森羅変転《ワールド・フラクション》第四回 | 今だけ( >ᴗ<)و ̑̑ チョットだけ( >ロ<;)و ̑̑

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 おはようございます、こんにちは、こんばんは!

 yui-yuiです!٩(ˊᗜˋ*)و

 

 さて、今宵は森羅変転《ワールド・フラクション》第四回!

 

 森羅変転、ワールド・フラクションという言葉は、橙乃ままれ先生のログ・ホライズンという作品に出て来る言葉です。

 

 〈森羅変転〉(ワールドフラクション)とは〈大地人〉の賢者リ=ガンの研究に登場する「世界級魔法」のことである。

 全世界の運命をねじ曲げる程の威力を持つとされる魔法で、現在までに3回の発動が確認されている。

 第一回は、〈六傾姫〉(ルークインジェ)による亜人間の創造。

 

 第二回は、善の種族の総力を挙げた儀式による〈冒険者〉の招来。
 そして三回目が〈大災害〉である。 

 

 前回に引き続き、わたしの創作の歴史の中で起こったワールド・フラクションをおさらいして行きます。

 

 第一回

 山田さんとの出会い。

 終了。

 

 第二回

 林君との出会い。

 終了。

 

 第三回

 赤い光弾ジリオン、超音戦士ボーグマンとの出会い。

 終了。

 

 第四回

 ライトノベル、TRPGとの出会い。

 

 第五回

 若木未生先生の作品との出会い。

 

 第六回

 ブギーポップシリーズとの出会い。

 

 第七回

 ひぐちアサ先生の作品との出会い。

 

 第八回

 古典部シリーズとの出会い。

 

 第九回

 映画大好きポンポさんとの出会い。

 

 さてさて、今回は第四回のワールド・フラクション。

 ライトノベル、TRPGとの出会い。

 から行きましょう!٩(ˊᗜˋ*)و

 

 高校生に上がったばかりの頃。

 兄が家に友達を呼んで、TRPGで遊び始めました。

 

 TRPGというのは、テーブルトークロールプレイングゲームのことで、今で言うテレビゲームのRPGなどの始祖であり、テレビゲームなどでは到底味わえない楽しさがあり、昨今流行っているクt……いや言うまい()。

 会話とダイススローだけで成り立ってるやっすいやっすい()TRPGとは本来一線を画すモノです。

 

 その友達数人の中に、そういったものにとっても詳しい、武井君という方がいらっしゃいまして、隣の部屋からすごく楽しそうな感じがひしひしと伝わってくるんですね。

 

 わたしは我慢ならなくて、兄にどんなことをしていたのか聞いたうえで、そのTRPGに交ぜてもらえないか、とお願いしたんです。

 

「友達に話してみる」

 と言ってくれて、次回からわたしはその兄の仲間たちと一緒に遊んでもらうことになったのです。

 いやぁ友達の妹が入ってくる、なんて普通に考えたら嫌だっただろうに、受け入れて一緒に遊んでくれたことには本当に感謝しております。

 

 わたしはそのTRPGの経験から、ファンタジーのことを本当にたくさん学ばせていただきました。

 

 最初に遊んだのはDungeons & Dragonsです!

 ワースブレード(聖刻1092のTRPG)もやりましたし、当時はソードワールドとは分けられていたロードス島TRPGもやりました。

 

 あとから武井氏に聞いた話だと、当時まったくの下火だったTRPGを、一人でも多く知ってもらって、遊んでもらいたかったっていう気持ちがあったらしいですw

 心広い!٩(ˊᗜˋ*)و

 

 5~6年前に久しぶりに会いましたw

 

 武井氏は外部のセッションにも参加していたらしいのですが、それでも女性TRPGプレイヤーが極端に少なかったこともあって、女性プレイヤーとして興味を持ってくれたそうですw

 

 もう少し先の話になりますが、ネットでTRPG仲間もできました。

 その時は、ソードワールドやシャドウランも経験しました!

 シャドウランは滅茶苦茶楽しかった……!

 

 兄からも、ファンタジー好きならこれ読めよ、って『ロードス島戦記』を貸してもらいました。

 

 それが第四のワールド・フラクション。

 

 当時のわたしは恋愛経験も、淡い淡い片思いしかなく、恋愛モノのお話に興味を無くしていましたw

 

 小説はそのころまでは赤川次郎先生しか読んだことがなく、それも三毛猫ホームズシリーズは読んだことがありませんw

 

『名探偵は独りぼっち』

 

『一日だけの殺し屋』

 この二冊はどちらも短編集でしたが、わたしはこの二冊がとってもお気に入りでした。

 

 というのも、これは親が録画していたと思うのですが、すごぉ~く昔に木曜ドラマストリートというテレビ番組がありまして、何年も前に録画していたドラマだったんですよ。

 

 この二本のビデオテープを見て、原作が赤川次郎先生だと知って、本屋さんに買いに行ったものです。

 

 一日だけの殺し屋の原作では、ちょっぴりアダルティな展開と表現もあって、ものすごくどぎまぎしたのを今でも思い出しますねw

 

 話を戻しましょうw

 

 そんな赤川次郎先生の小説、それもごく一部しか知らなかったわたしに、角川スニーカー文庫というレーベルの小説が手渡されました。

 

 わたしはロードス島戦記を読み漁り、ロードス島戦記TRPGリプレイ、果てはソードワールドTRPGリプレイを読み漁り、その後も兄の本棚から読み易そうなモノをチョイスします。

 
 剣狼伝説 ティラノ
 マシンロボも少し見ていたので、それの外伝的なお話だということで読み始めました。
 もう名前とか忘れちゃいましたが、ヒロインの女の子がちょいちょい捕まってえっちな目に遭いますw
 
 あとこの園田秀樹さんのお話は厨二みたいなご都合主義設定が多いので、クライマックスになればなるほど、ちょっとしらけちゃったのを思い出しますね。
 
 ボーグマンのシリーズ構成もされていた方なんですが、ボーグマンのソニックパワーとかも結構ご都合主義だったし、最後にOVA化したLOVERS RAINも非常に淡泊というか殆ど内容もないのにご都合主義でした。
 
 わたしはアニスは大好きだったけれど、お話としてはジリオンの方が断然好きでしたよ。
 
 マシンロボ クロノスの大逆襲も、剣狼伝説レイナも全部都合の良い展開があって、しらけましたねw
 極めつけはレイナはロム兄さんの妹じゃなかったwww
 あれにはホンキでどっちらけでしたw
 
 なんでボーグマンのリョウまで剣狼の持ち主なんだよw
 
 まぁそういう点では多くを学ばせていただきましたw
 もちろん身につまされることがあったからで、こういうことはやってはいけないな、と強い学びを得ましたねw
 
 ボーグマンの一作目のOVA、THE BORGMAN LAST BATTLEの方が、氏が関わっていなかったようなので、この一本だけを切り取って、単品としてみれば充分に面白い作品だったのですが、まぁちょっとご都合主義なところもあるにはあったし、本編のことを考えると「えぇ…」的な展開もあった上に、キャラデザはきくちみちたかさんじゃなかったので、ちょっと魅力が半減。
 
 なので、当然アニスがあんまり可愛くなかったw
 あれ、今見ると可愛くない訳じゃないなwww
 けっこうかわいいわw
 
 なんだったら、近年の本家本元、麻宮騎亜先生が描いたアニスのほうが可愛くないわw

 なんかほんと、エロい格好とかさせられたりしてるし、どうしちゃったん!?

 ってくらい変わりましたが、まぁこれはご本人曰く必然だそうなので。
 何度も言いますが、麻宮騎亜先生ときくちみちたかさんは同じ人(´・ω・`;)
 わたしはサイレントメビウス以降の絵が好みではないのです……。
 
 アニス、かむばぁーっく!(゚Д゚;)
 ……しなくても良いけどw
 アニスの後ろの子はゼオライマーの子だっけ?見てないし名前わすれたw
 あ、美久って書いてある!w 
 美久もかわいいw
 やっぱりこのころの絵柄が神だ!(`・ω・´)
 
 脱線しまくってしまった!(゚Д゚;)
 戻ります!w
 
 聖刻1092シリーズ
 これはファンタジーロボットモノ。
 第一部完結までは読みましたが、サイドストーリーや他の先生が書いた外伝とかが膨れ上がりすぎて、追いかける気がなくなってしまいました(´・ω・`;)
 風呂敷広げ過ぎだよ……。
 ただ、第一部はめちゃくちゃ面白いです!(๑˃̵ᴗ˂̵)و
 
 コクーンワールド
 これは本当に面白かったですね。
 大好きな小説でした。
 ロードスやソードワールドの世界、フォーセリアとはちがう、多分1を足したファイブリアw
 
 ロードス島戦記そのものや、その元祖となったロードス島戦記TRPG、ソードワールドTRPGリプレイも面白かったですし、グループSNEの作品は本当に胸が躍るものが沢山。
 日本ファンタジーの金字塔ですし、わたしのファンタジーの基礎です。
 
 ちなみにこのお話に出て来る精霊魔導の精霊語がヒントとなって、わたしのファンタジー世界の魔法詠唱技術の一つ「高速詠唱」が生まれました。
 
 
 風の大陸
 どこまで読んだかは覚えていませんが、なんか、ヒロインの勝気な女の子が、ティーエに対して恋心を自覚するような……そんな展開なかったっけ?w
 その位までは読んだ気がしますが、そもそもそんな展開あったかもうろ覚えw
 とにかくあまり長くは読まなかった気がしますw
 
 アルスラーン戦記
 アルスラーンもアンドラゴラスを倒して王都を奪回する、第一部が完結するところまでしか読んでいません。
 ダリューンやナルサスといった強烈にカッコいいインパクトを持ったキャラが盛りだくさんです!
 
 おっと、書籍紹介している場合じゃないわw
 でもまぁ、こうして、王道なものとちょっとマイナーなものとか、色々読んで、学びました。
 
 そして前回も前々回も書きましたが、漫画という表現方法では、わたしの考えるお話は描き切れない、という考えもあって、不慣れながらも文章を書き始めます。
 
 最初はファンタジーモノ。
 ゲームの設定を真似てばかりの舞台やアイテム、武具。
 陳腐なストーリー、またはロードス島戦記のパクり。
 
 そもそも文章力がないので、読みにくいし、純粋に下手。
 
 そりゃあもう酷いもので、こりゃあ漫画でなくともわたしのお話を表現することが難しい!となって行きます。
 
 そしてわたしはこの辺りから、兄がやっていたバンドにも興味を持ち始めていました。
 
 わたしお兄ちゃんっ子だったんですよw
 今でも仲良しですw
 
 な訳で、殆ど知識もないまま、バンドストーリーを書き始めます。
 そのタイトルも
『大きなビートの木の下で』
 
 アフォォ!:(;゙゚''ω゚''):
 当時のおれ、あふぉ~!!!:(;゙゚''ω゚''):
 
 というのも『大きなビートの木の下で』というのはあの伝説のバンドBOΦWYの、結成秘話を物語にした本なのです。
 
 それを!
 そのまま!
 
 丸パクり♪(ノ≧ڡ≦)
 
 おいアホォ!(ꐦ°д°)ノシ
 許してくれ!
 許してくれ!:(;゙゚''ω゚''):
 
 あ、でも丸パクなのはタイトルだけで、内容はBOΦWYとは何の関係もございません!
:(;゙゚''ω゚''):
 
 それでも薄いノート三冊分書いて、一応完結はしました。
 どこかで見たお話、展開、どこかで見たエンディング。
 まぁ最初はそんなモノですよ。
 
 しかも小説というものの書き方も何も知らなかったので、脚本みたいな感じ。
 これ当時のノートまだとってあってスキャンしましたw
 線から左にキャラクターの名前、右側がセリフ。
 地の文は多分ほとんどナシ。
 ひっでぇもんですw
 
 まぁ居直りもありますが()だってその頃のわたしの中には、土台というものは何一つないし、インプットされているものを、自分の物になるまで吟味もしていなんだから、アウトプットは見たまま聞いたままになっちゃう。
 
 そこに感じた自分の気持ちや考えを織り交ぜる術をまだ知らない。
 自分の言葉にできない。
 自分の物にできていない。
 
 とにかくやり方が判らない。
 
 だからこれはもう経験を積むしかない。
 経験を積んで研鑽して、読んでもらって指摘されて馬鹿にされて、笑われて、それでも諦めなければ、何かが見えてくるのよ。
 
 先日感想を書いた『レオナ・ロイヤル・ロード』でも語られていますが、本当に、心の底から、腹の底から、三度の飯より好きだということならば、諦められる訳がないんですよ。
(杉谷庄吾先生がレオナ・ロイヤル・ロードの感想のブログを紹介してくださいました、ありがとうございます!)
 
 諦められるということは、所詮そこまで。
 ちょっと興味はあったけど好きじゃなかった。
 
 バスケットボール部の顧問の先生とかも良く言うけど、好きじゃないものは諦めていいよ。
 好きじゃないのに無理にやってどうすんですか。
 
 もちろん、本当に好きで諦めきれないモノなら、先生の言う通りだけれど。
 
 わたしの場合はね。
 もう何十年も続けてきたくらい、創作が大好き。
 イラストを描くことも、お話を描くことも、バンドすることも、全部好き。
 
 当時はもちろん、そこにはまだ至っていませんでしたけれど、でも片鱗はあったんだな、って思う。
 
 兄について行った少年野球は女子は入れなかったし、サッカークラブも同じ。
 少林寺拳法は一応五年間続けたけれど、高校受験を理由にやめてしまった。
 
 お習字も水泳もソロバンも習わされたけれど、全部モノになる前に辞めてしまった。
 
 親にだって、お前は飽きっぽいから長続きしない、って言われてきた子供だったけれど(まぁ正確な年数はもう言いたかねーがw)もうン十年も続いてんのよ。
 少なくとも生きてきた半分以上はもう続いてる。
 
 それが無くて焦っている人、それを早く見つけたいと思っている人、焦っちゃいけないってわたしは思う。
 
 そんなもの、なくたって幸せ、充実、と言う人は、そのまま、素敵な、充実した時間を送ってもらえれば良いけれど、何か足りない、何かしたい、でも何をして良いか判らない、わたしもおれも、何か輝けるものが欲しい!
 
 と思っている方がいらっしゃったら、周囲に飽きっぽいとか、長続きしない、とか言われても、いろんなことにチャレンジしてみたらいいのよ。
 
 コレだぁ!って思うこともあるかもしれない。
 あれなんかコレ座りがいいな、って思うことがあるかもしれない。
 
 自分にぴったりのものじゃなきゃどうせ続かないんだもん。
 ゆっくり時間をかけて、ぴったりのものを探した方がいいに決まってる。
 
 やってみて好きじゃなかったものを諦めた結果、まるで馬鹿の一つ覚えみたいに、諦めたらそこで……なんだっけ?←
 とか言う奴なんか、カンケーねーのよ!(๑˃̵ᴗ˂̵)و
 
 わたしの場合は、小さな頃からやっていたお絵描きが長じた。
 どこかで何度か書いていますが、わたしは見てるだけ、聴くだけよりも、自分で創りたい子供でした。
 
 野球もサッカーもそう。
 プロの試合を見るより自分でやってみたかった。
 
 バンド音楽も、聴くだけより自分で演奏してみたかった。
 弾くだけじゃなくて作曲もしてみたかった。
 
 だから九回ものワールド・フラクションに遭い()、それでもまだまだ進化を続けているのです!
(๑˃̵ᴗ˂̵)و
 
 興味を持ったら何でもやってみたらいいんですよ。
 
 あーでも、もしも友達が何かをやっているものをやりたくなって、その友達に教わるんだとしたら、前もって言っておいた方がいいですよ。
 
 わたしはね、上記したTRPG仲間の一人が、彼女と一緒にいる時に、悪い奴らに絡まれて、彼女の前でカッコ悪い姿をさらしたから強くなりたい、って言って少林寺拳法を基礎だけでいいから教えて、と言われて教えたんですよ。
 
 兄に頼めばいいのにw
 でもTRPGを一緒に遊んでもらったお礼の気持ちもあって、教えてあげたんですよね。
 夜の河川敷で、空手経験者の友達も交えて。
 結構、何か月も。
 
 そしたらすぐ飽きてさ。
 今度はしばらくしたら、ギター弾きたいから基礎を教えて、と言ってきたんです。
 まぁ兄の友達というだけではなく、わたしももう友達だったので、教えたの。
 そしたらすぐ飽きちゃってさ。
 
 でその人ね、わたしに頼んだこと以外でも、車にやたらとお金をかけてみたり、スノーボードを始めてみたり、行動力はあるんだけど、全部やめちゃうのw
 
 スノーボードはそれこそかなり上手になるまで頑張っていたんだけれど、飽きちゃった、って辞めちゃったのよね。
 
 だから教えるの嫌になっちゃったことがあるのよ。
 
 先に、「お試しなんで続くか判らないけれど、それでも教えてくれる?」
 って一言あれば違ったんだけどねw
 
 まぁあの頃はわたしも若かったから、腹が立っちゃったのよねw
 
 無駄なことさせやがって!(ꐦ°д°)
 ってw
 
 なんかすごい話ずれてる!(゚Д゚;)
 
 わたし自身のことにお話を戻しましょう!
(;´Д`)
 
 それで、少しずつ漫画から、文字にシフトして行くのですが、何しろわたしには基礎も経験もない。
 
 先ほども画像を挙げましたが、何だかもうワケの判らない物を書きながら、いろんなものを読み漁るのです。
 
 パンゲア
 人外魔境コブの秘密
 ソーサリアン創世記
 
 松枝蔵人先生のお話はパンゲア以外つまらなかった!(゚Д゚;)
 ただパンゲアはめちゃめちゃおもしろかった!٩(ˊᗜˋ*)و
 
 イース 失われた王国
 もう一つの夏へ 上
 もう一つの夏へ 下
 
 飛火野耀先生のお話は面白かった!
 イースはゲームとは全然違ったけれど、小説として面白かった!(๑˃̵ᴗ˂̵)و
 もう一つの夏へ は傑作!
 めちゃくちゃ面白い!(๑˃̵ᴗ˂̵)و
 
 そこで出会う
『イズミ幻戦記』
 そう!
 第五のワールド・フラクション!
 
 若木未生先の作品との出会い。
 
 が待っていたのです!٩(ˊᗜˋ*)و
 

 そんな訳で、今回は

 

 1:オリジナルキャラクターを創る

 2:オリジナルストーリーを創る

 3:絵の改革と、自分の創作の改革の始まり

 4:ファンタジー世界やライトノベルの理解を深める

 

 でした!

 次回!第五のワールド・フラクション!若木未生先生の作品との出会い!
 
 これが勝利の鍵だ!(`・ω・´)
 
 では、また!(๑˃̵ᴗ˂̵)و