【古森雄一郎の】「楽器を美しく響かせて、鳴らせる」って、素敵なこと【楽器の音色サンプル】 | 古森雄一郎(yuichiro-edu-welfare)のブログ

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福祉職全般を網羅しよう!「やさしい街」と意気込んでいます。
決して無理をせず、体を崩さない程度に働きます。

こんばんは、古森雄一郎です。

自分の「いい人生」に向けて、仕掛けていこうと思います。

 

 

 

 

「元来、金管楽器を吹いていたプレーヤーが、欲が止まらなく、"いい音"を目指そうと、挑戦している」

 

楽器のうまいヘタイでなく、その挑戦意欲を、肌で感じ取ってほしいのです。

日本全国的に見ても、こういうチャレンジを敢行するプレーヤーは、なかなかいないと思います。

「斑鳩の空」のこのメロディーは、本来はトランペットもしくはフリューゲルホルンで演奏されるフレーズです。

 

それを、あえて、クラリネットで「ぎこちなくも、吹いて披露した。」

このわたしに、どんな思いというか願いが込められているか??

誰か気付く人が、日本全国のどこかで現れてほしいです。

 

 

 

 

 

「分厚い音色」で圧倒的になりたい。

細かい指回しやコントロールは、分厚い音色に磨きがかかって、美しくなって。

それからで、いい。

 

この考えが、どうか全国の中高生に定着しないでしょうか。

 

「古森雄一郎を越えることができれば、みんな、楽器がうまくなれる。」

これが、世のスタンダードになって欲しいです。

 

まずは、全国の中高生か、この音色を越えてください。

 

 

金管でも、木管でも、「美しい、上品な音を目指す」

これに変わりかりません。