【このブログはシェア、リブログ、転載大歓迎です】

荒川祐二&Teamスサノオです☆

 

 

 

 

 

 

まずは皆さんに、

 

特別なお知らせを☆

 

 

 

 

 

 

時折このブログでも、

 

画像を披露している、

 

 

こちらの色紙に書く、

 

『世界で一枚の神さま言葉』。

これはもう制作が大変なので、

 

特別な時を除いては、

 


ご依頼は基本的に、


承っていなかったのですが、


実はずっと前から、

下記のように、

 

『書いてほしい、書いてほしい』という、

 

お言葉を何度も、


頂いておりました。

それで自分の気持ちと、

 

準備が整ったこともあり、

 

 

いよいよ、

 

『色紙に書く、世界で一枚の神さま言葉』の、

 

【一般販売】を開始させて頂きます☆

しかも作品は、

 

上記の文字だけのパターンに加えて、

 

 

なんと下記のように、

 

『あなたの似顔絵とあなたの好きな神さま』の、

 

 

イラストを入れたパターンの、

 

注文も受付出来るように致しました☆

※オオクニヌシバージョン。
※瀬織津姫&ニギハヤヒバージョン。


このイラストを、

描き下ろしてくれるのは、

 

なんと、



このブログの、


ほとんどすべての、

 

 

神さまのイラストを担当してくれている、

 

AYUMIさんです☆





詳しくはまた後日、

 

ブログでも書きますが、

 

 

僕とAYUMIさんも、

 

すべて1から描き下ろす、

 

 

制作の関係上、

 

販売数は、


『毎月10作のみ』。

 

 

販売方法は毎月1日に、

 

このブログで、


募集をさせて頂きます☆

※申し込み多数の場合、選考方法は抽選となります。

※納期は注文から1か月以内を予定しております。

 

 

価格は、

 

『文字のみの神さま言葉』の場合、

29800円(額装、送料、税込)。

 

 

『あなたの好きな神さまと、


あなたの似顔絵入り神さま言葉』の場合は、


59800円(額装、送料、税込)。

 

 

 

 

初の募集開始は、

 

『8月1日(木)19時半~』


予定しています☆

 

□■□■□

・自分自身へのプレゼント

・お誕生日プレゼント

・結婚祝い

・出産祝い

・卒業祝い

・開店祝い

・米寿や傘寿のお祝い

・金婚、銀根の各種お祝い

□■□■□

 

など、

 

用途は沢山☆

 

 

ぜひ今から皆さん、

 

プレゼントしたい人や、

 

作ってほしい作品を想定の上、

 

 

『8月1日(木)19時半~』の、

 

注文受付開始日を、

 

お待ちください☆

尚、

オンラインサロンでは、


『神さま言葉』の先行申し込みと、

限定割引を行う予定ですので、


そちらもぜひ、

ご利用ください☆

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そして、

 

今日のお話☆

 

 

 

 

 

 

今月第二子となる、


女の子が産まれ、

4人での生活が始まり、

 

それでも荒川祐二は、

 

幸せな毎日の中、

 



 

ふとした時に、

 

考えることがあるわけです。

 

 



それは、

 

自分の子どもや嫁画伯が、

 

 

悲惨な事件や事故に、

 

巻き込まれないだろうか、

 

ということ。

あ「…ふぅ…」

ス「不安か?」







あ「そりゃあね」

 

 

 

 

 

 

ス「子どもや家族を守るために、

 

親が出来ることって、


何やと思う?」

 

 

 

 

 

 

あ「逆に僕が、

 

聞きたいです(笑)」

 

 

 

 

 

 

ス「子どもや家族を、

 

悲惨な事件や事故から守るために、

 

出来ること。

 

 

それは…

 

 

 

 

 

 

あ「はい…」

 

 

 

 

 

 

ス「子どもを、『愛情で包むこと』や」

 

 

 

 

 

 

あ「…そんな具体性のないアドバイス…(ボソッ)」

 

 

 

 

 

 

ス「バ、バッ、バカたれっ!!

 

何を言うとるか!!

 

もうえーわ!お前にはもう何も教えへん!

 


フンッ!!

 

お前が俺を育てろ!!


おい!もう全員寝るぞ!!


カモンッ!!

あ「分かりました、分かりました(笑)

 

ごめんなさい(笑)

 

ちゃんと聞きます(笑)

 

 

ついついこういう、

 

悲惨な事件や、


事故のニュースとか見てると、

 

考え込んじゃって…」

あ「『神さまっているのかよ?』とか、

 

思ってしまうのも、


人間心じゃないですか」

 

 

 

 

 

 

ス「ここにいっぱいおるで」

あ「それは分かっとる(真顔)。

 

分かっとるから聞いとる」

 

 

 

 

 

 

ス「まず前提として、


分かっとかなあかんことは、

 

悲惨な事件や事故というものは、

 


『魔』というものと、

 

出会ってしまうことから生じる

ス「そしてその、

『魔』。

 


所謂、悪神や低級霊、


厄病神といった、

 

災いをもたらす神というのは、

 

いつだって手ぐすね引いて、

 

君ら人間を狙っているということや。

 

 

そしてそれは時に神ですら、

 

魔の強さに押し負けて

 

巻き込まれる時がある」

 

 

 

 

あ「そうなのですか?」

 

 

 

 

ス「あぁ。

 

分かりやすい例で言うと、

 

イザナギとイザナミな。

 

 

黄泉の国で、

 

愛するイザナミの帰りを待っていたイザナギも、

 

 

待たされ過ぎた挙句、

 

猜疑心に負けて、

 

約束を破って、


イザナミの姿を見に行こうとした。

 


そして、

 

夫婦が引き裂かれることになった…。

 

 

『魔が差した』とは、

 

本当にその通りの言葉やねん

あ「でもそれは、

 

どうすればいいんですか?

 

 

神さますらも負けてしまうことに、

 

僕ら人間が出来ることなんて…」

 

 

 

 

 

ス「だからその魔から身を守る、

 

一番の方法が、

 

『愛』やねんって。

 

 

愛によって、

 

魔を遠ざけることが出来て、

 

愛によって、

 

魔から身を守ることが出来る」

 

 

 

 

 

 

あ「どういうことでしょう?」

 

 

 

 

 

 

ス「説明する前に、


一個だけ言っとくけど、

 


これはあくまで、

 

魔と遭遇する『確立を下げる』、

 

という話な。

 

 

決して絶対に守り切れる、

 

というわけではない。

 

 

それぐらい魔物の力は恐ろしく、

 

君らが油断するその一瞬さえも狙って、

 

黄泉の国に、

 

引きずり降ろそうとしてくるねん

ス「魔物というのは、

 

怒りや悲しみ、憎しみ、不安という感情を、

 

主に狙って、

 

そこに周波数を合わせて近寄ってくる。

 

 

そう考えた時に、

 

一番怖いもの。

 

 

それが、

 

親に愛されなかった、


パターンやねん」

 

 

 

 

あ「はい…」

 

 

 

 

ス「親に愛されず、

 

常にその心が怒りや不安、

 

寂しさ、悲しさに満たされているとする。

 

 

そうなると、

 

どうなる?

 

 

子どもは家にいたがらんねん。

 

で、外に出る。

 

すると、

 

魔物に狙われる確率が上がる、

 

ということよ。

 

 

だからこれは、

 

確率の話やねん」

 

 

 



 

あ「…はい…」

 

 

 

 

 

 

ス「その逆に家族からの愛に恵まれて、

 

外に出るのではなく、

 

家の中が幸せ。

 

家族でいることが幸せと思えたなら、

 

子どもは外に出ようとは思わない。

 

 

外に助けを求めんでもええからや。

 

 

だからこそ、

 

『お父さん大好き』、

 

『お母さん大好き』と思わせる、

 

家族の時間と、

 

愛で子どもを包むことこそが、

 

 

子どもを魔物から守る、

 

一番の方法となる」

 

 

 

 

 

 

あ「…なるほど…」

 

 

 

 

 

 

ス「でもこれは何回も言う通り、

 

絶対ではなく、

 

あくまで魔に遭遇する、

 

確立を下げるという話。

 

 

昨今の悲惨な事件や、

 

事故に巻き込まれた人たちが、

 

愛されていなかったか?と言われたら、

 

絶対にそんなことはない。

 

 

ただ『魔』というものは、

 

本当に一瞬の隙すらも狙ってくる、

 

恐ろしい存在やということだけは、

 

分かっていてほしい。

 

 

それはまるで、

 

陽が落ちて天照が姿を消し、

 

夜との入れ替わりの中で、

 

みんなが油断する、

 

黄昏時のその一瞬を狙ってくるように…。

 

 

その『魔』の脅威から身を守るために、

 

まず親が守り、

 

先祖を大切にすることで、

 

先祖からも守られ、

 

そして神仏がまた守る。

 

 

何重にも子どもたちを、

 

そして、

 

自分自身を守っていこう


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