まさよさんのワーク | ゆいのブログ

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石のこと、行った神社や景色、レイキのことなどスピリチュアルだけに限らず、全然関係ないことも書いていくつもりです笑



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一昨日のまさよさんのワーク照れ


自分がちゃんと感じられるかどうか少し不安になりながらも、神社マークに触れてすぐ、右手があったかくなりました滝汗

そして本を両手で挟み、本がぐにゃぐにゃする感覚も、少し時間を置いてからほんの数秒の間でしたが、波打つ感覚が!
お…おぉぅ…!とびっくりしまくりポーンポーンポーン



いよいよ、天上のお社へお願い

拝殿があるであろう雲の塊
後光がさしているような感じ

的確な写真が手元になくて、もっと明るかったんですが、こんな感じのに似た景色(雲と太陽)が行く先にありました。


天へと続く長い階段をスルスルと登っているとき、右から何かが私を抜かしていきます。
そして左からもキョロキョロ

ん?と思って見てみると、白っぽい龍や天使、薄ピンクの服を着た女神様、姿形はわからないけど小さな光たちが飛んでいきます。

そして階段の終了地点に、先ほどの存在たちがそれぞれ左右に待機し、こちらを見ている。
皆穏やかな表情でした。
周りは雲で少し白っぽいのか、ミストなのかわかりませんが、少しモヤがかった感じ。

階段が終わり、雲の陸に足を踏み入れて、恐る恐る振り返って左右の者たちを見てみるとやはりこちらを見ており、女神様や天使は笑顔で、龍はとても穏やかな、それでいて凛々しいお顔で、私の顔を見て頷き、とても澄んだ声で
"行きなさい"

そう言われたような感じがしました。

私もコクンと頷いて
先に進むと雲の切れ目から鳥居が見えて
お辞儀をして進みます。

しばらく進むと鮮やかではなかったですが、いわゆる木の色だけの綺麗な拝殿。
屋根はこれでもかと左右が跳ね上がった造りになっていて、普段行く神社の参拝のように2礼2拍手1礼
お願いごとをし、かえってきましたニコニコ


参拝もですが、階段をスルスルと登るときの景色や飛んでいくそれぞれの姿、
それらが入り口で待ってくれている、
行きなさい
と言ってくれたときのそれぞれの表情、声
その情景が涙が出そうな程とっても綺麗で、
そしてその状況ががとても嬉しかったえーん
ここは天国なのかなと思えるくらいでした。


振り返ったのは入り口のときだけだったので、あとはひたすら前を見てたから、まさよさんの姿などはわからなかったんですけどねチーン

諸々単に私の妄想なのか?
とも思いましたが真顔
ただただありがたく、
とても気持ちのいい時間でしたキラキラ

まさよさん、ありがとうございました照れ