【このブログはシェア、リブログ、転載大歓迎です☆】

荒川祐二&Teamスサノオです☆

 

 

 

 

 

 

まずは皆さんに、


お知らせを☆

 

 

 

 

 

ロングセラー、

 

『怒らない習慣力』などの著者であり、

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超人気密教風水カウンセラーの、

 

種市勝覺さんが、

 


ブログで、

 

最新刊『ていうか、神さまってなに?』を、

 


早速、


ご紹介くださいました☆

種市さんは今、

 

昨年の台風の際のブログで話した、

 

 

今この日本で解けつつある結界を、

 

張りなおすために、

 

活動をしてくださっていて、



 

 

ぜひ皆さんも、


上記ブログから、

 


応援を、


お願いできると嬉しいです。

 

 

 

 

 

 

 

そして、

 

コロナウィルスに関する情報が、

 

猛威を振るう昨今。

何が正しくて、

 

何が正しくないのか、

 

 

恐れればいいのか、

 

恐れなくてもいいのか、

 

 

様々な情報が、

 

錯綜していて、

 

 

不安な日々を、

 

過ごされている方も、

 

多いかと思います。

今の、

この状況について、


 

スサノオさんに、

 

話を聞いてみました。

あ「スサノオさん、

 

このコロナウイルス騒ぎを、

 


僕ら人間は一体、

 

どう捉えればいいのでしょう?」

 

 

 

 

 

ス「まぁな、

 

もちろん未知の状況に関して、

 

怖くなる気持ちも分かるし、

 

対応はしすぎるに越したことは、

 

ないねんけど。

 

 

…どう言えばいいんやろうな。

 

 

『恐れるならば、

 

正しく恐れよう。

 

恐れないならば、

 

正しく恐れないようにしよう』。

 

ということかな

 

 

 

 

あ「??

 

『恐れるならば、

 

正しく恐れよう。

 

恐れないならば、

 

正しく恐れないようにしよう』。

 

 

どういうことですか?」

 

 

 

 

 

 

ス「まずこの世界に於いて、

 

すべての物事は、

 

見る角度によって、

 

起きる現象も変わっていく。

 

 

今回の騒動に関しても、

 

『心配する必要がない』、


という人がいることも、

 


『最大限恐れた方がいい』、


という人がいるということも、

 

その現れでもある。

 

 

その集合意識の大きさの分、

 

現実は変わっていく」

 

 

 

 

 

あ「なるほど。

 

恐れる人が増えれば増えるほど、

 

ウィルスが猛威を振るうことも有り得る、

 

ということですか…。

 

 

その上で、

 

『恐れるならば、

 

正しく恐れよう。

 

恐れないならば、

 

正しく恐れないようにしよう』とは?」

 

 

 

 

 

 

ス「流れてくる情報を、


鵜呑みにするのではなく、

 


自分で情報を取りに行って、

 

自分で情報を取捨選択して、

 

自分の頭で考える。

 

 

その上で、

 

恐れるならば恐れることも良いし、

 

恐れないならば恐れないことも良い。

 

 

ただそのどちらにしても、

 

共通して言えることは、

 

 

適切な知識と判断の上に、

 

恐れているし、

 

適切な知識と判断の上に、

 

恐れていないということ。

 

 

これは無闇に恐れるのと、

 

根拠なく恐れていないのとは、

 

大違いやねん」

 

 

 

 

あ「なるほど…。

 

何となくわかるような気がします…」

 

 

 

 

 

 

ス「まぁ結局はな、

 

災害の時と同じで、

 


『出来る警戒や対応を行っておけば、

 

集合意識の結果で、

 

災害が起きない。

 

 

その逆に、

 

油断している時に、

 

災害はやってくる』みたいな話でな。

 

 

それを全員がきちんと理解して、

 

行っていくことが大切やねん。

 

 

そういう意味ではもちろん、

 

気持ちが安心するならば、

 

神頼みも、


立派な有効な手の1つやしな

 

 

 

 

 

 

あ「ちなみにこういった、

 

ウィルスや疫病関係は、

 


どの神さまに、


参ればいいのでしょう?」

 

 

 

 

 

 

ス「ん?」

あ「マジ?」


 

 

 

 

 

ス「マジ。

 

備後国風土記も書いてるけど、

 

 

その昔、

 

北方の海に住んでいた武塔神という神が、

 

妻候補を探して南へと向かう旅の途上、

 


一夜の宿を借りようと、

 

土地の長者、


巨旦将来(こたんしょうらい)を訪ねたが、


断られた。

 

 

そこで、


巨旦の兄で貧しい蘇民を訪ねると、

 

質素ながらも、


温かく武塔神を迎え入れた。

 

 

後日妻を娶り、


八人の王子も儲けた武塔神は、

 

一宿一飯の礼にと、


蘇民将来を訪ね、

 

『茅の輪を以ちて、腰の上に着けしめよ。

 

吾は、


速須佐雄(ハヤスサノオ)の神なり」と、


自らの正体をあかし、

 

 

さらに、


「後の世に疫気(えやみ)あらば、

 

汝、

 

蘇民将来の子孫(うみのこ)と云ひて、

 

茅の輪を以ちて、


腰に着けたる人はまぬかれなむ』と語った。

 

 

これが現代にも続く、

 

『茅の輪くぐり』の始まりな

ス「さらに、

この話には続きがあって、

 


自分を冷遇した蘇民の弟、

 

巨旦については、

 

一族郎党疫病にして、


殺したってな」

 

 

 

 

 

 

あ「…怖っ…」

 

 

 

 

 

 

ス「まぁ、


俺、俺、俺にも、

 

そういう時代があったって、

 

ことよ。



荒ぶる神やからな。


 

だから、


今回の場合は違うけど、



実は俺は、

 

起こそうと思えば、


疫病を思いのままに、


起こすことも出来るし、

 


また、


疫病から守ることの出来る、

 

ご利益も持つ神でもあるということ

あ「す、すごいっ!!

 

じゃ、じゃあっ!!」

 

 

 

 

 

 

ス「そうやな。

 

だからもし、


このウィルス騒ぎで、

 

不安な気持ちがあるならば、

 

 

俺の祀られている神社に、

 

来てほしい。

 

 

疫病鎮めのために始まった、

 

祇園祭のある、

 

全国2000の八坂神社始め、

 

 

八雲神社、

 

八剣神社、

 

八重垣神社、

 

熊野神社、

 

津島神社、

 

氷川神社、

 

須賀神社など。

 

 

君たちが来てくれればくれるほどに、

 

神はその祈りの力によって、

 

この威を増し、

 

 

強い力で、

 

君たちを護ることが出来る」


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