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荒川祐二&Teamスサノオです☆





いよいよ、

明日18時☆






10/5(土)、

『運命の天岩戸が開く時 in 愛知』の、

チケット発売開始です☆
即日ソールドアウトの、

横浜公演☆
そしてチケット残り9枚となり、

間もなく、


ソールドアウトとなる、

8/17(土)広島 神フェス☆

に続く、

八百万の神喜劇

~天照の天岩戸開き~の、

愛知での公演となります☆
この日の愛知公演は、

昨年の、

『イザナギとイザナミの国産み物語』から、

今回の『天照の天岩戸開き』まで、


すべての楽曲を作ってくれている、

~聴くと幸せになる伝説のバンド~、


『#招福ハレルヤ』さんを、

スペシャルゲストに迎えて、

お贈りさせて頂きます☆
そして何より、

今回も、


多くの皆さまの、

サポートのおかげさまで、


12歳以下の子どもたちの、

『無料招待枠』を、


先着50名分のみ、
用意することが出来ました☆
『次の世代を生きる子どもたちのために、

日本の神話の素晴らしさを伝える』という、


思いのもとに始まったこの、

八百万の神喜劇ですが、


ただ横浜公演の際は、

こちらの無料招待枠も、


即日、

埋まってしまいましたので、


参加をお考えの方は、


ぜひ明日18時~の、
販売開始と共に、
お申し込みください☆

□■□■□
『運命の天岩戸が開く時 in愛知』
日程:2019年10月5日(土)
開場:13時30分
開演:14時(※17時終演予定)
会場:西文化小劇場
※愛知県名古屋市西区花の木2-18-23
※地下鉄鶴舞線 『浄心』駅 徒歩3分

料金:大人6000円、子ども(12歳以下)3000円
※先着50名まで、子ども無料
□■□■□





そして、

今日のお話☆




 

2年以上。

 

これだけ毎日のように、

 


ブログを書き続けていると、

 

よく聞かれます。

 

 

 

 

 

 

『ネタが尽きることはないのですか?』、と。

 

 

 

 

 

 

ただ僕の場合は、


ネタが尽きるというか、

 


このお方との日常の話を、

 

書いてるだけなので、

特にネタに、

困ることはないのですが。

 

 

 

 

 

 

ただこれだけ毎日書いていると、

 

所謂今書くべきこと、

 

今伝えるべきことの、

 

 

『流れ』というものは、

 

感じます。

 

 

 

 

 

 

それはここ最近、

 

『魔』シリーズを急に、


書き始めたように、

 


意図せずに、


そういう流れというものが、

 

やってくるのですね。

 

 

 

 

 

 

ではなぜ今これだけ、

 

『魔』について、

 

語る流れになっているのか?

 

 

 


 

 

このお方に、


聞いてみました。

(因幡の白兎こと因幡)「で?

 

本当に身に覚えがないでやんすか?」

ス「えぇ、そんな、

 

私が『魔』に憑かれて、


万引きなんて…」

因幡「嘘つくなでやんす!!

 

見ろ!この防犯カメラに、


証拠があるでやんす!!」

ス「店員さん!これ私じゃありません!!

 

これはお隣の、

 


菅原さん所の道真さんですわ!!

 

他人の空似ですわ!!」

 

 

 

 



 

 

ス&因幡「………。

 

…『ま(魔)』ぁ!!

あ「アホ(真顔)

 

何してんねん。

 

他人の空似も何も、似てへんわ」

 

 

 

 

 

 

ス&因幡「ビクゥッ!?」

 

 

 

 

 

 

あ「もうおふざけはええから、

 

教えてくださいな。

 

 

何でこんなに、


『魔』についての話を、

 

語る流れになってますのん

 

 

 

 

 

 

ス&因幡「魔ぁ魔ぁ、


そんなに気にせずに…

あ「アホ(真顔)」

 

 

 

 

ス&因幡「ビクゥッ!?」

 

 

 

 

ス「ちょっ、ちょっと、

 

おふざけしただけやないか!!」

 

 

 

 

あ「えぇから、

 

はよ喋りなさいや」

 

 

 

 

 

 

ス「流れに理由なんてあるかい。

 

そういう『流れ』なんやから、

 

そういうことや

 

 

 

 

 

 

あ「理由になっとらん」

 

 

 

 

 

 

ス「どアホ。

 

そういうことちゃうわ。

 

 

流れというのは言葉を変えると、

 

集合意識や。

 

 

その集合意識ってのが、

 

そっちに向かってるから、

 

それをお前がただ代弁してるだけやと、

 

いうことや。

 

 

自惚れるな、ハゲ」

 

 

 

 

 

 

あ「ん?

 

全員の集合意識が、

 

魔に向かってるってこと?

 

 

それなら良くねぇづら」

 

 

 

 

 

 

ス「そうじゃない。

 

魔に向かってるんじゃなくて、

 

『魔からの脱却』に向かってるの。

 

 

分かりやすく言い方を変えるなら、

 

『目覚めの時』ってやつよ

あ「ほう…」

 

 

 

 

 

 

ス「前も何回か話してるけど、

 

明治維新以来、

 

この国は本来の八百万の神という、

 

神のありかたを変えてしまい、

 

 

それが合わなかったが故に、

 

大きな痛手を被ることになった」

ス「それが未だに引きずられていて、

 

気付いていないかもせーへんけど、

 

まだ魔に支配されている要素が多々ある、

 

ということよ」

 

 

 

 

あ「例えば?」

 

 

 



 

ス「お前も前これ見てたやろ?

 

このニュースとかや


あ「見てましたね」

 

 

 

 

 

 

ス「これなんかある意味、

 

『魔』の力を利用した、


反動の最たる例やで。

 

 

働いても、働いても、

 

頑張っても、頑張っても、

 

どこかに吸い取られ、


未来に希望を見いだせない。

 

 

しかもそれを海外の人に、

 

ある意味、


ネタにされてるんやで?

 

 

 

 

 

 

あ「………。

 

…む…何とも言えないっす…」

 

 

 

 

 

 

ス「だって、

 

おかしいやん?

 

 

過労死とかブラック企業とかが、

 

問題にされている、

 

働き過ぎの社会とか言われてるのに、

 

世界から見たら貧しい、


とか言われてんねんで?

 

 

じゃあこの全員の努力は、

 

どこに吸い取られてんねん?って話よ

 

 

 

 

 

 

あ「…むぅ…。

 

そう言われれば、

 

そんな気がするような…」

 

 

 

 

 

 

ス「だからそれが、

 

『魔の力』やねんって。

 

 

たくさんの人の犠牲の上に、

 

富と力を一部に集結させる。

 

 

今回の場合で言うなら、


明治の時に、


一神教の真似事をしてしまったこの国は、



確かに急速に力を付けたけど、


1つの場所に、


光や力を集めるということは、



『同時にそれだけ大きな影を生む』、


ということでもある。



その影が所謂、


魔であり、


人の犠牲の上に成り立つ、


仕組みやねん。



その影が今、


長年のツケがまわってきて、


大きくなりすぎてしまっている。



そしてこの仕組みは、


国レベルの話ではなく、

 

会社や組織単位でも、

 

横行してしまっている。

 

 

だから、


『ブラック(黒い)企業』とか、

 

言うわけやろ?」

あ「でもそんなん言われても、

 

どうしたらいいづら。



それに悪いけど僕は、


こういう場で、


社会批判とかは、


あんまりしたくないづら

ス「だからそれが間違ってんねんって。


そうやってすぐにこういう話題を出すと、



社会批判やとか政治批判とかに、


結びつけられて、


色眼鏡で見られることを恐れ、



疑問を持つことや、


話すことすら、


タブー視されている。



それがすでに、


魔に良いように、


扱われてる証よ。



これは社会批判や政治批判でもなく、


単なる明治以来、


長く続いてきた、


社会の仕組みやあり方を、



どう改善していくか、


だけの話やねんから。



堂々と話して、


何が悪い」

 

 

 

 

 

 

あ「そう言われれば、


確かに、そうですね…」







ス「だからそのためにまずは、

 

『気付く』ことやねんって。

 

 

言っちゃ悪いけど、

 

君ら日本人は、

 

苦労することに慣れ過ぎている。

 

努力することや我慢することが、

 

当たり前やと思い過ぎている。

 

 

それが『おかしい』ってことに、

 

まずは気付かなあかん」

 

 

 

 

 

 

あ「どうやって?」

 

 

 

 

 

 

ス「気付くため。

 

言い換えるなら、

 

目覚めるために必要なことは、

 

『外の世界から、


今ある自分を見ること』。

 

 

何でもそうやけど、

 

人間というのは同じ環境にい過ぎると、

 

そこが当たり前と思ってしまって、

 

慣れてしまうねん。

 

 

でも一歩外に出て、

 

そこの世界を見て見ると、

 

『こんなトコにいたのか!ワシは!!』って、

 

思うことが多々ある

 

 

 

 

 

 

あ「…確かに…」

 

 

 

 

 

 

ス「そりゃ一番良いのは、

 

長期で海外に行ったりできたら、

 

そら価値観はガラッと変わるで。

 

 

それが出来たなら、


もちろんこの国の、


悪いところばかりじゃなくて、


外から見たこの国の、


良いところも見えてくるやろうし。



ただそこまでしなくても、

 

いつもと違う場所に行ってみる。

 

普段の自分とは違う、

 

人の話を聞きに行ってみる。

 

 

普段会わないような人に、

 

会ってみる。

 

 

そんな一つ一つを、

 

素直に行動して受け入れて、

 

自分の人生に少しずつでも、

 

取り入れていけば、

 

 

必ず、

 

運命の天岩戸が開かれ、

 

目覚めの時が、

 

やってくる

ス「君ら日本人は本当にもう、

 

誰かや何かのために

 

 

頑張り過ぎた。

 

我慢をし過ぎた。

 

苦労をし過ぎた。

 

 

でも、それももう、

 

ええやろ?

 

 

もう幸せになってええんやで。

 

もう頑張らんでええんやで。

 

 

世界はもっと明るく、

 

楽しく、美しい。

 

 

そのことに気付き、


過去の呪縛から解き放たれ、


 

『光だけを見る』と決めて、


動き出し始める人が、

 

一人でも多く現れることを、

 

 

俺たち神は、

 

願って止まない」


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いよいよ明日18時~、
『運命の天岩戸が開く時 in愛知』
チケット発売☆
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8月17日(土)
広島で運命の天岩戸が開くとき☆
いよいよ、
残席9枚!

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