ずっと乾いていたのに


それでもよかったのに





ソラを見上げる時はなかった


見上げればこの
馬鹿げた日常に絶望を覚えてしまうから


色のない僕のソラは
果てのない時間を隠しているんだ


刻まれていくものが後からやってくる


戻れない過去を悔やむよりも


傷みを感じない自分であればいい


そう願って目を閉じるよ





朝焼けが近づいている





君に逢わなければよかった




閉じてたはずの
ココロの隙間

君を求める雨が降る





君に逢わなければよかった





夜の終わりが
こんなにも怖い

冷たい雨が凍り付く







君に逢わなければよかった



君に逢いたい






君に逢いたい


君は君のままだった


そのひとつひとつを僕は目撃して


その度にほんわかしながら君を眺めていたんだ


時間は流れていくのか


太陽があんなに傾いている

ちょっと淋しいな


僕はおっきなチカラをもらったのに


明日からまた元気いっぱい頑張るぜ!