中板橋 ブア 前編

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暖かい日が続く今日この頃、皆様いかがお過ごしだろうか?


この時期は満開の桜に目を奪われることも多い。

コロナで暫く花見らしい花見が出来ていなかったせいか、散っていく儚さも含めて、今年の桜は殊更に美しく感じた。 





さて、以前下記投稿記事で言及した爆πのマ○嬢が、中板橋の店に在籍しているとのことで、突撃訪問してきた。





いかんせん中板橋という駅が私の中では若干マイナー(失礼)なので、情報を得てから行くまでに時間が経過してしまった。

ワラーリー時代から気になっていた嬢ではあったものの、諸般の事情により中々足を運べず、気が付いたらいなくなっていたという典型的なパターンであった。

『推しは推せる時に推せ』
とは良く言ったものだ。




駅から徒歩1分もかからない好立地だが、通りに面しているので若干の入りづらさはある。
タイマッサージ屋にしては珍しく、1階で靴を履き替えて2階に上がる造りをしていた。

迎え入れてくれたのは妙齢の嬢で、もしこの嬢だったらどうしようと一瞬焦ったが、どうやら違うらしい。

中々来る機会もないので、おすすめコンビネーションコースの100分を選択。
※ホームページには記載ないが、メニュー表にはリンパの表記あり

何も言わずともキャンペーンとして1k割引を適用してくれたのは好印象だった。

◎料金
12k-CP割引1k+指名料1k=12k


部屋に通されて少しした後、現れたのは紛れもなくマ○嬢だった。

ホームページに載っている顔は嘘をついても、その立派な爆πは嘘をつかない。

思っていたよりも身長が低く(150cmくらいだろうか?)、そのせいもあってか、アンバランスな体型が妙なエロさを醸し出している。

スレンダー好きな諸兄には全く刺さらないだろうが、私にとっては牙突零式(古い)を刺し喰らったような感覚である。

シャワー室はよくあるこじんまりとした造りだが、清潔感はあるので問題なし。
あまり経験がないのだが、体を洗う用のタオルを別に用意してくれた。

拭きアシストはなし、その素振りもないが、正直個人的にアシストは小っ恥ずかしいので、ないならないで構わない。

施術部屋はよくあるカーテン仕切りなので防音も何もないが、こちらも清潔感などは問題なし。
お香等の匂いもそこまで強くないように感じた。

線路近くなので電車の音が時折聞こえるが、都心のように頻繁に往来しているわけではないので、神経質でなければ気にならない程度。

たまたま早い時間帯に訪問したからなのか、他に客はいなかったし、なんなら私が帰るまで客は来なかった。



さて、待ち望んでいた嬢との邂逅は吉と出るか凶と出るか。






後編に続く。