三つ編みと、新幹線の思い出 | 挑戦者のガイドランナー長谷川幸子の毎日ブログマラソン

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お客様に寄り添い30年、一緒に笑い一緒に泣く。あなたの未来を応援します!挑戦者のガイドランナー長谷川幸子です

Vol.392

 

こんにちは 

あなたの未来を応援します

行政書士の長谷川幸子です。(^_^)/

 

現在も被災されている皆様に心から

お見舞い申し上げます。

 

このブログは、あなたの未来を応援する、

「遺言コンシェルジュ長谷川幸子」

が毎日1回発信しています。

 

いつもお読みいただきありがとうございます。

 

本日もよろしくお願いいたします。(^^♪

 

 

 

 

「三つ編みと新幹線」

 

鏡に写る自分。

 

美容院の大きな鏡に長い髪を背中まで

垂らした自分と、

 

その髪に手をかけている美容師さんの

姿が写っています。

 

新幹線発祥の地「鴨宮」。

 

新幹線が開通する、

ちょうど一年前のことです。

 

我が家の両親は、当時から共働きでした。

父方の祖父母と両親と父の弟との

6人暮らしでした。

 

その朝、母は不在でした。

 

母の勤める会社で一泊二日の社員旅行があり

母も前日から旅行に行っていました。

 

家には、おとなが何人もいるので、

一日くらい母がいなくても心配はありません

 

問題は、わたしの長い髪です。

 

わたしの長い髪は、

いつもは毎朝、母が三つ編みに結ってくれて

いました。

 

この日は、

母が結うことができないので、

行きつけの近所の美容院に、

母が頼んでくれていました。

 

「さっちゃん、結えたよ」

「ありがとう・・・」

 

いつもとは違う三つ編みに違和感を

覚えながら幼稚園に行きました。

 

母の結う三つ編みは、

きつめでしっかりとしていました。

 

一日中、元気溌剌(はつらつ)な

感じです。口笛

 

美容師さんが結ってくれた三つ編みは、

ゆるゆるで、

 

なんだかすごく頼りない

感じでした。ショボーン

 

結局、違和感は続き、

幼稚園の授業中に、自分でほどいて

しまいました。

 

翌年に、新幹線新幹線が開通しました。

 

開通前日に試乗させてもらいました。

 

鴨宮駅に新幹線は停まりませんが、

車庫があります。

新幹線の出発するところです。

 

その時の写真カメラが記憶にあります。

 

親戚のいとこたちと並んで写っている

自分は、

ゆるくパーマのかかった

ショートカットヘアーでした。

 

 

 

お困りごとがある方は、

いつでもご相談ください。

 

下の連絡先にご連絡くださいね~

 

また明日 (^_^)/

 

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