これで最後です | ハムちゃんず

ハムちゃんず

小さな彼女たちも,高齢になってきたので
色んなこと綴っていこうと思って書いていきます。

残りの彼女たちの生き方を
知ってもらえたら嬉しいです
°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝ ⋆͛‪‪

大好きなにこさんまで虹の橋を渡ってしまいました。

しかも、また私自身のせいで。

お薬の時にハム子さんの時と同じく誤嚥させて

しまいました…。学習能力ゼロ人間ムキー




きっかけはここから。

腹ばいで寝るようになりミルクも飲み込まず?

吐いていたようで。

それに気づかず定期的に薬を無理やり少しづつ

あげていました。



あごから下に吐いた痕跡を見つけてからは薬以外の

水分はもうやめましたが、大好きなおイモや

リンゴを一生懸命かじってくれてて。



夜、いつもの様に酸素中で

酸素が寒いのか床材を被っていて、呼吸がとても

深く…落ち着いているように見えたので、

つけっぱなしの酸素だったこともあり休憩させよう

と訳の分からんこと思い電源切って寝てしまいました。



絶対苦しめたくなくて酸素レンタルしたのに、

殺してしまった。本末転倒とはまさにこの事。

肌寒い朝方、床材からはい出て息絶えていて…、

なんで切ったんやろう私は頭がおかしい、

やること全て逆のことしてる自分にほんまに

嫌気がさして思い切り頭自分で殴りました。



最低最悪な飼い主です。

獣医さんは、深い呼吸の時点ですでに

もう亡くなる前だった

と思うから酸素が切れたからではないよ。

とフォローしてくれましたが、話が頭に入らず呆然。



最初で最後に、ハム子のお骨とにこさんの

亡骸とだ3人一緒に寝ました。

ただただ幸せな気持で数時間寝れた自分は

サイコバス?と思いながらハム子さんのお骨と一緒に

にこさんをプランターへと埋葬しました…。




沢山撫でて謝り、さよならしたけど…ベランダ眺めて

いたら…

未だに掘り返したくなりますえーん

ブログはほとんど読んでもらえてないけど、

ここに書くことで

色々整理がつけてこれました。



また私は一人ぼっちです笑

いつかハムちゃんずに会えるまで重い十字架

背負って生きていかなくてはいけない。

今年は、立て続けにハム介護の果てに、大切すぎる

2匹を見送りました。



こんな、辛い思いは二度としたくないショボーン

2匹のフワフワした抱き心地と共に過ごした

短い時間。

感謝しかないですプンプン

どうか、2匹が苦しまず沢山食べて

走り回っていますように。


1度だけ、2匹がご対面おねがい    固まるにこさん笑


若い頃のにこさん☺️

本当に可愛かった🌼*・



長々とここまで読んでくださり本当に

ありがとうございましたm(*_ _)m