先日、
「sing」で共演して頂いたチッピーこと、
西澤翔くんと「アマゾンの夜明け」で共演した澤田圭佑くんの舞台を観に行きました!
偶然高林くんにも笑
いやー
本当に楽しかった^ - ^
サスペンスものの舞台ってあんまり見たことないんですが、
なんつうかテレビとかで見るより登場人物一人一人に集中しやすいように感じるなー
それに、
お話自体もめっちゃ面白くて、
2つの事件を、
刑事と記者の兄妹の2つの視点で追いかけるという構成で、
今回は、
兄の刑事の視点からみました!
あーどうにかして妹サイドの方もみたいよー
チッピーにも言いましたがDVD出てほしー
なんて笑
あと俺、伸びたなー
切らなくては。
それでは、鳥飼勇人でした。
『VAGUENIGMA ‐1956‐ 祀木刑事の捜査ファイル「心蝕」』
脚本・演出: 佐藤信也(疾駆猿)
劇場: SPACE雑遊(新宿)
公演期間:2014年11月7日(金)~16日(日)
公演スケジュール
7(金) 20時
【キャスト】
柴木丈瑠
松本寛也
熊本野映
竹内尚文(少年社中)
高本愛子(疾駆猿)
船越ミユキ(★☆北区 AKT STAGE)
椙山聡美
齋藤伸明
天野哲也(PUPA)
中村隆太(劇団居酒屋ベースボール/team BABBEL)
澤田圭佑(SHOW‐BZ)
佐藤友香
亀田侑樹
西澤翔
清水那奈子
中條孝紀
竹村裕貴(演劇制作体V-NET/ラビット番長)
佐藤絵美里
黒坂カズシ(不消者)
須加尾由二(崖っぷちウォリアーズ)
◆あらすじ◆
1956年。日本。
1952年のサンフランシスコ講和条約の締結により、主権を回復し独立国家となって4年が経ち、「もはや戦後ではない」と言われるほどの経済成長の時代へと、日本は突入していた。
しかし、それでも戦争の残した傷は、人々の心に深い闇を作るのには十分であった…。
梅雨前線が押し寄せ、蒸し暑く湿り気を帯びた日本列島。
新宿区の廃工場で両目が刳り貫かれ頭部を切断された死体が見つかる。
それは驚くべき連続殺人事件の一端に過ぎなかった。
刑事の祀木観弦(マツラギミツル)と、記者の鈴鳴奏音(スズナリカノン)の兄妹は、各々の立場から連続殺人事件の真相に迫る。
関係無いはずの物語はやがて因果と連鎖で繋がっていく。