今日の手持ちは、河西智美①②、永尾まりや①②、武藤十夢(昼1)
前回4月8日の握手会以来、一度も仕事が休みだった日がなくて、しかも会社に入って以来一二を争う勤務時間数だったので、この間にほとんど新規情報なしという難しい情報
なので、今日の会話内容はとってもイマイチです、と、あらかじめ書いときます
■河西智美
(第1部-1回目)
ゆ「おはよー」
と「おはよー」
ゆ「今日の私服は、肩出ててセクシーだね」
と「うん」
ゆ「なんかさぁ、…」
と「なに?」
ゆ「あー、なんだったっけ…、忘れちゃった」
と「?」
(第1部-2回目)
ゆ「こないだの『ごきげんよう』で、家の中では裸って言っちゃったね」
と「うん」
ゆ「公演のMCでは言ってたけど、テレビで言ってよかったの?」
と「うん、ぜんぜん大丈夫」
ゆ「えー、何百万人だよ」
(第2部)
ゆ「去年の公約の写真集、早く出さないと、次の総選挙きちゃうよ」
と「そうなんだけどね」
ゆ「ずっと、待ってるんだけど」
と「うーん、去年は12位に入れなかったし、ともが決めることじゃないから」
ゆ「なにそれ」
今日はとても天気がよくて暑かったので、思いっきり夏服を着てると想像してたのですが、トップスが黒で、スカートがブラウンみたいな、シックな感じだったので、ちょっと意表をつかれたという感じでした
セクシーだね、といった後に、「エロ」という禁句を発しそうになってしまったので、忘れたフリをしたというわけです
この禁句で一度ご機嫌を損ねて以来、絶対とも~みちゃんの前では口にしないと決めてます
■永尾まりや
(第1部)
ゆ「おはよー」
ま「おはよー」
ゆ「今日は、JKじゃん、いやJK風か」
ま「んーん、リアルJK」
ゆ「え、JK4年生(笑)」
ま「こらー、そんなに笑うなぁ(笑)」
ゆ「ごめん、ごめん(笑)」
ま「もー」
(第2部-1回目)
ゆ「ねぇ、バカレア、クランクアップしたんでしょ」
ま「うん」
ゆ「ジャニーズJrと仲良くなった」
ま「うーん、そうでもないよ」
ゆ「厳格な管理のもと、だったんだね」
ま「それほど、厳格でもなかったけど」
(第2部-2回目)
ゆ「今さら、第一印象聞いちゃう?」
ま「うん」
ゆ「踊れなくて、MCしゃべれなくて、笑顔が硬くて、やるきなさそうで、ただ、八重歯はカワイイかった」
ま「えー、ひどーい」
ゆ「でも、どれだけ成長したかも、ちゃんと分かってるよ」
1回目は、制服コスプレをいじったら怒っちゃいました(笑)、でもこうゆう素直な反応をしてくれるのも、壁が無くなってるからと思うと、嬉しいものです
ただ、一応、大学ネタは蒸し返してもしょうがないと思ったので、止めときました
モバメによると、その後衣装チェンジしたみたいですね
2回目は、もう少しウィットを含んだというか、諸々揶揄したような回答を期待してたのに、マジレスでした
3回目はモバメの宿題でしたが、デビュー当時の僕の第一印象の悪さでいえば9期生の中でトップクラスでした、それが数ヶ月後には9期生一推しになって、ここ2年ぐらいはAKB48といえば河西智美と永尾まりやで安定で、ここにくいこむメンバーは表れてません
■武藤十夢
(昼の部)~2枚出し
ゆ「おはよう」
と「おはようございます、ありがとうございます」
ゆ「今日は、いつもと違って、とっても女の子っぽい感じだね」
と「そうですか、しほりんさんと一緒に行って選んでもらったんです」
ゆ「あ、そういえばモバメに書いてたね」
と「あの、いつもみたいな感じと、今日みたいな感じと、どっちがいいですか?」
ゆ「やっぱり、今日みたいな女の子っぽい感じが好きかな」
と「うーん、そうですか、考えときまーす」
次の現場の時間がせまってたというのを、自分の中の理由にして2枚出し、ホントは話すネタがふたつ思いつかなかったからなのですが、いつもとまったく違う雰囲気の私服に、かなりドキッとしました
会った瞬間の雰囲気だと、顔ぐらい覚えてもらえたかもしれません、いかんせん、いつも1回の握手会で2周しかしてないので、すぐに覚えてほしいなんてムリなことは思ってません
今日は、ダメなりに楽しい握手会でした
ただ、永尾まりやレーンにいた握手券回収兼計測スタッフが、ストップウォッチのスタート押すのがなんか早いように思いました
握手会が個室ブースになったので、メンバーと会話できる範囲に行くまでにいままでより時間がかかるので、その辺ちゃんと見て計測しないとダメですね
もともと休日出勤だと思ってたので、午前だけにしたのが奏功し、この後はTokyo Cheer② PartyとSUPER☆GiRLSです