本当にここ最近毎日が、
良い意味で、
目まぐるしく変わっていて、
しがみついている状態ですが、
『神さまと人の距離を縮めていく』という、
自分自身の志という名の、
道標があるからこそ、
ついていけているのだと思います。
そんな、
『神さまと人の距離を縮めていく』、
僕らの次なる目的地は、
８月１７日（土）、
八百万の神喜劇 広島公演であり、
日本遺産 『石見神楽』とのコラボイベント、
『神フェス』。
すでに何度も、
お伝えしている通り、
このイベント。
『集客が難しい』、
と言われている広島の地で、
４００席という大きな会場の中、
【残りわずか】、
となっています。
そんな中で昨日この、
『神フェス』について、
あの２７万部突破の超ベストセラー、
『成功している人は、なぜ神社にいくのか？』の著者、
リュウ博士がブログで、
紹介して下さいました☆
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※記事の中で『お役目ガール』という、素晴らしい肩書きが開発されています(笑)
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こちらの記事をご覧頂ければ、
おわかり頂けます通り、
実は今回の『神フェス』の主催は、
僕らではなく、
広島に住む一主婦である、
加島和美さんなのです。
『神フェス』。
というか、
先日の横浜公演始め、
どの会場での、
八百万の神喜劇もそうなのですが、
実は日本でエンターテインメントを、
開催するには、
とにかく、
めちゃくちゃ、お金が掛かります。
今回の神フェスに至っては、
会場費や多数のキャストさん出演料、
移動費、音響、照明費、
各種その額、概算で、
かかる費用が、
『１５０万円』。
これを聞いて、
『んん？』と思ってくださった方も、
いらっしゃるかもしれませんが、
そう。
この『神フェス』のチケット代は、
大人３０００円の、
子どもに至っては、
１０００円…。
そして、
会場のキャパシティは、
【４００】。
実はこの神フェスは、
満席になったとしても、
赤字が、
発生するのかもしれないのです。
（※３０００円 or １０００円×４００＝１２０万円かそれ以下）
ではなぜ、
それにも関わらず、
横浜公演始め、
他の会場などではチケット代が、
６０００円にも関わらず、
広島会場だけ、
３０００円なのか？
それが主催の、
加島さんの思いなのです。
先日僕が、
こちらの記事でも書きましたが、
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僕らが全国で、
神喜劇を開催する理由は、
『この国の成り立ちを知り、
自らの命の成り立ちを知り、
自分の命が、
どれだけの人の思いと愛情によって、
受け継がれてきたのか。
その始まりである神話を知ることによって、
一人一人が強く、
人生を生きる時、
この国は再び、
明るい未来を取り戻すことが出来る』。
少し固くはなりますが、
本当に、
この気持ちなのです。
そして、
今まで知らなかった神さまの事を、
荒川祐二のブログを、
読んでいない人にも知ってもらうために、
「観に行ってみようかな？」と、
思いやすい料金に設定したい。
加島さんが今回、
主催に手を挙げてくださり、
赤字覚悟でチケット代を、
この値段に決めたのも、
実はただ、
その一心なのです。
そのため今、
チケット代の販売に加えて、
スタッフさんたちが必死でみんな、
イベント用ポストカードを販売したり、
僕からも皆さんに、
お願いを申し上げます。
どうかこの、
『神フェス』に、
皆さまの温かいご支援を、
頂けませんでしょうか。
１円～受け付けております。
もし今回の思いに少しでも、
ご共感を頂けましたら、
下記の口座にお振込みを頂けましたら、
幸いです。
□■□■□
三菱UFJ銀行
笹塚支店
普通口座
0002956
アラカワユウジ
□■□■□
そして同時に、
今回もただ、
寄付をお願いするわけではなく、
前回の横浜公演に続いて、
今回は、
『５０００円以上』、
ご寄付を頂けました方には、
なんと（笑）
初制作の超超超非売品、
『スサノオTシャツ』を、イベント終了後に特典として、プレゼントさせて頂きます☆
たくさんの人の思いを受けて、
僕らはこうして、
皆さんの前に、
立たせて頂いています。
この胸にある、
支えて下さる皆さんへの、
感謝とともに。
みんなが笑って、
最高な広島での一日と、
最高の神フェスを、
迎えられますよう、
そして、
子どもたちの、
未来のために。
温かいご支援と、
ご協力を頂けますよう、
よろしくお願い致します。
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