ホ・オポノポノで実験開始 | 愛☀︎ありがとう☀︎仲よくいよう

愛☀︎ありがとう☀︎仲よくいよう

OSHO禅タロットや精神世界を学ぶ
自分を愛せたら愛が溢れ出す
溢れたら愛は感謝に変わる
愛が循環をはじめる
自分と仲良く生きよう
まあるい世界を繋げよう

ミモザ☆あやこです。

自分をクリーニングしていこうと思い
ました。
ホ・オポノポノだよなとは思って、
ボンヤリとブログを眺めていたら




Tomokoさんの記事が上がって来てくれ
ました。


記事を読むと、日本語の「ごめんなさい」
よりも英語で 「I'm sorry」という

方がなんかパワーがありそうだ。


エネルギーが浸透しやすいのでは

ないだろうか?
という疑問がわきました。

「愛しています。」も、
「Ilove you」と言っていく方が
自分の記憶に対して全てに伝播していき
そうな感覚がしたのです。

やったことがないので、
クリーニング力というものがあるのなら
日本語よりも
英語の方が強力であるのかも?

Tomokoさんの記事を読ませて
頂き、そんなことを勝手に想像してみた
のです。


今、職場で退職者や休職者が出ています。
どんどん仲間が離脱していて
自分の愛する世界が、壊れていくような
そんな思いがやって来ています。


日々、目の前の仕事をこなすだけで
みんなが、疲れ果て、生き甲斐や
やりがいが見つけられない状態で
現場から離れてしまう。

ずうと繰り返されて来たパターンなの
だろうな。
私の世界では、、、。
完成せずに、解体。
離散。
そんなことが上がり始めた。

私の記憶を、、、、、、。
よみがえらせてみる。
離散、離別、解散、未完成のまま終わる。

そんな流れを止めたい。
私に、何ができるのか?


カードを引いてメッセージという
気分にもなれず。
でも、何かやれることがあるんじゃないかと
ハートが言って来ていて、
なんだろう?
と思っていたのでした。


私の、好きな職場。
私の世界。
壊れそうなこの世界を守りたい。
壊したくない。


何かできることから。
何か。


先ず、私の記憶をクリーニングしてみる。


英語で、私の記憶に向けて

I'm sorry

I love you.

を唱える。機械的に無感情で。


星私の願い

私は、大切な仲間たちと
力を合わせて
利用者さんのしあわせを願い
日々、取り組んで行きたい。

そのためには、仲間のしあわせが
いちばんで、磨り減ることも
犠牲ではなくて、貢献として
やりがいを持ち仕事をしてほしい。

そのためには、私が私らしく、
自由な発想で、明るく
楽しみを持ち、仲良く共に働いていたい。


そのためには、私は私の遠い記憶に
働きかけます。

I'm sorry

I love you.


なにもできないと嘆くより
誰か助けて、何とかしてと叫ぶより
自分ができることから
始めてみる。


それが、自分が自分の世界に責任を
持つことに繋がるはずだから。
私は、私を信じて進む。

私の高次が示してくれるガイダンスを
キャッチして、やれること
行動する。


投げ槍でなく、自分の世界を信じて
いるから。
過去の記憶と未来の記憶が交錯
するよという声。

そうなのか?
そんなことは今は分からないけど、
先ずは、年末まで継続。
そこで、一段階の評価です。


どのようなことが起こり始めるのか
楽しみではあります。


また、報告して行きたいと思います。



ミモザ☆あやこ