8月17日(土)、
428席完売の、
神フェスまで、
あと1週間☆
気持ちが高まってきていると共に、
10月5日(土)、
『運命の天岩戸が開く時 in愛知』。
こちらのチケットは、
まだ受け付けていますので、
どうぞお早めに、
お申し込みください☆
↓↓↓↓↓
そして、
今日のお話☆
娘が産まれ、
早1か月。
嫁画伯は毎晩、
2時間おきに目を覚ましては、
授乳をしているわけです。
そんな中嫁画伯は、
僕の仕事に支障が出ないようにと、
気を遣って、
寝床を別にしてくれているわけです。
むぅ~ん…。
そして同時に、
こんな質問も、
頂いたわけです。
同じ女の子を授かった、
男性からの質問ですが、
この気持ち、
ひじょ~~~~~~~に、
よく分かります。
そう。
ただでさえ男というものは、
『女性の気持ちが分からない生き物』で、
有名です。
産まれたてのレディーの気持ちを、
どう理解し、
接していけば良いというのか?
彼女たちの未来を考えた時に、
かなり切実な課題だと、
思うのです。
というのも、
『男性は成人してからも、
どこか母親に似た女性を求める』、
といった現象があるように。
女性は父親という、
『男』を見て、
男性という生き物が、
どういうものかを、
学ぶのです。
そこで上手に、
男性との関係を形成出来ないと、
女性(娘)はその後の、
男性関係に永く、
悩まされることになります。
(※もちろん現代は家庭にも、
様々なカタチがありますので、
父親がいない場合は、
必ずそうなるとは、
言いません)
その逆に、
日々の日常の中で、
『あぁ、男の人って格好いいな』、
『信頼できるんだな』と、
安心して、
男性に心を開示できる、
心の状態を育めたなら、
その子はずっと、
これから先も、
そう思わせてくれる、
男性との良縁に恵まれるでしょう。
『何か男の人って、信用できない』、
『頼りない』、
そう思わせてしまったなら、
そう思わせてしまう、
男との悪縁を、
引き寄せ続けてしまうのです。
さぁ、
世の男性たち。
お宅の娘さんの未来は、
あなたの、
『男らしさ』にかかっている。
どう接すればいいか分からないと、
言っている暇はなく、
僕ら父が、そして男が、
やるべきことは、
『お父さんって、
格好いいんだぜ』という、
背中を見せること。
『父親に求められること』、
となります。
何かあった時に頼れて、
優しくて、
器が大きくて、
尊敬出来て、
でも真剣に叱る時は、
ちょっと怖かったりもして。
そんなお父さんであり続け、
子どもに安心感を持たせることが、
子どもの将来を守り、
様々な魔から遠ざける、
見えない『盾』となります。
今日のような、
普段しない話をするよ☆
―――――――――――――
![]() | 幸せのコツ──大富豪 父の教え 1,404円 Amazon |