鈴鹿は遠いのでなかなかなんかの機会がないと行きずらいのですが、
茂木はまぁまぁ近いので行って来ました。
むかし後輩に 三日間通し券てのがあるんですよ~
と聞いていたのですが、前売りは3日通し券だけらしいです。

金 フリー走行
土 公式予選
日 決勝
の土曜を狙って行って来ました。

土曜1日で良ければ、前売りではなく
ツインリンク茂木に聞いたら 当日券だけらしいです。  駐車券というのが入場ゲートで取られて2000円、 自由席当日券が 4200円、アルバイトの高校生みたいなおねぇちゃんが臨時切符売り場をやっていて、ここで買うのは便利ですね。
レース中は24h入れるようなので朝早くとか夜とか行けば混まないです。
テントとか、車中泊する人もいるようです。
テントでバーべキューやってたりしてましたね。
感じとして ルマン24ぽいです。
3日間ずっといる場合は。


バイクでもいいのですが、カメラを積んで 折り畳み自転車積んで行ったのでクルマにしました。

前売りでない場合はだだっ広いグラウンドみたいな場所に誘導され
ほこりがひどいですなぁ。雨の場合は今度はぬかるみそう。。
ツインリンク茂木殿。。  草でも(芝でなくてもいいから)生えてなんとかなりませぬか。
あの 車がほこりだらけになるのはどうも・・・

朝、8時に着くように出て、公式予選が終わる15:30に帰ってしまえば混まないですね。
好きな人はもっと長く見ると思いますが。
出店もあって ビールもありましたね。よく見るとロマンテック村のビールですよ。
650円 クルマを運転しない人はいいんじゃないですか。
あれ上手いですよ。なんでも社長がモトGPが大好きなんだそうです。


うどんとか、唐揚げとかいろいろありましたね
予選のことを FQ FQ と言ってました。
Free Qualifying round のことのようです。


午前 FQ3とか言っていて
金曜から マシンセッティングを仕上げてくるみたいです。
土曜の午後が公式予選だから
これを FQ4 と呼んでいた。


ロレンソ 99番と
ロッシ 46はめっちゃ 速かったです。
今は モトGPは 1000CCだから、音がよかったですねぇ
パワー的には余ってる感じでトラクションコントロールで余り過ぎたパワーを捨ててる感じですね。エンジンは極限まで回し切ってないですよ。
4輪レースと違ってコーナースピードも限られてるからスピード的には限界っぽいですね。
マルクは速いけどちょっと元気よいかんじですね。
昔のロッシみたい。


GP2,3と比べると迫力が違います。
見どころ場所は バックストレートのストレットエンドでのブレーキングから右へのコーナー突っ込みのところでしょうか。(90度コーナーと言うらしい)
350キロくらいでるらしいから、ちょっと
よくわからない世界ですね。
参考にはなりました。(異次元ですが)


あと、速くてなかなかカメラに映らないのですが、 ヘアピンなら綺麗に写りやすいですね。
あれでも80キロくらいあるんでしょうか。
V字コーナーエリアで 15番の人がクラッシュして大けがしたらしいです。
20分くらい中断したから 
ちょっとやばかったですねぇ。
予選なら グランドスタンドは空いてるし、自由席も押し合いも余りなく楽に写真も撮れます。予選の方が燃料を軽く積んでタイヤもフレッシュタイヤをつけて走るからタイムが出ます。予選の方が危険です、迫力も凄いです。
決勝は、多少長丁場なのでスピードは少しセーブしますが、今度は駆け引きみたいのが火花を散らしてそちらの迫力があります。あと盛り上がり。


あの 旗は・・
あれは 写真を遮りますね。
多少、こまります。
身内みたいのに 振っているのか、目当ての人に振っているのか
選手も FQが終わると バックストレートエンドで 手を振ってくれるから
見えるみたいです。
ロッシは足を振ってました。

他、 フロント上げて挨拶してくれたり いろいろですね。
カメラは デジタル一眼でもないと 写らないですねぇ
まぁまぁ写りましたが。


FQ4と言っていたでしょうか
公式予選で ロレンソがトップに立ち速かったです。99番です。

ひと昔前は
4年ぐらい 
ロッシ
ロッシ
ロッシ
ロッシ
だから
HONDAと組んで無敵の時もありましたし、
その後 YAMAHAへ行きやはり HONDAよりはマシンが遅かったですが、勝っていた。


HONDAは今では、F1でも モトGPでも 一般マーケットでもぱっとしませんね。
唯一、異彩を放つのは NSXでしょうか。
あれは 傑作です。
前作の NSXは酷かったから。
あと HONDA JET ですね。


アコードハイブリッドはおかしな マイナーチェンジをして
消えて行きそう。
BMWの方がデザインはいい。
ただ あれはFRなんで 足元が狭いですね。
FF でなれてしまうとどうも。


その後、ロッシは2011、2012とドカティでやったけど、自分の国のバイクですが今一つ、合わず勝てなかった ヤマハに戻って来て 2015の今年は ヤマハ最強ですね。
昔、F1で HONDAが最強だった頃、 メルセデスがよくエンジンブローし、
フェラーリが長期低迷をしていたのを思いだします。
HONDAは第二期だったかF1を去るとき、 フェラーリはホンダと仲良かったらしく、ホンダはフェラーに当時のエンジンテクノロジーを渡して帰ってきました。次年よりフェラーリが全く人が変わったように エンジンが強力になったのは知る人は知っている有名な話。


茂木行くなら カメラで撮りたいときは 一眼でないとだめですね~
被写体が速くてとれない。
あと motoGP.com かなんかで スマホアプリ見ている人がいたから
好きな人は見たいでしょうね。
今、どの選手が何位とかよくわからないですから。

べらべら喋ってるおっちゃんの放送で1位、2位くらいはまぁまぁわかります。
あと ヘアピンのところに立っている ポールにも 上から 99 46・・・
みたいに表示されます。

あと、折りたたみ自転車があれば 結構 いろいろ移動できるからあれはいいですよね。
F1も茂木でたまにはやれば 見れていいんですけどね。
F1は高いのでちょっと  ぼったくりっぽいですよ。(-"-;)


排気音が低くなって本当につまらなくなったけど
エンジンが ターボ + ハイブリッドになってから
あれで HONDA が勝ってくれたらなぁ・・
と 違う見方もできることがわかりました。

ハイブリは TOYOTA とメルセデスの方が優れているということになってしまいます。
結果で見るのが公平だし。

TOYOTA は、 F1は 今はやってません。





HONDA ブランドが泣いている。


F1は ヨーロッパの村社会。
結果だけみれば HONDAは技術がない。
日本は技術が未熟となってしまう。


そこに周到に準備されたいつもの EUの罠がある。
それを知っていてか知らなくてか、いつものように向こう見ずに飛び込んでいったのはHONDAだ。HONDAは JAPANブランドを背負っているのだからもう1中小企業ではない。
無責任な行動は避け慎重に。


期を同じくして VWの不正が表に出た。
結論から公平に見れば、技術がないということになる。知らない人は結果だけみるからなぁ。


いくらでも作り直してよい。
いくら試してもよい。
設計変更してもよい。
ならば HONDA JAPANのテクノロジーは チャンピオンを取れるでしょう。


それを後ろから手かせ足かせを掛けている FIA
見えないように 見えないように。
作り直しも
試行錯誤も
設計変更も
なにもできないようになっている。

いろいろやって、上手く最上のパワー案分を見つけ出している状態にあるのがメルセデス。
こことは、パワーユニットの試行錯誤の時間が違いすぎる。
それを知ってか知らなくてか飛び込んでいったのは HONDA 前社長。
おバカなんです。
なかなか 抜け出すことの出来にくい ドツボにハマってしまった HONDA
エンジンだけの時代に メルセデスがいつもエンジンブローしていたのはそのころ。


その頃の 慢心がなかったとは言えないでしょう。
いまの隠れた手かせ足かせを掛ける レギュレーションではなかなかぴったりのパワーユニット開発へたどり着くのは厳しいでしょう。
F1 でドツボにハマる HONDA toyotaも入って行かない今回のレギュレーション


後発ならば後発ほど不利である。
パワーユニットの変更は実質不可能。
失敗した設計は期が終わるまで使い続けなければならない。
また 撤収して 次の年にそのパワーユニットの流れのものが優勝するのだろうか。


16戦 15勝の頃との 対象性が際立つ。


ライセンス認証 ?
なんじゃこりゃ・・

まっ、作る側からすればコピーされて売上が消えてしまうのを何としても阻止する訳でして
どうも 
OS販売には 3形態あるようです。
・メーカーライセンス認証
・OS単体販売(クリーンインストール)⇒自作など
・DSP版


DSP版はPC部品に付属して売る建前でしたが、次第に形骸化し、単体DSP版売りが出てきました。
じゃ、単体販売は高いだけでなんの意味もない~
あえて言えば箱のデザインか!?

DSP版と 単体売りは区切りがもうないですよね。

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Windowsのライセンス認証について

パソコンを購入するときに、Windowsにも代金がかかっています。これはWindows自体を購入しているのではなく、あくまで使用ライセンス料を支払っているだけです。
Windowsはパソコン一台につき1ライセンスという形になっているので、1ユーザーが2台目のパソコンを購入しても、再びWindowsの代金がかかります。ですから、すでに所有している「メーカーパソコン付属のOSディスク」や、「自作用のOSディスク」を使って、2台目のパソコンにインストールすることはライセンス違反になります。

とは、いっても物理的にできてしまえば、違反する人がいるでしょう。

そのため、不正コピーおよびライセンス違反が物理的にできないよう、「ライセンス認証」というシステムがあります。「ライセンス認証」の扱いは、Windowsの導入方法によってルールが違います。


などパソコンメーカーでパソコン購入した場合、すでにWindowsがインストールされています。これをプリインストールといいますが、製造過程にてすでにライセンス認証が済んでいます。ユーザーがライセンス認証をとくに意識することはありません。
メーカーパソコンのOSは、OEM版といい、購入したパソコン本体のみにライセンスが与えられています。そのため、そのパソコンが廃棄処分となったらWindowsのライセンスも消滅します。 付属しているOSディスクなら、そのパソコンに何度インストールしてもライセンス認証は必要ありません。
メーカーパソコンのOSディスクには、どのようなプロテクトがあるか

付属のOSディスクを使って、まったく別のパソコンにインストールを試みてもダメです。
メーカーパソコンのマザーボードには固有のIDを持っており、付属のOSディスクはこのIDが一致しないとインストールできないようになっています。
すでにインストールされたハードディスクを別のパソコンに移植しても、インストール時のパソコン構成が記録されているので、不一致と判断され、使うことが出来ません。
メーカーパソコンでライセンス認証が必要になるときは?

メーカーパソコンは、マザーボードを交換するとライセンス認証が必要になります。
メーカーパソコンのマザーボードは独自の設計であることが多く、ユーザーが交換できるものではありません。マザーボードの交換はメーカー修理に出すときぐらいでしょうが、その場合、メーカーがライセンス認証まで行ってくれます。
ハードディスクやメモリの交換ぐらいではライセンス認証は必要ありません。結局、メーカーパソコンのユーザーがライセンス認証を意識することはありません。


自作ユーザーでは独自にOSディスクを購入します。また、ショップパソコンも自作同様なので、ライセンス認証の仕組みは同じです。OSを単品だけで購入する場合、「パッケージ版」となりますが、これは高すぎるので多くの自作ユーザーは「DSP版」を購入します。

DSP版とは、OSディスクとパソコンパーツの一部を同時購入することで、パッケージ版より安く購入できるOSです。同時購入するパーツとは、メモリやHDD、CPU、グラフィックカード、マザーボードなどで、新たに自作パソコンを作っても、同時購入したパーツを搭載すれば、そのままライセンスを引き継ぐことが出来ます。

そのため、スペックアップや規格の変わりやすいパーツは、実用性がなくなりやすいので、技術進歩に左右されにくい「フロッピーディスクドライブ」とOSを同時販売する店が多いです。ちなみに、同時購入したパーツが壊れても、搭載していればライセンスを引き継ぐことが可能となっています。引継ぎした場合は、1台1ライセンスなので古いパソコンのOSは消去する必要があります。

いずれにしても自作パソコンの場合、新規パソコンにインストールした際には、ラインセンス認証を行います。インストールのときに入力したプロダクトキーとパソコン構成が一対で認証されているので、ネットおよび電話でライセンス認証センターに登録します。
一度、ライセンス認証すれば、同じパソコンなら何度インストールしても構いませんが、大幅にパーツ構成をすると別パソコンとみなされ、再度ライセンス認証が必要です。
再び、ライセンス認証が必要になるとき(自作パソコン)

Windows Vistaでは、以下の場合に再びライセンス認証が必要になります。同パソコンであっても、大幅な構成変更とみなされ別のパソコンと認識されるからです。
■ハードディスクとメモリの同時変更した時。
■マザーボードを交換した時。
■ハードディスクを再フォーマットした場合(ライセンス認証したデータも消えるため)。
ライセンス認証の回数

自作パソコンでは
自作パソコンでは、同パソコンおよび引継ぎしたパソコンにおいて、ライセンス認証の回数制限はありません。ただし、インターネット経由でのライセンス認証は5回まで、6回目以降は電話によるライセンス認証となります。
メーカーパソコンでは
メーカーパソコンはパソコン本体のみにライセンス認証されており、同じく回数制限はありません。前述したとおり、ラインセンス認証はメーカーが行うのでユーザーが気にすることはありません。個人で購入したOSディスクをメーカーパソコンにインストールした場合、扱い方は自作パソコンと同じになります。
ライセンス認証を行わないとどうなる?

Windows Vistaの場合、インストール後、30日間以内にライセンス認証しないと「機能制限モード」へ切り替わります。機能制限モードになると、1時間しか使用できないほか、トラブルシューティング用途しか使うことができません。簡単に言えば、使用不可に近い状態ですね。
ちなみに自作パソコンでは、自動ライセンスのオプションを解除しない限り、4日目に自動的にライセンス認証します。
メーカーパソコンのOSが得か、自作パソコンのOSが得か?

メーカーパソコンも自作パソコンも、OS自体に違いはありませんが、インストール時の扱いが異なります。上記で説明したことを含めまとめてみます。

メーカパソコンの場合
・OEM版とよばれるOSになり、購入したパソコン本体のみに使用が可能。
・パソコン本体を廃棄したら、OS自体も失う。(次のパソコンへの引継ぎは不可)
・OSが入ったハードディスクを次のパソコンに移植しても使用不可。
・付属のOSディスクを違うパソコンにインストールできない。(固有IDが必要なため)
・基本的にユーザーがライセンス認証することはない。(メーカーが行う)
・同パソコンであっても、マザーボードが変わればライセンス認証が必要だが、個人が交換することは不可。メーカー修理の際、メーカーがライセンス認証を行う。

自作パソコンの場合
・単品購入ならパッケージ版。パーツと同時購入ならDSP版になる
・1台1ライセンスなので、古いパソコンのOSを消去すれば次のパソコンに使用可能。
(その際、ライセンス認証が必要。インターネットでの認証は5回まで。6回目以降は電話。回数制限はない。DSP版なら同時購入したパーツも搭載することが義務になる。)
メーカーパソコンと自作パソコンとで、OS比較

「OSに関して、メーカーパソコンと自作パソコンとで、どちらが得か」となりますが、メーカーパソコンは本体のみ、自作では引継ぎ可能というところで判断が分かれるでしょう。
自作ならハードがダメになってもOS自体は購入しなくてもいいので、一見お得な印象がありますが、初期コスト面で割高になってしまいます。

パソコンを新規に作り変えるなら最短で2~3年ぐらいでしょう。もって4年ぐらいでしょうか。あまり短すぎても大幅な技術進歩がなく、無駄な自作になってしまいますね。
自作ではOSを使い続けられるのはいいのですが、次の自作パソコンまでに新しいOSが出ることが多く、引き継いでいくケースは少ないと思います。

新OSが出た場合、新規自作パソコンに搭載し、その前のパソコンは互換性の保険としてOSの引継ぎをしないのがほとんどではないでしょうか。
コストパフォーマンスの高いのパソコンを見ると、自作では実現できない価格だったりします。メーカーは個人より安くOSを仕入れることができますから、当然ですね。

もし、メーカーパソコンと自作パソコンとでOSのコストが同じであれば、自作パソコンのほうがいいですが、パソコンなら販売価格が安いので、あまりOS自体の単価や利便性にこだわる必要は無いと思います。




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戻ります。
hpのPCに リカバリメディアによるOSインストールをしようとしたら、
メモリと HDDが変わっていたのでもう 受付ませんでした。
もう、新規インストールでOSを入れるしかありません。
Amazonで OSの買い直しです。
これじゃ、自作マニアの世界です。

メモリと換装くらい 融通させろっちゅーの
いろいろな人が書いているので
行き詰ったら参考になるようなら読んでください。


対象は Envy23 64bit win8です。
どうも おたくの方々は自慢系のひとも多く簡単にできました。とか
やってますが
どうでしょう。
まさにじごく・・・・・・・


このまま治らなかったらどうするか!?
とも思い
いつものように、コツコツチェックを積み重ね
わかったこと。
押さえておかなければならないことを memo しますね。


写真とかあるといいのですが
それは、ほかの方のを見てください。
SSD クローンが 失敗しました。
とmessage が出た時の対処法のまとめです。


10h くらいかかりますよ。
一日目は疲れたから寝るか~~
とほぉって置いて


2日目なんとなく どうせだめだろうと思ったら 
クローン成功 !
ということもあったようです。

では 注意点を
わかったこと。

SSDにパーティションがない状態にしておかないと ”失敗しました”と終るような感じがします。
OSに ディスク管理というのが 7でも 8でもありますから
これをつかって ディスクがパーティションで区切られてない状態にします。
こうしないと Abend しますね。

SSDは GPTにします。MBRはだめ。
なってないばあいはなおします。

セクタ長は 最大にしておけばいいようです。
フォーマットは NTFSです。


ボリュームが一つになった時点で フォーマット(クイックはだめ)
掛けておきます。

EFIパーティションがある場合は コマンドプロンプトで消えますからあらかじめ消してください。


専門 羅列でが
換装~失敗!
どうして できへんの!!!
と 困っているひと向きのヒント集です。

これだけ 試行錯誤の右往左往があるのに、どうして簡単にできてしまうのでしょう・・・
嘘つき
もいるかも。


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一つのパーティション 未割り当て状態とします。



ここまで来たら
HDD ⇒ SSD へクローンです。
ソフトは easeus todo backup でクローンはできてしまいます。
この時 SSD側に ”SSDへ最適化する”をチェックを忘れずに。



これで エラーがでない場合は

easeus partition master か ディスク管理で パーティション状態を見比べて
同じなら
換装していいと思います。
ただ SSDのほうは SSD側の 領域の切れ端みたいの(小さな未指定領域)が数か所できてしまいますが、これは問題にはならないようです。
PCから 電池があれば外し、コンセントを抜いて
ハード的に SSDに変えて 
セットが終わったら 電源on

間違いが起きてなければ
いままで 立ち上げが1分が 30s以下になりそうです。
速いですね。
たしかに。
暗夜行路を 耐えて あきらめず try した成果かぁ~

あと
ブラジルのサッカー選手じゃないけど
神のお導きのおかげ !
だと思うよ。
あと 諦めない心
OR の  本多静六伝を PCがしこしこ 計算している間は 読んでたし~(・ω・)/


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つかった Hardは
・Century Mobile boxなど(安かった2000) ~ SSDや SATA HDDを USB接続するもの
・SSD 500G ~ 2万ちょっと アマゾン

ミニノートを hpで買ったら SSDでないけど emmCで メモリの仲間ですが
それでも 立ち上げが 30sなので HDDの 半分
この速さを体感すると
違う PCも SSDへ
と野心が~


換装の仕方は PC好きな人がいろいろ書いているので
あと 日本より アメリカの YouTubeに やり方が ぺらぺ~ら ぺらぺ~ら
言いながらやっているのですが なんとなく そこは フィーリングで・・・
訳しても大したことは言ってないし・・


hpの カスタマーサポートは
愛想の悪いあんちゃんと 中国人の OL
日本語はぺらぺらだけど、込み入ったことは通じない。

そして 謝らない国 中共は、なにで覚えたか
OL おねぇは ”すいません”
”すいません”
日本人だってそこまでは 謝んないよ。


リカバリで、フリーズしたら あんちゃんは 私は受付なのであとで
技術のものから電話させますと さっそく切りあがった。
あんちゃんと 中国ねぇちゃんしか いねぇんじゃね。


そういう面では
騒ぎを起こした Toshiba
NEC
Fujitsuはどこも親切だった。
治りませんでしたけどね。

hpを選ぶ理由は 愛想悪いけど dellはダサいし
個人的に これでいいかな、。と
余計なソフトが入ってないで軽いから。


~なんか・・随想になってしまいました~
戻します。

SSDとか PC屋で 売れてるのかなぁ・・・
とみてみたら
ないですね。
PCで流行った 昔とは違って売り場の半分はスマホコーナーになっていて
おじいさんが スマホ相談してた。
時代は変わった。
PCは ビジネスで使うひと
生活で使う人ばかりで


あとは ゲームマニア?
それ以外は スマホか i padみたい。
i padもないですね。 ビジネスオンリー
ほんと スマホばかり。


ジムカーナと同じで やる人だけがやる。といった感じですね。
それにしても 昔 DOSといって HDDをOSに組み込むといった 勝手なことを マイクロソフトとか CPMが始めて 極端にOSの起動が遅くなって(アップルも同じか)

i Pad やスマホで 起動時間なしになって
昔に戻った感じがして
PCのほうはSSDが出て やっと 起動が速くなってきました。
メモリもかなり 価格下落したので これからは HDDは外部大型ストレージへ特化してもらい
PCは SSD以外は消えていくんでしょうね。


それにしても 
むかしから 最新のハードは自作マニアとかが
掘り出して
日本のマーケットに出ますが

・マルチコア CPU
・大型メモリ
・GPU
・SSD

PCの蓋をあけたら サポート対象外です。と
自分らのテクノロジーの 進化に対し やる気がないのを そういう言い訳で埋めんといてよ。

アメリカのサイトと
日本のサイトを見ると 多少遅れてはいますね。
SSDくらい 新製品 安くバンバン出してちょ。

(お詫びと言い訳~  走り書きなのでやや文法的になってませんがお許しください)
関東地区のジムカーナ大会で 事務茶屋杯というのがあります。
最近はトミンモーターランドにてずっとやっているようです。

あそこはミニサーキットで 道路の奥側がミニバイクサーキット、手前が交通公園みたいな感じでジムカーナ用ですね。
ミニバイク(大きくても125か250くらい)でやってました。(奥側) 奥の方がタイヤが軟派でα13とか BSのSシリーズ ミシュラン パイロットパワーなど
タイヤは上から
・レーシング
・スポーツ
・ツーリング
と大まかに分かれますが、ちょうど真ん中スポーツ系ですね。
それほど強いグリップは必要ないです。
ジムカーナはレーシングタイヤオンパレードでした。

奥のサーキット走り軍団さんは初心者向けで ライン取りが正式に習ったほうがいいように見えました。ほんと趣味の場所。


違う側のジムカーナは、ワンボックスカーがずらずら~と並んでいて、小さなF1部隊のよう。
または プロジェクトDのよう
プロジェクトDは たしか3台ですが、またF1やルマン スーパーGTだと大型トレーラーですが、規模は違いますが明らかにレース転戦部隊のハシリです。


観客はほぼいなく いても身内が少し。
参加者たちのクラブ活動のよう。楽しそうにやってました。
ノービスは さすがに基礎を習ってからやると参加費がもったいなくないんじゃないだろうか・・・
と勝手に思いましたが 
事務茶屋は 入門者のための大会なのでいろいろな人たちが来ます。
けが人などもいなく そこは上手い技量はもってるかと・・


Aクラスの半分くらいは上手く 観戦に来て見ていて楽しかったです。
ノービスなどと Aクラスの違いは
ずばり視線ですね。 それによるバイクの倒し込み
だれもがみんな ディアブロSCなどのタイヤでやってるのでライディングの基本とかまだまだかなっていうときは α13とか BSの Sシリーズで問題ないんじゃないですか。
あと 横から見ていてノービスだと バイクがピッチングするんですね。
前後にぎっこんばったんというやつ。
あれは タイヤにサスが負けている証拠だから タイヤがオーバースペックですよ。
食いつきすぎるんですね。
タイヤ変えたら セッティングもかえにゃ。


もう上位者はモタードだらけで小回り競技にはあれは向いているんですかね。
個人的には持っていますが、(小さいのを・・)どうもあれは個人的には好きでないのでロードスポーツ乗り回す人ゐませんかね~


事務茶屋と妙な名前ですが
ジムカーナを 事務とし
茶屋を 出店というか 競技者の昼飯~ まかない付き(ケータリングでしょうか)としているようです。


年 4戦あるようです。
関東のローカル大会の位置づけですが東海、東北いろいろなところからみなさん遊びに来ていました。ダンロップ杯は本格的な 勝負といった感じですが 入門者のための集いみたいな感じなので敷居は低い感じです。
あと 女性参加が多かったですね。


付記
関係ないけど 奥(やや下側、ちょっと土地が低い)でやってるミニサーキットはそんなに上手いひと向けじゃないですが、この辺で上手い人の集まるのは ツインリンクです。あそこは「ちょっとマネできへんなぁ~」といった感じでやや圧倒されます。

次に上手いのは 筑波サーキットかな。あそこはやや大きめなマシンでもっとおおきなサーキットでやってます。いろいろなアマチュア大会みたいのがあります。

次はここでしょ。

あそこはどうか・・と思ったのは那須にあるなんとか。バイク屋さんがやっているのですが
あれは何とか教室みたいのを定期開催したほうがいいですよ。けが人がでるかも。自己流でやってる人ばかりであそこは何とも
つづきです。


・アクセルワーク(トラクションコントロール)これは命です。それとセットでブレーキングコントロール。これも大型になればなるほどデリケート。
練習が多く積み重ねられれば何とかなります。
大型バイクになればアクセルワークは操作はミリ単位 慣れないとパワースライドしてこけてしまいます。わたしも太ももの外側に大きな青あざをつくりました。だから、コミネにその手のガードが売ってます。
あれはなった人なら何のためのものか判ります。
自転車は軽いから体重移動程度でマシンのバランスをとれるのですが、
大型バイクになればなるほど 人間の力では弱すぎてバランスが取れないので、アクセルとブレーキングの微妙な操作が必要になります。
よく パーシャルという言葉でトラクションコントロールは表現されます。


・Cの字型(逆方向に進む場合は逆Cの字型)
これができてないと、安定した操作ができません。必然的に顎を引く感じになります。加速時はタンクに胸がつくくらいになります。


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・白バイ技法との違い
あちらは、業務に使う普通のタイヤと装備を付けた300キロのマシンを極力寝かし込まないで、リーンインで操作してます。スピード系の他にバランス系の競争もあります。似たようなところもありますが、やや趣を異にした競技です。
タイムトライアルだけなら、レーシングタイヤを履かせて目いっぱい寝かし込むジムカーナは勝つかもしれません。


・付記 信号でスタート時になぜか足を路面に引きずるまま
何百メートルも走っているあんちゃんがいますが、モトGPや、マン島レース(の場合は両足)の真似はやめましょう。あれはトラクションが強すぎてけつが振られたときに足つきするためにやっているのであって、それだけのマシン改造もしている訳でもないしパワースライドも起こるはずもないので、形だけの真似は妙・・・
真似したいならコーナーでロッシみたいに内側の足も出さにゃあかんで
。(・ω・)/



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コーナーと言いますか、回転は
フルロック、フルバンクをいかに身につけるかに掛かってます。
練習すれば ”こんなことm(..)m  できる訳ねぇ”
という感想も消え去り
できることはできます。

できるようになれば コーナーでのマシン倒しこみも深くなりますし、コーナー旋回速度もあがります。
いつも書いておったのですが、
飛行機もバイクも自転車も似ています。
コーナー = 旋回
旋回して行こうとする方向に顔と 体(肩)は向き、ハンドルバーと両肩ラインは常に平行
旋回時できれば ハンドルの低い方は、深い方がいい。(地面との距離が近いほうがいい)
バイク・ジムカーナがアップ・ハンが必要 ってのはこれに由来します。
深く倒しこめないから。
とくに右旋回は アクセルが体から遠い位置に逃げていくので十分に操作させることが難しくなります。


練習が進めば、旋回時のフルロック状態時に手放しも可能です。
それができれば タイムアップは確実でしょう。
練習はツーリングタイヤなどで、滑る感覚を知るのも悪くないでっせ~
慣れれば滑るのも Power Slideも悪くないっす。
ただ、前タイヤから、ズルっといったばやいは、これはどうにもなりません。
ローサイドにこけます。
ハイサイドは、基本グリップのよいタイヤで最初に Power Slideから始まる訳ですから、
ローグリップタイヤにハイサイドはありません。
勝ちに行くときは ピレリ、BS、ダンロップのれ―シングでしょうね。
あっという間に減っていきますが。
要は全部繋がっているということです。
説明のたいへん上手い方もいるので紹介します。(盗用ではないですよ。紹介。~登用)

http://pita.paffy.ac/bike/drz/


https://www.youtube.com/watch?v=9twUAi1Q4o0


今はやってない Mr.Shiga 芸術的なライディングはこれぞ ジムカーナとまでうなります。



https://www.youtube.com/watch?v=b1nSO2bTeCw

Mr. Sakuta の基本姿勢伝授
絶対にこれじゃなければだめとまでは言いませんが
・足をぶらぶら地面を擦って走る素人氏
・前傾姿勢を判らない素人
・ハンドルに腕をつっぱって体重掛ける勘違い乗り
だけは如何なものかとは思います。
第一危ない


いろいろなことをインストラクターや
先人の上手い人が伝授してくれますが
これは必要
と感じ入ったモノを自分の主観で箇条書きします。



・前傾姿勢と状態起こし
加減速に伴う荷重移動を上体起こしと伏せでライディングに影響を受けないようにするものです。逆に受ける運転をすると危険で、タイムが出ません。


・八の字の(コーナー)の素早い抜け方
インストラクターにも聞いたことがありますが、”素早いマシンの倒しこみ”と教えてくれました。ジムカーナでもNo.1を取るためには 毎日(プロではないのでできませんが)練習するくらいの練習量が要ります。
バイク好きでもいろいろ派がありまして

 ・ジムカーナ派(お金が比較的掛からないし、コツコツ積み重ねた練習で技の切れを試すってのが魅力です。スピードでないし、死人が出たってのは聞かない)
 ・ツーリング派
 ・サーキット派
 ・オフロード派
 ・ダートトライアル
 ・トレッキング
 など。


バイクを倒しこむ恐怖から解放されるには、練習で克服に近づきます。
事務茶屋杯が足つきOKとやってますが、実はコーナーは足つきが基本で、たまたま足を着かなかった。と考える方が速くなります。
天才サーキットライダー ”ロッシ”がコーナー入り口で、オートレースのように内側の足を出すように走るのをはじめていろいろなライダーが始めましたが実際あのやり方のほうが速い。

足を着くかのような倒しこみでコーナーに入った方が速いです。
コーナーなり 八の字なり いかにマシンを倒しこむかです。そうすれば旋回速度が上がる。
実は 飛行機もバイクも自転車もみんな操縦法はつながっていて 自転車でも旋回練習はできます。あれはガソリン喰わないし、免許はいらないしいい練習になります。


・他の方も言ってますし私も先人から教わりましたが、上から見たとしてハンドルと両肩のラインは平行です。だからコーナーを抜ける時は 体は回る方を向き、顔はコーナーの先のストレートとか次のパイロンを速い段階から向いてなければ速くなりません。
だから 最初は足つき練習でいいので練習した方が速くなります。
足を着かないようにつかないようには 悪い発想で 足つきOK
気が付いたらつかなくなっていた。が正しい練習です。


この方が速くなる。


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・また、フルロック、フルバンクは基本
こんなのできる訳ねぇ~やろ
と思いそうですが、好きで練習しているとできるようにはなります。
フルロックさせるには フルバンク 倒していけば ニュートラルステアによりフルロックにはなってくれます。


・あと道具というか マシン
タイヤでしょうね。大会とかでるなら ピレリ スーパーコルサ
ダンロップ アンビートンがあります。  BS のRS10は ST600の指定タイヤになったけど 高い!
など。あと メッツラー K1など。

機会のある時にまた。
恰好はいいのですが、
ダウンロードに 3hくらい


PCにもよるでしょうけど
重いです。
Core i 7 で メモリも 8G 載っててですよ。
立ち上げに 2分 15 です。
指紋認証がなければ100秒くらい。


8,1は 50秒くらい。
指紋認証機能とのマッチングが遅いかも。


早速、 8.1に戻してしまいました。
もの珍しいデザインで最初は面白そうですが これじゃ実用に適しませんね。
色の設定ℍが範囲が狭く 8.1の方が透明の色とか たくさん使えて綺麗です。


8.1に戻して すぐ感じたのがスクロールの速さ
やはり 10は重いですね。
要りません。


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ついでにウィルスセキュリティも抜いちゃいました。
当製品は Windows 10対応ではありません。
と 鬱陶しいこと 鬱陶しいこと。 
10 は入れるつもりはありません。ちゅーの

8も失敗作だし
10も失敗でしょ。
7のままにすればいいじゃん。
OSなんて なんで定期的に入れ替えねばならんの????
それで儲けるなんて もう時代錯誤よ。

ウィルスセキュリティーはざるだし、
これで助かることも少しはウィルス検知に役立つけど
第一、ビジネスでもないし 機密情報なんてなんにも入ってないからなぁ
このPC見に来るハッカーなんているの?
自分が素人なので 解る範囲程度です。


ジムカーナ大会でつけているタイヤは見てみると
一番多いのは ピレリでした。ディアブロSC
次が アンビートン  Dunlop
α13 Dunlop

BSは高いのか 見ませんね。
あ!  ノービスでBT023があった! アメリカンで
タイム狙いというより完全に楽しみ、趣味走りですかね。


・ピレリ ディアブロ スーパーコルサ
これが一番今は多く、誰かが言うには下手でも上級でもみんな腕の差を吸収してしまうとのこと。
南海部品でもセールしてたな。
物は乾燥しているとプラスチックみたい。
湿度があるとやや硬めのゴムでしょうか。
指とか爪で押してみると、柔らかいこと柔らかいこと。
温度が決まれば鳥もちみたいに路面に吸い付くような。
完全にレーシングですね。
レインでは チョー・危ないですよ。
一般道も危ないですね。
輸入だからその辺の法の網掛けが必要ないんでしょうね。



・ダンロップ スポーツマックスGP アンビートン
次にいいらしいとのこと。 減りはどれも速い。
こちらは国産なので、一般道で事故とかレイン時の事故があると大変なので
そこまでレーシングに仕上げてないです。
すこし、スポーツタイヤとレーシングの間くらい。


・BS RS10
ST600での指定タイヤとなりました。タイヤに関してはワンメイクですね。
ジムカーナでは見ません。高いからでしょうか。逆にアンビートンはST600で使う人がいなくなって安売りのヤフオクを見る事もあります。
誰かがつけた 独断評価では コルサ>RS10>アンビートンと滑らない?
やはり自分ではいて走ってみないとなんとも・・



・メッツラー K1
一人だけノービスでいた。一応ピレリの子会社のドイツ製?  made in China
M3ですが、ほんとに最初の頃はタイムがでましたが、それからは90%残りでタイムは90%くらいでしょうかあ!  110%ですか。
フレッシュタイヤの時だけ タイムってのは出るみたいですね。



・ツーリングタイヤではよく見るミシュランも ジムカーナでは見ません。


そんなところでしょうか。


ちょうど台風が前線を北へもってっちゃって、じめっとした太平洋高気圧が張り出してなんと桶川は、マシンのメーター読みで 39度!!
日本一暑い 熊谷市とか館林市が近いから あそこは暑いですね。


最近のダンロップジムカーナ杯は、みんな桶川でやってるんですね。
関東のJAGEはトミンを使っているようです。あと練習会など。
飛行場が隣りだから着陸の飛行機が定期的にやってきます。
JAGEって何の略だろうと思っていたら訳の判んない略でした。
Motorcycle gymkhana sponsor group conference (JAGE)
二輪ジムカーナ主催者団体協議会(JAGE)


練習コースがあってそこで走っている選手をみていると
黄色ゼッケン・・ノービス・・(自分にもできるかな)
みどり C級         コーナーへのタイヤの押しつけっていうんですか。すごいですね。
青   B          同様
赤   A          同様


コーナーでの踏ん張りのすごさはC級以上はB もA も似ていました。
ただ Cは目いっぱい挑戦するといった感じ
Bは同じコーナー突入スピードだけど、余裕というか安定感がさらにある感じ
Aは所謂 頭文字Dで言う オーラがあるって言う感じでしょうか。


せっかくだから A級の作田選手と 富永選手の映像を張っておきます。
ついでに 各クラスの練習コースでの定点観測風景


5年もするとみんないなくなっちゃいますね。
よく知っているのは作田氏くらいでした。
大会は お金を取って大々的にやるというもんでもなく、趣味で集まる人たちの大会のような感じでした。また会場のプログラムのこと観客の人に聞いてもみんな親切でした。








https://www.youtube.com/watch?v=j8AJcS6F70Q



https://www.youtube.com/watch?v=Y3NEsLpciF0&feature=youtu.be



https://www.youtube.com/watch?v=921CY9ToNUI&feature=youtu.be