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ございます
現役看護師あやこ☆です
OSHO禅タロットやOSHOトランスフォーメーションタロット、エネルギーに
ついての学びを深めて、その学びを
人生を豊かにするために使っています。
気づきや変化、変容の体験の日々を
綴っています
全身麻酔後の状況。
今日で、どこまで回復するだろう。
腹痛に、４日耐えているなかで
盲腸は破れてしまっていた。
我慢させてしまったなあ。
とも、思うけど、主人とコミュニケーション
取りながらのことで、
悔いはない。
あるとするなら
消化器内科で、腹痛を直ぐに診て
いただけなかったことです。。
対応が残念でなりません。
もう少し、真摯な対応をして、
頂きたかった。
ここがとても、気になっています。
何故か。
消化器内科にはカルテもあって、何度も
受診しています。
予約外で行き、診察受付したにも関わらず、
元々の診療科の泌尿器科の紹介状を
もらって来てくださいの一点張り。
痛くてたまらず、病院に来たのに
紹介状だって。
おかしい
主治医の先生が、不在の中、違う先生に
お願いして、何とか
紹介状を頂いて、診てもらったけど
消化器内科の医師からは、盲腸じゃない、
腸炎だと言い切られてしまいました。
泌尿器科で、入院絶食、保存的治療を受けて
くださいと言われたのです。
泌尿器科の患者さんでしょ。
泌尿器科で診てもらってよ。
という、医師の心がみえみえでした。
直ぐに泌尿器科に返され、ＣＴや採血、
コロナの検査を終え、やっと
１3時を過ぎて入院。
コロナの感染予防のために家族は
ついては要られないので
荷物を取りに帰宅しました。
すると、主人から盲腸の可能性があるから
外科に受診すことになったよと
連絡がありました。
荷物の準備をして、病院に戻り
外科の先生から
病状説明と緊急手術の説明。
炎症反応ＣＲＰが２０を越えていました。
盲腸も、破れてしまっている状態という
ことでした。
盲腸じゃない。
と言いきった医師。
主人のお腹に触れ、それ以外、２週間前の
ＣＴを見て説明し、泌尿器科に返した
医師に
複雑な思いが消えませんでした。
手術終了が１９時４５分。
外科の先生からの説明を終えて
麻酔から、醒めた主人にお疲れ様を
言って、帰宅しました。
今の医療って、医師が忙しいのは
嫌っていうほど知っています。
説明、説明の連続だし、
何でも主治医、主治医というのも
知っています。
何故、そこまで診察を拒む理由があったの
でしょうか。
それは、おそらく、その医師の問題で
私たち患者の頭で考えても、こたえが
出ないのだろうとは思います。
ただ、私はこの事実を、主治医の先生には
お伝えしておきたいと決めました。
ただ、それだけは決めました。
感情論でなく、事実をありの
まま伝えることを
したいと思っています。
ここが、自分の、私が私の尊厳を守る
ことになるからです。
そんな中、主人へ一枚カードを引きました。
可能性
です。
まんまです。
主人は、可能性しかありません。
命は輝いている。
もっと高く。
もっと輝いて。
高い視座で、生きていきましょう。
やさぐれて、自分の可能性を
閉じないでね。
命、輝かせて
私へのメッセージでもあります
この事象をどう受け取るか？
判断を落として、
事実のみを見ていようと思います。
そうして、
どう行動するのか？
自分の感情も大切に扱いながら
事実を見るトレーニングです。
表現する訓練です。
とっても、鍛えられそうです。
読んで頂き
ありがとうございます。
あやこ☆