【付加価値】「古森雄一郎」が手掛けること、のブランド化【高品質と信用】 | 古森雄一郎(yuichiro-edu-welfare)のブログ

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福祉職全般を網羅しよう!「やさしい街」と意気込んでいます。
決して無理をせず、体を崩さない程度に働きます。

こんにちは、古森雄一郎です。
「教育」「福祉」「音楽」の3本柱が主軸ですが、これに加えて、
・付加価値の高い、高品質な農作物の開発(主にサクランボ、ローリエ、ザクロ、柑橘類、ワサビや辛み大根など)
・全国的に知名度の低い「八女茶」の、画期的で安価で、しかも繊細な温度管理が簡単で、日本茶のうまみと香りを両立させる、抽出方法の開発、並びにPRや自動八女茶抽出マシンの開発原案
・様々な管楽器の音色のサンプルとなり、全国の中高生の目指すべき音色ともなり得る、「唯一無二をさらに上回るロングトーンの音色の開発」

 

特に、「八女茶の抽出方法」には、大変自信をもっています。

八女茶の高級玉露を、「熱湯」と「氷」を使って、さわやかな香りと強い旨味とわずかに適度な苦みを3つ同時に併せ持つ、お茶の抽出方法を、発見することができました。

繊細で難しいとされる「お茶の温度管理」が必要なく、この味わいは、世界でも十分に通用すると確信しています。

あと、近視の根本治療や、肥満の治療、老化現象の早期根絶にも興味をもっています。
こんなに身近なのに、深刻に悩んでいる人が多く、未だ解決できていない問題は大変多いと思います。
わたしの興味・関心に向かう気持ちが、やがては、社会のお役に立てるすがたに変容を遂げたら、これこそ、わたしの生きている意味そのものだと確信しています。

好きなことなら、遠慮なくどんどんやっていきたいです。

「古森雄一郎」という名前が、一つの、モノの付加価値を格段にあげるブランドとしたい!!