リオ五輪で錦織選手が、世界ランキング5位でスペイン代表のナダル選手を破り銅メダルを獲得しました。
テニス男子で日本がメダルを獲得するのは96年ぶりの快挙となりました。
テニスでは、五輪の成績はポイントにならないため、世界の強豪選手が相次いで辞退する中、錦織選手はできれば開会式からでたかったというくらい五輪で「日本のために頑張りたい」という気持ちが強かったのだと思います。
試合を終えて「楽しかった。難しい場面、苦しい場面もあったが、最後までファイトして日本のために頑張るというのは、心地いいというか、楽しかった」と笑顔をみせました。
そのインタビュー時の声の波形を録らせていただきました。
集中力をあらわすオレンジからイエローのあたりとブルーの色のあたりからは、自分の強い理念をもって試合に臨んだことがあらわれていました。
本当に強い、結果を出しているアスリートの選手というは、何か困難や苦しいことがおこったときに、それを乗り越えていく、メンタルや意志がただ強いだけではなく、自分がこのスポーツをやっている本当に意味「自分の哲学」をもってやっているということがわかりました。
日本のために、誰かのために力を出せる生き方が、選手を本当に強くしていくのだと思いました。
一般社団法人日本声診断協会
中島由美子
声診断メソッド開発者のブログ}
