私ってこんな人です

あやこのプロフィール

名前  あやこ☆

学歴・職歴

1995年    看護専門学校卒業

                 公立総合病院就職
2015年    公立病院退職

2016年    訪問看護ステーション勤務
2017年    介護老人施設に勤務し、施設内

                 看護、介護を行う

＜勤務経験した分野＞

脳神経外科    眼科    皮膚科    呼吸器科  
消化器外科    産婦人科    整形外科   小児科


＜私の経歴＞

看護の仕事を25年以上続けてきました。
子供が生まれても、育児休暇を取得し、

職場復帰しました。あらゆる看護の分野を

経験してきました。

脳外科勤務で意識のない患者さんの意識が

戻り、少しずつ元気になる患者さんをみて

嬉しく感じながら、反対に意識が戻らない

患者さんとも、関わりたくさん学んで来ました。命について、意識について看護の世界で

働きながら見て来ました。

私の看護に影響を与えた人は、母です。

母の病との向き合いが始まりました。

月に一回の抗がん剤の点滴のための通院。

病気が見つかった際に告げられた予後は、

数ヶ月というものでした。
私は、晴天の霹靂ということを体験しま

した。母が患者になった日、私は患者の家族

になりました。

患者家族の気持ちを経験した私は、看護師

目線でなく患者の立場、家族の立場に立ち

看護を行うようになりました。

患者に寄り添う看護師、家族に寄り添う

事ができる看護師でありたいと常に考え

るようになりました。
そうすることで、心を置き去りにしない

自分でありたいと日々、願っています。

看護師歴25年以上、胎児から100歳以上

のご高齢の方まで関わった経験を持ち、

男性、女性に関わらず、その方らしい生

き方を共に考えることに力を注いで

来ました。

患者さん、ご家族と、共に笑い、共に泣き、

時に揺れながら来ました。

上司とのストレスでうつ状態を経験。

子供の不登校も重なりました。

自分自身が、分からなくなったその頃、
パワーストーンにパワーをもらう体験を

しました。

見えない力に導かれるように、フェアリー

ブルーに出会い、福本いずみ師匠に救われ

ました。

私は、母を救いたいと、母がやっていた

宗教に一緒に入り、活動していました。
その時に今まで感じたことのない、苦しみと

哀しみを感じ、距離を置くように

なりました。
｢人のしあわせって何だろうか。｣
｢誰かのいう通りに生きることが正しい

ことなのか？｣

そんな迷いの中、いずみ師匠のヒーリングを

受け始め、
数々の神様リンク、カスタマイズエナジーの

アチューメントを受けて癒され始めた

のです。
そして、2016年からフェアリーブルー癒し

のプロコースに参加。

ヒーラーとして、

チャネラーとしての学びを始めました。

同時に、『惑星意識に目覚める』という
メッセージを受け取り、占星術研究家
mihokoさんから、西洋占星術、マルセ

イユタロットを学びました。

しかし、学んでも、学んでも自信は、

持てず、2019年にOSHO禅タロットを

教わろうと決意しました。

全 真愛さんの元でOSHO禅タロットカード

の世界を学びました。タロットだけでなく、

ファミリーコンステレーションという

家系の関係性についても学ぶことが

できました。

２０２１年からはTomokoさんの元で

潜在意識について、OSHOや禅の教え

エネルギーワークについて深めたいと、

学びを続けています。

そんな私は、今、老人介護施設で

働いています。

年を重ねて、一人では生活を継続できな

い方々のお手伝いをしています。

人は一人では生きていけないこと、

その方らしく最期まで生き続ける

お手伝いは、奥深い

仕事であると感じています。

私のこれから

自分より、人のこと。

この思いが、空回り。自分を置き去りの

生き方を無意識に送って来ました。

無意識の信念は、あまりにも

私の人生を生きにくくして、哀しさや

苦しみを創って来ました。

そんな生き方を少しずつ少しずつ

手放して、自分を大切に生きる生き方を

身につけられるように変化、変容して

います。

成長途中のあやこ☆です。

この経験を生かして、必要な方に

セラピーや、ワークを届けていけると

しあわせだなあと想像しています。

そのような未来を創造していきます。

どうぞ、よろしくお願いいたします

あやこ☆