とこさんのエネルギーワークによって
私の「鳳(あげは)」に対する関心の
スイッチが入りました。
アゲハチョウの図鑑を見ていたら
日本にだけいる「ギフチョウ」という
アゲハチョウがいるということが分かりました。
そして、我が家には、そのギフチョウの
図鑑がありました。
ギフチョウって有名ってことなのか
ギフチョウは世界中で日本にだけ住む
蝶々で、桜の咲く頃にだけ姿を見せるため
「春の女神」と呼ばれているそうです。
発見した方が岐阜県の名和さんという方で
土地の名前をとって「ギフチョウ」と
名付けたそうです、
江戸時代の絵にも描かれていて
その頃は、「ダンダラチョウ」と
呼ばれていたそうです。
アゲハチョウの仲間は、今から数千万年前
も、前からの地層から化石で発見されていて
ギフチョウと良く似ているそうです。
ギフチョウは、原始的なチョウだと考えら
れているようです。
そして、興味深いのは、
春に出てくるということで、暑い夏や
寒い冬を越えて、活動するチョウ。
四季を感じ取って生きているという事でした。
私たちと一緒。日本に住む生き物の
DNAだなあと思いました。
そんな、ギフチョウを工作して作りました。
画像編集しました。
この縞模様は、ファラオの縞模様を
利用しました。
なぜ、ファラオの写真かは、コチラ
私の所属する鳳(あげは)グループの
生みの親Tomokoさんのブログです。
鳳(あげは)に関心が出て、
やりたいように動いて、色々と知って
やりたいように工作して作りました。
そしたら、蝶々の柄、紋様に目が行きました。
紋(もん)とは、文(もん)で、物の表面に
表された図形。
あや。紋様。ということです。
私の名前の一文字、「文」に繋がっていく
なあ。と思いました。
なぜか、私の得意が見つかりそうに感じます。
ギフチョウ、あげは∞
まだまだ、何か見つかりそうです。
これは、楽しみながら、
道くさしながら進みます。
その方が、予想もつかないことに
ぶち当たることもあるかも。
当たらんかも
感情解放ワーク専用の
あやこ☆