会場:東建ホール
(名古屋市中区丸の内2-1-33)
※地下鉄『丸の内駅』1番出口目の前
開場:11:00 終演:15:00(予定)
料金:6000円(3歳以下無料)
(※6月30日まで前売り5000円)
スペシャルゲスト:江島 直子
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【8/18(土) 広島 『スサノオと瀬織津姫を巡る旅』出版記念講演&八百万の神喜劇&石見神楽☆】
会場:広島国際文化ホール
(広島県広島市中区八丁堀7-11)
開場:12:00 終演:15:45(予定)
料金:6000円(12歳以下無料)
(※7月30日まで前売り5000円)
スペシャルゲスト:石見神楽
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そして、
今日のお話☆
ス「う~!!
週刊~!!!!」
一同「スサノオー!!」
ス「何や、薄らハゲ」
あ「ハゲとれへん。
違うねん!
今日から、
『スサノオと菊理媛を巡る旅』を、
やる予定やねんって…」
ス「やかましい。
お前は今世間が、
どんな状況かわかってんのか」
あ「…地震」
こんなまだ皆さんが、
『また地震が来るかもしれない』という、
不安な状況の中で、
今やらなあかんことはなんや?
予定通りに物事を進めることか?
それとも、
皆さんの不安を、
吹き飛ばしていくことか?」
あ「いや…、
そりゃ…後者ですけど…。
でも、
『皆さんの不安を吹き飛ばす』って、
どうするのよ?」
ス「『祭り』や」
あ「祭り?」
自然災害や祟りを治める時、
はたまた、
豊作、豊漁を願う時、
『祭り』を行い、
神仏に祈りを捧げていた。
地震という不安が広がる中、
今こそ、
『祭り』をする時や」
あ「そんなこと言われても、
そんな祭りの道具とか、
持ってませんで」
ス「そんなんいらん。
様々な形で神を思い、
神に祈りを捧げ、
神に喜んでもらうために、
舞を舞ったり、
踊ったり、
みんなで酒を飲んだり、
思いきり笑ったり、
それも立派な、
『祭り』となる」
あ「祭る神は…?」
ス「もちろん…。
『地震治めの神』、
タケミカヅチ~!!!!」
祭りとかしてもらわなくても、
神としてやるべきことはやるさ(笑)」
ス「まぁ、そう言うなや。
せっかくお前を、
『祭る』と言うとるんや」
あ「でも、どうやって?」
ス「う~!!
『タケミカヅチ似顔絵祭り』~!!」
あ「(…嫌な予感…笑)
念の為聞くけど、
『似顔絵祭り』って、
一体どういったことを…?」
ス「『地震治めの神』、
タケミカヅチに喜んでもらうために、
俺たち、俺たち、俺たちが描いた、
タケミカヅチの絵を奉納する。
俺たちもたまに、
こんな風に読者さんから、
似顔絵を送ってもらうと、
嬉しいやろ?
要は神がより、
力を発揮できるよう、
喜ぶことをする。
それが『祭り』や」
あ「確かにそうですが。
子どもの読者さんたちもこうして、
よくLINE@とかに送ってくれるので」
ス「もちろんそれぞれが、
それぞれの場所で手を合わせて、
タケミカヅチに祈ることも大切やけど。
絵のように見える形で、
神に祈りを表すというのも、
大切ということや。
ということで、
まず絵を捧げる一人目は、
『嫁画伯』~!!!!」
一同「イエイエ、ドンドン、
パフパ…」
あ「ちょっ!ちょっ!ちょっと待て!!
まだ嫁には何も言ってないから、
いきなり無理だって!!
落ち着けっ!!」
ス「うるさいっ!!
待て待てばっかり言うなハゲっ!
今から嫁画伯に聞けばええやろっ!!」
あ「え~…、
じゃあ、まぁ一応聞いとくけど…、
って、返信はやっ(笑)」
じゃあ嫁画伯が描いてる間に、
まずは俺、俺、俺から行こう」
一同「おっ!!」
ス「えぇか、お前ら?
『地震治めの神』、
タケミカヅチが喜ぶ絵やぞ?
そんなタケミカヅチのために、
俺、俺、俺が用意する、
格好良い絵は、こちらっ!」
…。
……。
………。
…………。
ス「ビクゥッ!?
イ、イケメンであることに、
か、変わりはないやろっ!!」
一同「バカたれ」
タケミカヅチ「…苦笑」
道「本当にスサノオさんだけは、
いつも、いつも…。
そんな私、私、私が、
最先端機器(スマホ)を駆使して、
用意する『格好良いタケミカヅチさん』は、
こちらっ!!」
…。
……。
………。
…………。
一同「バカ者」
道「ビクゥッ!?!?
に、日本男児たるもの、
太い眉毛に、
切れ長の目が格好良いかとっ!!」
一同「やかましい」
タケミカヅチ「……苦笑」
塩「ミッチ―、
今はふざけている場合では、
ないぞよ。
しっかり思いを込めて、
タケミカヅチ殿に、
捧げるのじゃ」
…。
……。
………。
…………。
塩「ビクゥッ!?!?」
タケミカヅチ「(…苦笑)」
あ「あー!もう!
毎回毎回っ!!
こんなのばっかりっ!!」
怒っちゃったらどうすんのよ!!
一同「どした?」
あ「いや、嫁画伯から、
絵が届きました…」
…。
……。
………。
…………。
あ「タケミカヅチさま、
ほんとーーーーに、
申し訳ございません」
タケミカヅチ「いや(笑)
スサノオと荒川さんたちのことだから、
最初からこんなことだろうなと、
思っていたから大丈夫ですよ(笑)」
一同「(あれ…?
やっぱり僕たち、
おバカと思われてる…?)」
タケミカヅチ「でも、
嬉しいものですよ。
こうして貴方たちなりにでも、
気持ちを込めて頂けた分、
その祈りを以て、
我々神々の神威は、
高まって参ります。
こうして一見、
ふざけているように見えて、
皆さんの不安を必死に、
和らげようとしているのも、
よくわかりますしね。
そうして皆さんの、
不安な気持ちが少しでも晴れれば、
来たる未来もまた、
変わっていく可能性があります。
その気持ちの分、
このタケミカヅチも、
力の限りを尽くします」
一同「(貴方たちなりにでもって…笑)」
ス「…と、とにかく!
これは『タケミカヅチ祭り』や!!
タケミカヅチに力を与えるために、
感動する絵も、
笑える絵も、
上手い下手とかも関係ない!!
ぜひ皆さんからも、
タケミカヅチに捧げる絵を、
募集するで!!」
…ということで、
皆さんが描いたタケミカヅチさんの、
イラストを募集致します。
『地震治めの神 タケミカヅチ』さんに、
捧げる絵を書いて頂けたら、
携帯のカメラで構いませんので、
撮影して頂き、
画像を下記のLINE@にてお送りください。
決してお遊びで、
やっているわけではないので、
描いて頂けた絵やメッセージは、
僕が責任を持って、
タケミカヅチさんに、
奉納致します。
(もちろんそれぞれで、
お供えして頂いても構いません。
また絵が苦手という方は、
上記の通り、
メッセージでも大丈夫ですし、
タケミカヅチさんを思い、
手を合わせて頂けるだけでも大丈夫です)
ス「こんな時こそ下を向かず、
明るく、楽しく、元気良く、
未来に、
光を照らしていくために!
せ~のっ!!」
ス「フレー!フレー!
タケミカヅチ!!」
一同「フレッフレッ!!
会場:東建ホール
(名古屋市中区丸の内2-1-33)
※地下鉄『丸の内駅』1番出口目の前
開場:11:00 終演:15:00(予定)
料金:6000円(3歳以下無料)
(※6月30日まで前売り5000円)
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(広島県広島市中区八丁堀7-11)
開場:12:00 終演:15:45(予定)
料金:6000円(12歳以下無料)
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スペシャルゲスト:石見神楽
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