【広まると】忘れないうちに、Facebookに書き留めた内容を転記します。【いいなぁ】 | 古森雄一郎(yuichiro-edu-welfare)のブログ

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福祉職全般を網羅しよう!「やさしい街」と意気込んでいます。
決して無理をせず、体を崩さない程度に働きます。

こんにちは、古森雄一郎です。

暴力沙汰は、好きではありません。

でも、ことばを、ことの"は"(言葉の葉っぱ)をフワッと広めることで、確かなことが世に広く伝わり、地響きが鳴り響いて、轟いてほしいのです。

 

次に載せるものは、Facebookよりの転載です。

 

【①】

 

今でも憤慨している、人権無視の迫害の事実。

福岡県立高校の教職員は、こんなにむごいことを、しているのです。

2017年5月13日、福岡県立筑紫丘高等学校での文化祭での、できごと。

古森雄一郎が、暴力を伴う迫害を受けた、事実。

しかも、その出来事は、学校側や警察側の事実上の失策に終わり、「もみ消されてしまった」。

わたしが障害年金の受給の際に提出した書類

「病歴・就労状況等申立書」

の内容を、割とそのまま載せます。

 

【記載内容を転記】

 

平成29年5月13日、わたしが中学校勤務時代に教えていた生徒が元気にしているかどうが気になり、福岡県立筑紫丘高等学校の文化祭に足を運んだ。

そこで、教え子の出演するイベントが開催されるホールに入るやいなや、(当時の)副校長に声をかけられて、いきなり「おまえ、女子生徒を触っただろ」と言われ、複数の教員に取り囲まれて、無理やりホールの外に引きずり出されて、さらには南警察署に通報されてパトカーに乗せられて、実に3時間にわたって取り調べが行われた。

(実際には、女子生徒に触ったり抱きついたりしたという事実は無く、高校の教職員がわたしを高校の敷地内から排除し、今後一切子どもや生徒との接触、学校関係への出入りを行わせないための、けん制行為だと思われる)

 

この文化祭での一件は事実無根であり全く腑に落ちず、まるでわたしが公の立場である学校教員や警察官より、いわば社会害であるかのように扱われ、大変な憤りを覚えたとともに、時間が経つにつれ、「あの学校職員や教育関係者には、何を言っても分からない、通じない」という、諦めの気持ちによる無念さ、もとより抱えていた精神的ストレスをさらに悪化させて、以前より見られていた極端な行動や言動がさらにエスカレートし、高額な楽器や電動自転車を一度に購入するなど、身の丈に明らかに釣り合わない、多額の出費を衝動的に後先のことも考えずに行い、さらには手持ちのカードローンを使い切るという、金銭の散財行為が徐々に顕在化した。

精神症状の明らかな悪化により、福岡歯科大学医科歯科総合病院に入院できるところはないか相談した。その結果、福岡市東区の雁の巣病院に転院、措置入院となった。

 

【以上、転記終わり】

 

わたしは、そんなにそこまで人格を否定され、人権の無いものと見なされているのか。

わたしは、ここまで登りに昇った、積み上げた、高みのある存在。

これは、「わたしの実力が無い」のではなく、「相手が悪い」。

そこまで、そっこまで、わたしは迫害されて、追いやられる理由が、あるのか。

今でも、度々脳の前頭前野から、不愉快なストレス信号が引き出され、憤らずにはいられない。

 

【②】

 

この人なんですよ、気を付けなけれないけないのは。

ttps://ha.athuman.com/principal_column/hukuoka/post_14.php

 

高校1~3年生のときの担任だった、井上英一郎先生からも、

「この先生には、気を付けたほうがいい」

と、電話越しで、はっきりと言われました。

「ピンチはチャンス」ではなく、他人の何かの弱みをチャンスと捉えて、徹底的にリンチを加え、ガタつかせながらも従順な犬のように仕立て上げるのが、この人の手口です。

福岡県立高校を定年退職して、こういうところに就いている、ということは、

「まだ何か考えていることがある。個人から名を馳せたい、支配欲というか野望がある」

と思う、思わざるを得ない。

そう考えるのが、クレバーなわたしの頭の中では、自然なのです。

このリンクに書かれていることは、「踏み台でしかない」のが、明らかなのです。

 

【③】

 

わたしは、飲酒運転加害者であり、家族である両親の実家に住んでいますが、2015年9月14日の事件発生日以来、今平穏に居住している自宅(福岡市早良区東入部)に、何1つ誹謗中傷や脅迫の文書は届いていません。

自宅が破壊される様子も、放火される様子も、ありません。

これは、わたしが「オープンな性格」「何か気に食わないなら、かかってこいや!」このスタンスを貫いて、今も貫いているからです。

自宅を追われることも、家族や親子が分裂する気配も、微塵たりともありません。

 

実父は大手ゼネコンでのサラリーマン逃げ切り世代の、年金生活の人間ATM。

実母は、年金(国保+厚生)+自宅から2分の介護施設での、1日8時間勤務。

(今、「介護福祉士」の資格取得に向けて、わたしがハッパかけて指導しながら、博多駅前のスクールに通いながら、猛勉強中です!)

きっと2~3年後には、まさかの収入増になるでしょう。仕込んでますから。

行政の配慮なのか、閑静な住宅街なのにパトロールが強くなり、しかも土地の価格が下落の一途をたどり、おかげで、これだけ治安が良く空気もいいのに、固定資産税が超格安になりました。

 

つい最近、入部出張所にて「世帯分離」という手続きを済ませました。

どう有利にも不利にも働くか分からないので、2026年3月31日までは様子を見てみようと思います。

「特定受給資格者及び特定理由離職者」

https://www.hellowork.mhlw.go.jp/ins.../insurance_range.html

に該当のうえで「就職困難者(精神障害)」で失業給付を受給しているので、国民健康保険の負担は100分の30で済んでいます。

 

今のところ、わたしは、

・失業給付が、毎月ほぼ14万円

・障害年金が偶数月に13万2千円+1万円

・しかも、働いていない(ハローワークに通っているということで、名目上、就労の意思がある)

なんです。

 

今後はどうなるんでしょうね。

明らかに「悪いものは悪い」「好きなものは好き」と思い、「好きで楽しい」生活にしようと思います。

勉強と、情報のインプットアウトプットは、絶えず必要ですよ(・∀・)

 

上質なお話を提供できるんだから、いい話は、みんなのもの。

わたしならではの、自力で考えてクリアしたことは、結構あります。

ちまちま載せていけたらと思います。