大切な人の
力になりたい。
今も昔も変わらず
わたしがずっと
想っていること。
発信してきたことも
スキルを上げてきたことも
自分を高める努力を
してきたことも
わたしにとっては
誰かの力になりたい
という
"人"ありきなんです。
あなたは
仲良くなりたい!
覚えてもらいたい!
初対面の人を前に
臆することなく
自分が何者か
何ができるか
伝えられていますか?
緊張して
うまく話せなくて
なんとか名刺だけは渡せた!
なんてことも多いかも。
起業初期の
わたしがそうだったんです。
知って欲しい
想いを届けたい
でも
経験もなければ
話も下手。
名刺を渡すのがやっとで
覚えてもらうどころか
名刺交換したことある人止まり。
何の武器もない
自分のことすらうまく話せない
そんな自分が小さく思えて。
そこで一番最初に変えたのが
名刺を手書き文字に
変えたこと。
その頃は
デザインなんて出来ないし
名刺の印刷の仕方もわからない。
だから
一枚一枚、手書きした。
心を込めて。
「わたしの力になってね」
と、何十枚、何百枚と
向井結という名前を書いた。
それが
営業しなくても
依頼が来るようになる
スタートだった。
ほんとに最初はそれだけ。
とにかく配りまくった。
手書きから始まった名刺。
今では
わたしの頭に浮かぶイメージを
そのまま名刺のデザインとして
表すことができるようになった。
そして、わたしが
デザインする名刺たちは
その人
そのものを
形にしたもの。
となった。
この名刺は
最強の営業マンとなり
あなたに力を貸してくれる。
あなたを表す
コミュニケーションツール
になるんです。
わたしはあなたを
文字やアートで
形にすることができる。
お客様が
出来上がった名刺を
とても大切にしてくださるのは
自分の
分身だから。
あなたが
寝ている間も
他の仕事をしている時も
友達といるときも
分身である
この名刺たちは
あなたの知らないところで
働いてくれる。
出逢った人の
記憶の中に残るから。
それがあなたの人生を
飛躍させるツールの一つ。
あなたがこの世で
唯一無二なように
あなたの名刺も唯一無二。
この名刺を見せたら
どんな表情をしてくれるかな?
どんな会話が弾むかな?
どんなご縁になるかな?
さぁ
新しい出逢いに
期待しよう♡
▼作品はInstagramからも見れるので覗いてみてね
🔎Gallery⇨@yuidesign3