リティ・パン監督の撮影に協力させていただきました。 | 石原悠一 ブログ

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先日、

カンボジア出身の映画監督、リティ・パン監督が広島に来られていました。

とても気さくでユーモアあふれる監督で、久しぶりにお会いできてうれしかったです♪

 

今回の監督の目的は、映画「消えた画 クメール・ルージュの真実」の上映と、トーク

 

 

ちなみに、今回広島で上映された「消えた画」は、

カンヌ国際映画祭 ある視点部門でグランプリを受賞。アカデミー賞の外国語映画賞にもノミネートされたそうです。

 

 

そして、、、、、、

リティ・パン監督は、広島国際映画祭2016に審査員として広島に来られて以来、

原爆をテーマとするドキュメンタリー映画制作に取り組んで来られました。

 

今回ついに本撮影!

 

 

 

絵を描くことが、こういうかたちで監督の作品の役に立てるのはうれしいですね~☆

 

作品の完成が楽しみです!