【募集】天と地を結ぶ環・制作ワークショップ

ウタと舞で天と地を結ぶ神楽女
下田屋有依　自己紹介はこちら

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こんにちは〜〜神楽女（かぐらめ）下田屋有依です

2023/1/20（土）天と地を結ぶ環・制作ワークショップ

「面白い人がいるよ！」と聞き、ひょんなことから知り合った、梅ちゃん

六所皇大神宮を一緒に巡り、祈り合わせた仲間。

夢で「天と地を結ぶ環を作りなさい」と啓示を受け、

作ったのがこちらのアイテム

一見、しめ縄？飾り？不思議な形なのだけど、

めちゃめちゃ波動の高い御神事アイテムなのだ

奄美大島に行った際、祈り場で変なものが憑いてしまった時に、

これでお祓いしたらすっきり取れたことがあったの。

これからいろんな土地で、この天と地を結ぶ環を奉納するのが大事になってくると感じています。

これをみんなで作ってみませんか

梅ちゃんからは、他にも大事なことを教えていただきます。

初めて会った時に、「回転のエネルギーの凄さ」を教えてもらったの。

「空に向かって左回りにぐるぐるすると、雨が止み、右回りにぐるぐるすると、雨が降るよ。」

小雨が降る中、ぐるぐるしてみると、本当に雨が止んだのだ！！

むむむ、どういうことなのか・・

これは、夢の中に出てきたものなので、正直、私も良く分からないんですが、天のエネルギーと地のエネルギーと云う、異なるエネルギーを集める装置の様なんですね。

回転の渦の働き（開放回転と求心回転の同居）によって、エネルギーのバランスを整えるみたい。

宇宙は、エネルギーの循環、バランス、調和で出来ていて、その中の、バランスをとる働きがあるみたい。
（必要とするところに、必要なエネルギーが働くと云う感じ）

これも、縄文の智恵（宇宙の働きを知ってる）の一つみたいです。

そう、今、縄文の智恵が、至るところ、あらゆる人に降り注いでいるので、それを思い出す人達が増えています。

天地結びの環の🔑も、縄文の智恵の一つで、「真菰の持つ何か」と「ネジリの渦回転」の働きによる、エネルギーのバランスを整える装置、と言って良いかもしれません。

その中の、ある部分をチョイスしたのが「しめ縄」です。

ちなみに「しめ縄」が、歴史的に登場するのは、アメノウズメノミコトの時なんですよ。

それよりも、遥か以前に、エネルギーバランス装置として「天地結びの環」は存在してたんですけど、いつの間にか、何らかの力によって、バラバラにされちゃったんです。

縄文、真菰、舞、渦、回転、アメノウズメ・・・

キーワードにピンと来た方は、是非お申し込みください

シェアタイムやおやつタイムも挟みつつ、楽しく作りましょう〜

梅ちゃんの言葉

以下、降りてきたメッセージです。

相反する事柄の融合こそが、今後、人類の進むべき方向でもあるのだ。

かつての縄文期では、それが当たり前であった。

さあ、人類よ、縄文の智恵を思い出せ！
異なるエネルギーは、融合するのだと云うと事を！
そして、その方法を甦らせよ！

それを知った者達よ、その事を、人々に伝えよ！

・・・・・・・・・・・・・・

「異なる」事は、対立や争いの元では無く、本来は融合する事で調和やバランス、平和があるのだと。

かつての縄文期では、それが当たり前にあった。
その一つの象徴が「天地結びの環」である。

左回転（天）と、右回転（地）の異なる役割のエネルギーの融合は、あくまでも一つの例であり、世のすべての事柄にあてはまる。

これからの人類の進むべき方向は、分断ではなく、融合の道である。

それが、縄文からのメッセージ。