目まい・ふらつきにスワイシォウ | 名古屋市昭和区の若石サロン 若石足療ゆいま~るのブログ

名古屋市昭和区の若石サロン 若石足療ゆいま~るのブログ

若石リフレクソロジー・皇帝座燻黄土よもぎ蒸し・ヘッドマッサージ・足もみ入門講座・数秘学入門講座などをご提供している開業15年目になる個人サロンです。サロンの空き状況などをブログでお知らせしております。ご一読頂けましたら幸いです。

いつもご訪問下さり、ありがとうございます。ペコリ

 

太極拳を習い始めてから7ヶ月。最近ふと、ある自分の変化に気が付きました。

今までは、揺れる電車内で、揺れに対して不安定で、吊り革や手すりにつかまっていないと立っていられる自信がなかったのですが、最近はつかまらずとも、ちょっと安定感が出てきたような気がしています。(笑)

 

私は子供の頃から乗り物酔いしやすく、揺れに対して多分人より敏感なほうだと思います。ショボン

前に遊びに行った横浜みなとみらいに大きな歩道橋があるのですが、その上を歩いていたら足元がふわふわ揺れている感覚があったのですが(大勢の人が歩きますから、振動で揺れたかと)、ところが一緒にいた友人は気が付かず。

そしてまた別の機会には、東京スカイツリーに遊びに行った時にも、

私はタワーの展望台が微妙にふわ~っふわ~っと揺れている感じがしたのですが、これまた友人は気にならないと。

三半規管が弱いとこんな違いもあるのかと。えーん

 

太極拳には「上虚下実」という言葉があって、「上半身の力は抜き、

下半身をどっしりさせる」という意味なのですが、太極拳の二十四式の動作も終始そうですし、太極拳の前後に行う「立禅(リツゼン)」、「スワイシォウ」、医療体術と言われる「八段錦」の動き、全てが自然と「上虚下実」になるように組み立てられているんだなぁと感じます。

 

その中の「スワイシォウ」というのは、足を肩幅程度に広げて立ち、

肩や腕はだらんと力を抜いて、腰を左右に回しながら、腰の動きに任せて自然と振られるまま、手・腕が腰に巻きつくようにする動作です。頭(視線)も腰の回転と共に一緒に左右を向きます。

これを、例えば右を向いた時には吸って、左を向いた時には吐いてと(どちらがどうと、決まりがあるわけではありません。左右交互に)、

呼吸と共にリズミカルに60回くらい繰り返します。

 

これを行うと血の巡りが良くなって、腰痛・肩こりの改善、自律神経系の働きを活発にする作用もあるそうで、5年くらい太極拳を続けているという先輩は、以前はめまい・ふらつきがよくあったが、スワイシォウをするようになってからそれがなくなったとおっしゃっていました。

 

自律神経の乱れ、肩凝り・首凝りがあると、首から上にある三半規管への血液供給も不足し、三半規管の働きも低下するでしょうし、頭や体を左右に振って平衡感覚を養う動作ともいえるので、三半規管も鍛えられるのかもしれませんねきらsss