陰茎形成手術
ヤンヒー病院では
陰茎内にシリコンが
入っています。
術後問題がある
シリコンが出てしまう
問題も180本目から
亀頭に厚みを付ける
手術に変更されています。
しかしシリコンが体質的に
合わない人もいます。
シリコンを最初から入れない
手術も行なえます。
しかしシリコンもいきなり
出てくるわけではなく
シリコンが亀頭の先に来る
少し腫れて来る
蚊に刺されたような赤みが
出てくる
痛みがある
熱を持っているなど
初期の症状が必ず出ます。
残念ながら体質でシリコンが
合わない人もいます。
それ以外も長時間
同じ姿勢でシリコンを
圧迫していた。
炎症しているのに
無理をして歩き回った
などが原因になる場合も
あります。
先生や看護師さんの処置が
悪いなどでは有りません。
しかし陰茎が先生の計算より
縮んでしまったなど
化膿していない場合は
シリコンが体外に出ていない場合は
シリコンをカットする事も出来ます。
しかし一度飛び出してしまった
シリコンは感染症の予防で
残すことは出来なくなります。
シリコンカットの方が
シリコン除去よりも
滞在が長い場合もあります。
シリコンが飛び出してしまっただけで
除去後、化膿していない場合
すぐに帰国できます。
（すべて先生が判断します。）
帰国後に何かあって
こちらに先生が来て下さい
といった時点ですぐに来てもらえれば
シリコンカットだけで済ませられる
場合が多いです。
お仕事も有りますが
帰国後に問題があり
タイに帰ってこなければ
ならない場合もございます。
そして抜いてしまったシリコンは
再び傷が治った1，2年後に
また再手術でシリコンを
入れることが出来ます。
しかし一度化膿した人は
化膿するリスクは高くなります。
詳しくは
ひまわりカフェまでご連絡
下さいませ。
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