ミモザ☆あやこです。
今日は、Tomokoさん主宰の「OSHOタロット
&リーディングを深める会」に参加させていただきました。
終了して、ほやほやな状態です。
韓国ドラマ見ながら、思い出しては、顔が
ほころぶほど楽しかったなあと癒されて
満たされて過ごしています。
「やっぱり、OSHOタロットエエわ。」
「Tomokoさんの解説深いわw。」
「なんで、こんなによろこびが上がって
いるんだろう。」
気分が高揚し過ぎてて面白いです。
参加者さんの質問、１つ１つにTomokoさん
が解説をしてくださいます。
「今までは、読めませんでした。」
「どう読むか分かりませんでした。」
というカードに対して、説明して頂けて
私自身、再確認できて、深く響いていき
ました。ありがとうございます💕
小アルカナのカードについて
問いたてについて
カードの読みとき
禅の話
意識の話
聞きたいテーマばかりでした。
どのカードもやさしいのですね
この言葉が参加者のお一人の方から発せ
られました。
私もそう思います。厳しいカード、
ネガティブなカード、また出たと思うカード
など、カードに対する印象はさまざまですが
良いカードも悪いカードもないのですよね✨
今の私は、（あなたは）、現状を
どのように見ていますか？
真っ直ぐに見れてますか？
その現状を見るということさえも、時には
痛みが生じていて、真っ直ぐに見ることが
できないことがあります。
だから、タロットカードって怖い。
と言われたり、逆にカードなんて信じない。
ということが言われるのだなあと思うの
でした。
大人になると、耳障りの良いことだけを
求めがちです。
否定されるのが怖いから、都合の悪いことは
遠ざけたいし、都合の良いように
もっていきます。それが恥ずかしいという
行為であろうとも、都合がいいのです。
そんなことも平気でやってしまいます。
OSHO禅タロットに触れ始めると
そのような自己都合をよしとはできなく
なって行きます。
都合の良い方向とは、エゴの声であったり
自分自身の本音ではないということなんだと
どんどん、自分で気づいてしまうのです。
それは、自分の本当の望む姿勢や望む
真の願いの方へ突き動かされ始める
からです。
明日から、急に変わる訳ではありません。
積み重ねで、少しずつ少しずつ
変化が生じて行きます。
人は今すぐ、変わりたいと思うけれど
それも、また幻想で、
変わりたいと思うならば行動が伴うし
それをやり続けなければ、変化とは
言わないし、時間がかかります。
私は、今書いたことを体験したから
こそ、分かります。
自分で自分を見れるのがいちばんですが
自分を見るのがいちばん難しいのも
事実です。
そんな時に、OSHOタロットを
使っていきます。
カードからのメッセージが分からないのは
問いが不確かだからです。
問いたてが肝心だということも、
よく理解できました。
それも、ダメなときは、Tomokoさんに
お聞きして進んで来ました。
カードのメッセージを真っ直ぐに受け取れる
ようにまだまだ、読む練習をしていきたい
と思うのです。
タロットカードリーダーとして、
目の前の人を映し出す鏡の如く、歪みなく
転写させる。
目の前の人を突き抜けて、
その人の背後まで、読める。
見えないサポートとの導きまで
リーディングできる。
そのようなサポートを受け取れる存在
として、クリーンな
カードリーダーに成りたいと思ったのです。
「そのためには、自分をクリーニング
していくことですね。」
とTomokoさんは、話してくれました。
今日の深める会も楽しくて
学びが深くて、自分の肥やしになりました。
Tomokoさん、参加者の皆さま
ありがとうございました。
次回も参加したいです。
OSHOタロットとなかよく生きて
行きます。
Tomokoさんが、OSHOが、喜んでいるんだ
ろうなって思いましたとおっしゃいました。
私も、そう思います。
OSHOさん、サンキュー
これからもよろしくでーす
ミモザ☆あやこ