【このブログはシェア、リブログ、転載大歓迎です】

荒川祐二&Teamスサノオです☆

 

 

 

 

 

 

まずは皆さんに、


特別なお知らせを☆

 

 

 

 

 

 

6月末日いよいよ、

 

荒川祐二の待望の最新刊、

 


『大富豪 父の教え 幸せの〇〇』が、発売されます☆

(※○○内は未定)


一同「イエイエ、ドンドン、パフパフ~!!」

 

 

 

 

荒川祐二オンラインサロン、

 

『神さまと友達になる』では、

 

 

サロンメンバー限定特典で、

 

完成原稿を先読み出来ます☆

 

 

 

 

サロン内ではこういった、


原稿の先読みや、


オンラインサロン限定動画や、

サロンメンバー限定の、

僕のライブ配信に加えて、

みんなで楽しく、

 

全国の神社の写真や動画を、


投稿し合って、



自分では行けないところに、


一緒に遠隔参拝し合ったり、


またお悩み相談や質問、

気持ちをわかち合って、

みんなで楽しくやっていますので、

ぜひ参加を迷っていた方、

 

神社好き、神さま好きな仲間が欲しい方は、

 

 

今からでもぜひ、


僕と『神とも』になりましょう☆



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荒川祐二と神様と友達になろう
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そして、

 

今日のお話☆

 

 

 

 

 

 

ス「う~!!

 

週刊~!!」

 

 

 

 

あ「………」

 

 

 

 

一同「スサの…」

あ「ちょっと待て!ちょっと待て~!!!!」

 

 

 

 

ス「何や、このハゲ」

 

 

 

(因幡の白兎こと因幡)「せっかく、

 

盛り上がろうとしてるでやんすのに」

 

 

 

(菅原道真公ことミッチ―)「空気の読めない男ですね」

 

 

 

(塩推神こと塩ジイ)「普段は空気みたいな、

 

存在なのにのぅ」

 

 

 

 

 

 

あ「ち、違いますやん!!

 

昨日一昨日と、


あれだけ『死』についての、


 

シリアスなブログ書いといて、

 

この落差っ!!

ス「やかましいっ!ドアホッ!!

 

俺たちの心は、

 

洗いたてのシーツのように真っ白で、

 

マシュマロのように柔らかいっ!!

 

 

いつまでも俺、俺、俺たちが、

 

暗く闇に包まれてたら、

 

世界も闇に包まれるやろっ!!

 

 

そう、それはまるで、

 

アマテラスが、


天岩戸に隠れた時のようっ!!

 

 

はいっ!!そんなことになったら!?

あ「………。

 

(…何かタケミナカタさんの、

 

物語終わってから…、

 

最近テンション高いな…)」

 

 

 

 

 

 

ス「とっ、とにもかくにもっ!

 

俺、俺、俺たちの基本は、

 

『明るく、楽しく、元気よく』!!

 

 

ってことで、

 

今日のテーマはこちらっ!!

ス「日本のおもしろ神社~!!」

 

 

 

 

一同「イエイエ、ドンドン、パフパフ~!!」

 

 

 

 

あ「………。

 

…なんですか…。

 

前の『歯神 清兵衛』みたいなの?」

ス「おい、ハゲ頭」

 

 

 

 

あ「はい、何でしょう…」

 

 

 

 

 

 

ス「このブログのテーマはなんや?」

 

 

 

 

 

 

あ「『神さまと友達になる』です」

ス「そのために必要なことはなんや?」

 

 

 

 

 

 

あ「昔から一貫しているのは、

 

みんなが知らない神さまの世界を、

 


楽しく、面白く、

 

伝えることです」

 

 

 

 

 

 

一同「だから、それをやっとるんやろがい!!」

あ「だから、何で切れてんねんっ!!

 

てか、いちいち、

 

関係のない神まで出てくんなっ!!」

 

 

 



 

(ツンツン、ツンツン…)

 

 

 

 

 

 

あ「…んっ?」

スタコラサッサ…。

 

(おじさん、去っていく…)

 

 

 

 

 

 

あ「…いやっ!

 

ずっと前から思ってたけど、

 

あいつ誰やねんっ!!」

 

 

 

 

 

 

ス「お前なんにも分かってないな…。

 

あの神は、あれや、あの…、

 

あれや…、

 

これや…

あ「いや、あんたもわかってへんのかいっ!!」

 

 

 

 

 

 

ス「ピーチクパーチクうるさいっ!とにもかくにもっ!!

 

今日のテーマは、

 

『日本のおもしろ神社』やっ!!

 

 

はいっ!

 

妖怪、説明宜しくっ!!

 

 

 

 

 

 

道「誰が妖怪や。元怨霊や。

 

日本に約8万社ある神社の中にはですね、

 

目を疑うような、

 

変わった神社も全国にございます。

 

 

それをご紹介していこうという、

 

企画ですね」

 

 

 

 

 

 

ス「はいっ!

 

ということで、

 

第一発目はこちらっ!!

 

 

京都府は八幡市にある、


『飛行神社』~!!

あ「飛行神社?

 

聞いたことありますぞ」

あ「それは『非行神社』や。

 

親が悲しむから、やめとけ」

 

 

 

 

 

 

因幡「…ではここで、

 

この飛行神社のご祭神に、

 

ご登場頂くでやんす~!!

 

 

『破壊と創造の神』、

 

ニギハヤヒっ…、

 

あ、あれ…?

道「えっとですね…、

 

ニギハヤヒさんの部下である、

 


アメノシタハルから伝言が、

 

届いております…」

 

 

 

 

 

 

…。

……。

………。

…………。

 

 

 

 

 

 




一同「うぼぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ!!」

 

 

 

 

 

 

あ「(そらそうやろ…笑)」

 

 

 

 

 

 

(天の声)「では、ここでニギハヤヒの、

 

弟、弟、弟である、

 

僕、僕、僕が登場っ~!!」

天孫ニニギ「天孫ニニギ降臨っ!!」

 

 

 

 

 

 

一同「…(真顔)。

 

呼んでへんねんけどな…(ボソッ)」

 

 

 

 

 

 

ニニギ「こ、こらっ!!

 

失礼なことを言うなっ!

 

僕は天孫だぞっ!!



そもそも天孫の僕、僕、僕に、


お茶も用意しないのか、ここはっ!」

 

 

 

 

 

 

因幡「まぁいいでやんす。

 

せっかく来たのでやんすから、

 

 

お茶ならぬ、

 

人参でも食うでやんす。


ほいっ

ニニギ「(ポリポリ…)」

 

 

 

 

あ「(く、食うんかいっ…!!)」

 

 

 

 

ニニギ「…ハッ!

 

と、とにかくっ!!

 

『飛行神社』について知りたいのなら、

 

天から降りてきた=天孫降臨した、

 

 

天孫、天孫、天孫の僕が、

 

教えてやろうっ!!」

 

 

 



 

一同「(天孫、天孫、うるさいな…)」

 

 

 



 

ニニギ「おいっ!そこのお前(荒川祐二)っ!!」

 

 

 

 

あ「はい…」

 

 

 

 

 

 

ニニギ「『二宮忠八』という男は、

 

知っているか?」

ニニギ「惜しいが、ちょっと違う。

 

二宮忠八とは、

 

 

あの飛行機を開発した、

 

世界のライト兄弟よりも早く、

 

プロペラの原理に気付いた、

 

明治時代の人物だ」

あ「ほうほう、なるほど」

 

 

 

 

ニニギ「軍隊の演習中に、


空に滑空するカラスが、


羽を羽ばたかせていない姿を見て、

 

風を受ける飛行の原理を思いついたものの、

 

 

軍から制作の許可が降りなかったため、

 

民間でひたすら、

 

飛行機の実用化を目指した男だ」

あ「ほぇ~立派な方なのですね」

 

 

 

 

 

 

ニニギ「そんな彼がその後、

 

航空事故の犠牲者が、

 

後を絶たなくなった現実から、

 

 

その犠牲者たちを祀るために、

 

創建されたのがこの、

 

『飛行神社』だ

ニニギ「だからこの神社で、

 

一番最初に祀られたのは、

 

航空事故の犠牲者であり、

 

 

また航空業界に於ける、

 

功労者たちの魂なのだ」

 

 

 

 

あ「ほうほう…。

 

でもなぜ、

 

ニギハヤヒさんもご祭神に…?」

 

 

 

 

ニニギ「何と言っても、

 

天の磐船に乗って、

 

天から降臨してきた、

 

 

ある意味、

 

『空の神』でもあるからな」 

ニニギ「後は僕の兄ニギハヤヒの他にも、

 

空に関係する白龍神や、

 

 

また二宮忠八が当時、


製薬会社に勤めていたことから、

 

薬祖神や、


自身が崇敬していた金刀比羅宮からも、

 

御霊を勧請していたりな。

 

 

ギリシャ風の本殿のデザインも含めて、


彼(二宮忠八)の思いが随所に、

 

繁栄された神社なわけだ

あ「なるほど~…。

 

こうやって由来を聞いてみたら、

 

参拝する時の気持ちも変わりますね」

 

 

 

 

 

 

ス「そういうこと。

 

こうしてご祭神や神社の由来を知れば、

 

その神社や神に対する思い入れや、

 

祈り方の質が変わる。

 

 

その祈り方の質が変わり、

 

神に届ける祈りのエネルギーが高まることで、

 

願いが形になるスピードも変わる」

 

 

 

 

あ「なるほど…」

 

 

 

 

 

 

 

 

ニニギ「しかしここで、

 

僕、僕、僕には、

 

言いたいことがある」

 

 

 

 

 

 

 

 

一同「……?」

 

 

 

 

 

 

 

 

ニニギ「何で同じ、

 

『天孫降臨』をしているのに、

 

僕、僕、僕は、ここに祀られてないんだ!!

一同「…(笑)

(やっぱりニニギさんは面白い。笑)」



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・飛行神社

住所:京都府八幡市八幡44
アクセス:京阪電鉄『八幡市駅』から、徒歩四分

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今日も誰かの心の、
拠り所となれますように。

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6月15日(土)横浜

新時代『令和』

初のビッグイベント、

~運命の天岩戸が開く時~


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