あんなに酷かった、咳が落ち着いて
来ました。
吸入薬も、副作用があって吸えなく
なっていましたから、吸入薬のお陰でなく、、
今までの取り組み。
春からの流れの中、今回の設定が
体からのサイン、咳が落ち着くという
変化をもたらしました。
不思議。
あんなに苦しくて、止まらない咳が
止まり始めています。
消化器の先生に言わせれば、「逆流性食道炎
の方では良くあります。」とのことです。
逆流した胃液が、喉の粘膜を刺激して、
咳がで続けていた。
逆流性食道炎の薬が効果が出始めたから、
咳が落ち着いた。医学的には薬の効果。
胃の薬の効果、もちろんです。
ですが、私はそれだけでもないなと思う
わけです。
薬と共に自分の意識に働きかけて
見つめ続けた自分の内面。
ここへのアプローチ失くして改善はなかった
と思うのです。
後ろ向きさを許していくことができた。
そうしたら、私の中の後ろめたい
出来事に目をそらさずに目を合わすこと
がやっとできました。
その後ろめたい私を否定せず、
その後ろめたさを真っ直ぐ見れました。
真っ直ぐ見て、
心から、悔いて謝りたいと思いました。
そうして、この後ろめたさが、現象化して
いたことがあって、そのことについて、
謝罪をできました。
そんな取り組みもしながら、
後ろへ向きを許す私の意識。
後ろを怖くて見なかった私の潜在意識。
私の後ろ、
私の背後を見つめて
私の背景を許していく
ワークでした。
このワークは、私が私に問う。
「自分に背いていないか。」
大切な大切なテーマでした。
#後ろ向き
#後ろめたさ
#背くこと
これらのことへの取り組みは、
ずうっとできなかった、課題でした。
見たくない課題でした。
痛い課題でした。
私が私を否定して終わる。
私が私をかばう。
私が私を正当化する。
私が私を上手くそそのかす。
課題と向き合わずにやり過ごす。
課題に、向き合えずに来たわけです。
ずうっと、引きずったままの心奥深い
課題。
私は堂々と生きていたいのに、
自分に背いていることを持ったままでは
堂々とはしていられません。
春から、この自分に背かず、堂々と生きて
いきたいと願いが浮上してきていました。
堂々と生きていくのに通らず行ける訳も
ありません。
今回の「後ろ向きな表現も許していく」
この架け替えワークで、
深い部分に光が当たりました。
私の後ろにも輝きを取り戻せて来ました。
全方位、輝いています。
Tomokoさんの元で、
コツコツ自分を観ることを進めて来ました。
自分に向き合う。
避け続けていた、痛みを伴う過去の出来事。
自分で扱う以外、自分を救うことは
できません。
それでも私は、一人ではできませんでした。
明らかな課題とも思えないまま、
放って来た課題でした。
手がつけられない。
それでも、ずうっと喉に引っ掛かり続けた
こと。
その引っ掛かりが、取れていくように
今回の設定では
不思議な出来事が多くありました。
まだまだ、ワーク期間です。
見つめて行きます。
設定は
【前向きでない表現を気軽に許していく】
です。
が、すでに、
「後ろ向きな言葉も素直に許していく」
と言葉が変わっています
アバウトな私。
良く似た感じですが。
再度、調整。
【前向きでない表現を気軽に許していく】
意識していきます。
ミモザ☆あやこ