こんにちは。芸能ニュース好きの又木祐治です。
今回はNHK大河ドラマ「どうする家康」について紹介します。


みなさんはご覧になってますでしょうか?


本作品は、小国に生まれながら乱世で奮闘し、江戸幕府を開いた徳川家康の生涯を描いたドラマです。
主人公である徳川家康は、嵐の松本潤が演じます。


そんな「どうする家康」ですが、2月5日放送の第5回の名言がネット上の反響を呼びました。
それは、元康(のちの家康)がチームナックスの音尾琢磨演じる鳥居元忠とハナコの岡部大演じる平岩親吉を叱責した際に放った言葉で、「命がけで働いておるものを笑うな!」です。


又木祐治もこの言葉を聞いた時、胸にグサッと刺さりました。


ツイッター上では、
「画面の向こうにいる全社会人まで響いただろうな」
「何がしびれたかって『尽力してくれてる人たちがいること』がちゃんと見えているところ。誰より『人』を見てる」
「失敗した者たちに再チャンスを与えて、本気で怒った殿が人としてカッコよすぎた」
などと、時代を超えた今でも通じる名言として、多くの視聴者の感動を集めました。


みなさんもぜひ、チェックしてみてください!
それではまたお会いしましょう。

こんにちは。芸能ニュース好きの又木祐治です。
今日は、MBSテレビで発表された「池上彰と石井亮次のコロナ1000日カレンダー~今だから言える私の本音~」について紹介します。


本番組は2時間特番の生放送で、「新型コロナでニュースになった人たちは今どうしているのか?」をテーマに大阪・道頓堀など5箇所と中継をつなぐ特番です。
フリーアナウンサーの石井亮次がMCをつとめ、ジャーナリストの池上彰が解説を担当します。


石井アナは「地元・大阪で初めてのゴールデンタイム生放送!初めての池上彰!」と興奮気味で、「誰もが翻弄された1、000日間を振り返って何が見えてくるか皆さんと考える2時間にしたい」と意気込んでいました。


また、池上彰は「インバウンドが復活し再びグローバルな時代となる中、今後、新たな感染症が出てきたときにどう対処すべきなのか。行政、政治、そして私たち社会が中間総括をするべきときで。」と話していました。


その他パネリストとして、お笑いコンビ、メッセンジャーの黒田有、元女子プロテニス選手の沢松奈生子が出演し、ナレーターは女優、のんが務めます。


ぜひ、みなさんもこの機会にコロナ生活を振り返ってみましょう。

こんにちは。エンタメ・芸能ニュース好きの又木祐治です。
今日は、ドキュメンタリー映画『ライフ・イズ・クライミング!』についてご紹介します。


みなさんはクライミングを体験したことはありますか?
又木祐治は、ロッククライミングを一度だけ体験したことがありますが、想像以上に難しかったです。
足場の形や場所、自分の体勢を把握し、いかに上まで登るか。
自分の体勢を予測しながら考えて登ることがとても難しかったです。


本映画は、視力を失ったクライマーとその相棒がアメリカへ旅に出て、想像を超えるクライミングに挑むまでを描いたドキュメンタリー映画です。
壁を登るロッククライミングでさえ難しいのに、想像を超える大自然のダイナミックな岩山を登ります。
それも、視力なしで。。


視力を失ったクライマー・コバと彼の視力となるサイトガイド・ナオヤのゆるぎないふたりの絆が描かれています。


視力を失ったクライマーが相棒の声だけを頼りに、一体どうやって登るのか?
不可能とも思える無謀な挑戦を描きます。


2023年5月12日(金)より全国公開とのことで、又木祐治は非常に楽しみにしています。
ぜひ、みなさんもチェックしてみてください。

こんにちは。エンタメ・芸能ニュース好きの又木祐治です。


先日、待望の最新作映画『しん次元!クレヨンしんちゃんTHE MOVIE 超能力大決戦 ~とべとべ手巻き寿司~』の“しん次元”予告映像が公開されました。


クレヨンしんちゃんは、1990年より「漫画アクション」で連載が開始、1992年にTVアニメの放送がスタートして以来、幅広い世代に支持されてきました。
その映画シリーズ史上初となる全編3DCGアニメーションで、構想から含めて7年という製作期間をかけた、しんちゃん史上類を見ない作品です。
この一大プロジェクトには、「クレヨンしんちゃん」の2Dアニメを長年手掛けてきたシンエイ動画と3DCG製作会社である白組がタッグを組んで「これぞしんちゃん!」と思えるアニメーションを試行錯誤してきました。


そんな映画『しん次元!クレヨンしんちゃんTHE MOVIE 超能力大決戦 ~とべとべ手巻き寿司~』は、2023年8月4日(金)より全国公開予定です。
又木祐治の子どもはクレヨンしんちゃんが好きなので、公開されたら観に行こうと思います。
ぜひ、みなさんもチェックして、新しいクレヨンしんちゃんを楽しみにしてみてください。


それでは、またお会いしましょう~!

こんにちは。エンタメ・芸能ニュース好きの又木祐治です。


第73回ベルリン国際映画祭コンペティション部門で、最高賞を受賞した日仏共同製作作品『アダマン号に乗って』(英題:『ON THE ADAMANT』)の日本公開が決定しました!


第73回ベルリン国際映画祭で「人間的なものを映画的に深いレベルで表現している」と称賛された本作品は、世界的大ヒット作『ぼくの好きな先生』で知られる現代ドキュメンタリーの名匠コラ・フィリベール監督が手がけました。


今回、この輝かしい受賞を受け、二コラ監督の強い思いと国内外での大きな反響に応える形で、時期を早めた日本公開となりました。


本作は精神疾患のある人々を迎え入れ、社会と再びつながりを持てるよう文化活動を通じて彼らの支えとなる時間と空間を提供しているデイケアセンター<アダマン号>のお話です。


患者もスタッフも隔てなく、誰にとっても生き生き過ごすことのできる魅力的なこの場所を優しいまなざしでとらえたドキュメンタリーとなっています。


4月28日(金)より全国公開します。
待ち遠しいです?。
みなさんも公開された際は、ぜひ劇場へ!

こんにちは。エンタメ・芸能ニュース好きの又木祐治です。


みなさんはスーパーマリオのゲームをしたことがありますか?
又木祐治はマリオカートにハマって、寝る間も惜しんでDSやWiiを楽しんだ記憶があります。
そんなスーパーマリオのアニメーション映画『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』の最新予告映像が公開されました!


なんとマリオが映画に・・・!


イルミネーションと任天堂が共同で製作する本作品、『ティーン・タイタンズGO!トゥ・ザ・ムービー』でタッグを組んだアーロン・ホーヴァスとマイケル・ジェレニックが監督、大ヒット作『ミニオンズ フィーバー』、『レゴR・ムービー2』のマシュー・フォーゲルが脚本を担当します。


予告映像では、ルイージが足元にせまる火の海におびえる様子や、ルイージを助け出そうと団結するマリオ、そしてドンキーコングのアクロバティックなアクションやレインボーロードでのカートバトルなど、ファンにとってとてもワクワクするシーンの数々が描かれています。


4月28日(金)より全国公開です!
ぜひ当日は劇場へ~!

こんにちは。エンタメ・芸能ニュース好きの又木祐治です。


日本時間3月13日、アメリカ・ロサンゼルスのドルビー・シアターで第95回アカデミー賞授賞式が開催されました。
本年度は『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』が最優秀作品賞を受賞しました!


みなさんは観ましたか?


『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』、略称エブエブは、空前絶後のアクションエンターテイメントです。
「マルチバース」と「カンフー」が融合した、かつてないほどカオスな世界観で繰り広げられ、異色作でありながらまさかの超感動作としてアカデミー賞大本命と言われていました。


又木祐治は観ましたが、今まで見たことのないストーリーでした。


10部門11ノミネートしていた本作は、作品賞のほか、最優秀監督賞、主演女優賞、助演女優賞、編集賞、脚本賞と計7部門の受賞を果たし、周りからの評判も良いです!


まだ観たことがない方はぜひこの機会に観てみてください。
それでは、また次の記事でお会いしましょう~!

こんにちは。エンタメ・芸能ニュース好きの又木祐治です。


今回はワイスピシリーズ最終章についてご紹介します。
みなさんは、『ワイルド・スピード』を観たことありますか?
超絶なアクションシーンが魅力的で、ドキドキ・ハラハラなアクションに思わず夢中になってしまいます。


そんな映画史を代表する一大シリーズの第10作目『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』が5月19日(金)より全国公開します。


これまで日本は、全米公開後に遅れて公開されていましたが、本作はなんと全世界で同時公開を予定しています!
日本のワイスピファミリーにはたまらない超スピード公開で、世界各国が”ワイスピ”で染まること間違いなし!


予告映像は、ドムをはじめ、レティ、ミア、ローマン、テズ、ラムジー、ハンのお馴染みのファミリーが集結し、爆発(ファイヤー)増し増し(ブースト)で胸アツ展開てんこ盛りでした。


これまで何台の車を壊しているか分からないにもかかわらず、さらに激しさを増しています。


5月19日(金)が待ち遠しいです。
公開された際は、ぜひ足を運んでみてください。
それでは、またお会いしましょう~!

こんにちは。エンタメ・芸能ニュース好きの又木祐治です。
今日紹介するニュースは、こちらです。


「吉田鋼太郎「僕の人生の中でも一番充実した時間でした」 『彩の国シェイクスピア・シリーズ』全37作完走に喜び」


俳優、吉田鋼太郎が2月24日、さいたま市の埼玉会館で演出・出演する部隊「ジョン王」の千秋楽を迎えました。


1998年のスタート以来、芸術監督・蜷川幸雄のもとでシェイクスピア全37戯曲の完全上演を目指し、国内外に次々と話題作を発表してきた彩の国シェイクスピア・シリーズが25年でついに完結しました。
2017年12月から、シリーズ2代目芸術監督に就任した俳優・吉田鋼太郎。
ファイナルを飾る『ジョン王』は、完結目前の第36弾として2020年6月上演予定でしたが、新型コロナウイルス感染症の影響で中止になりました。
『ジョン王』を上映しないことにはシリーズは追われないという吉田の強い思いから改めて上演が決定し、先日無事に完結しました。


吉田は「僕の人生の中でも一番充実した時間でした。僕の演出には蜷川さんのまねが多いけど、模倣してでも蜷川さんの魂を伝えたかった」と熱く語り、カーテンコールでは主演の小栗旬らと喜びを分かち合いました。


お疲れさまでしたとともに、今後のさらなる活躍に期待したいですね。

こんにちは。芸能ニュースやエンタメ好きの又木祐治です。
今日紹介するのは、「実写映画版リトル・マーメイド」です。


ウォルト・ディズニー社が2023年に創立100周年を迎えることを記念し、名作アニメーション「リトル・マーメイド」を実写化した映画が作られました。
日本では6月9日(金)より公開されます!


1991年に公開されたアニメ「リトル・マーメイド」は後に「アラジン」や「美女と野獣」の誕生へと続くディズニー第2黄金期へと進んでいくきっかけとなった重要な作品です。
さらに本作の主題歌「アンダー・ザー・シー」がアカデミー賞歌曲賞を受賞し、当時のディズニー史上最大のヒットとなったことに加え、作曲家のアラン・メンケンもアカデミー賞作曲賞を受賞しました。


そんなディズニー・アニメーションの新たな歴史の幕開けとなったファン待望の本作が実写化されます。


又木祐治も子どもたちがディズニー好きで、「リトル・マーメイド」はトップ3に入るくらい観ているかと思います。笑


公開されたら子どもたちと観に行こうかなと思います。
ぜひ、みなさんもチェックしてみてください。