。お見苦しい素足を失礼しますこのままらんと寝ようと布団に入りました。いつもなら、1分も経たないうちに出て行ってしまうらんでしたが、出ていかなかったんです。幸せを感じたまま眠ったんですが、朝起きてみると三太に変わってました。寝ぼけながらも変な感じでした三太は自分の場所を取られたくなかったのかな?らんはいつもの嫁さんの布団の中、マコは嫁さんの布団の上でした。次女が復活して、三太は戻ってくれるのだろうか?今夜が楽しみです今日は相棒か…一週間はやいなぁ。ではでは