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株式会社YUIdesign
代表取締役
Designer 向井結

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今日は午前中に

取材があって



「アーティストさんって

作品を評価されたり

違った解釈で受け取られたり

とか怖くないですか?

どうやって今の

思考になったんですか?」



って聞かれたんですよね。


今でさえだいぶ

気にならなくなったけど



昔のわたしはそれはもう

気になって気になって

仕方なかったですよね😭



スピードも止まるし

そのこと以外

何も考えられなくなるし

頭の中が支配される感覚。


そんな時もありました。

(今でもまったくないわけじゃないよ?笑)



人と違う動きをしたり

ちょっと目立ったり

作品だって世に出せば評価の対象。



残念だけど

好き勝手言われることは

ありますよ〜。



でも

人はコントロール

出来ないからね?




でも

自分のコントロールは

努力すれば

自分次第で出来るでしょ?



そう、思ってます。



「人の目が、声が気になる…」



そうなった時の

わたしの対処法はこちら。



①自分を知ること


どんなことにどれくらい落ち込んで

どれくらいの期間引きずって

どうやったら立ち直れるか。



自分はどうしたら

フラットな位置に戻って

来れるか。



とことん自分を知ること。




②対策を立てて環境を整えること


自分のことを知ったら

次は落ち込んだ時に

なるべく短い時間で

這い上がれる環境を整えること。



人だったり

音楽だったり、旅行だったり

人それぞれだと思います。



自分はどうしたら

どん底までいかないか

早く這い上がれるか



ここを知って

そうなる環境を

自分で作るんです。



わたしの場合は、人。



心から信頼できる

仲間や友人がいるから



ネガティブなことも

いつでも我慢せず

思いっきり吐き出せる

環境を創り、育てました。



この環境を作る時に

気をつけてたのは



"悩みに同調する人"

"話を聞いてくれる人"

じゃなく



"問題解決してくれる人"

を選びます。



グチを聞いて欲しい

ネガティブな気持ちを

共感してほしいんじゃなく



わたしのゴールは

問題解決だから。



そして最後に



③自分が暇だと知ること


夢中になれるものがあるときや

目の前のことにがむしゃらに

突っ走ってる時って



人のことや周りのことを

気にする暇なんて

なくないですか?



ただ、まっすぐに

好きな仕事や好きな人に向き合って

心がワクワクして

熱量が上がってる瞬間❤️‍🔥



わたしの場合は好きなことを

仕事にできているので



「まだ周りを気にする余裕が

あるくらいわたしは暇なんだな」



って



そんなことを考える余裕も

自分に与えないくらい

とにかく仕事に集中します。



そしたらいつの間にか

そっちの方が楽しくなってきて

「まいっか」って

楽観的にモヤモヤを受け流せる。



人は最初から

強くなんかないの。

完璧でもない。



それが、人間。



だからこそ



自分を知って

自分を最大限に

活かすことができる

"環境"を作るんです。



ブレても

泣いても

凹んでも



またフラットな位置に戻って

何度でもスタートすればいい。



大丈夫。

どんな経験もあなたを

強く、優しくしてくれるよ。



ぜひ、参考にしてみてね♡





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